タイトル | 海外風俗(韓国編) |
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投稿者 | アル中ハイマー |
投稿日 | 2016年08月15日 |
『海外風俗(韓国編)』 あまり誉められた話ではありませんが。 昭和から平成に年号が変わる頃、ある団体が旗を上げ東南アジア等で買い春をして顰蹙をかった時代の話です。 当時キンポ空港をでると韓国特有の発酵臭が鼻をつきます。 出口には様ご一行と書かれた紙を持った現地ガイドさんが待っていてバスまで案内してくれます。 バスに乗りホテルまでの間軽い観光の説明を聞きある場所に立ち寄ります。 そこには軽い宴席が設けられすぐに宴が始まります。 程無く此方の人数に合わせた女性が勢揃いします。 *後年では宴はなく女性が集合してるとこに案内さるます。 気に入った女性を選びホテルに到着し(後から女性が部屋に訪れます)荷物をほどき暫く待ちます。 ノックとともに女性が訪れます。 片言の日本語で挨拶をし、食事に誘われます。 *理由は彼女達は自分や置屋のネットワークでバックマージンの貰えるお店に行きたがります。 しかもすぐに相手をすると、基本一晩の付き合いなので何度も挑まれ大変なので、食事やカラオケで時間稼ぎをします。 ある程度時間稼ぎをしてホテルに戻るとシャワーしてやら早くイってなどつまらない時間を過ごします。 当時売り手市場だったので今では考えられない態度です。 韓国の女性はキムチをよく食べるせいかキスをしてもクンニをしても独特の発酵臭がします。 翌朝料金とチップを請求され(料金は何年かで倍になりました)*チップは年寄りがたくさん出すので年々要求額が上がっました。 別れる前に今夜はどうすると聞かれ断ると、なんで?こんなに良くしたのにと罵声を浴びせられる始末で、観光中にガイドに店から電話が来るみたいで(ガイドか韓国の会社もバックマージンを貰う為必死です) しかも観光を終えてホテルに戻ると彼女泣いている可哀想と部屋に電話があり、他の人が連れてる女性からも責められます。 付き合いで何度か行きましたが、個人的には二度とごめんです。 | |
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