2016年真夏の遠征記~東松山編~ - もんが~の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『2016年真夏の遠征記~東松山編~』
タイトル2016年真夏の遠征記~東松山編~
投稿者もんが~
投稿日2016年09月05日
『2016年真夏の遠征記~東松山編~』
投稿するのが遅くなってしまって今更感もありますが、お盆休みを利用したラブホ巡りの遠征記を投稿させて頂きたいと思います。

今年の夏も連日暑い日が続き、8月に入ってからはひたすらお盆休みの連休に入るのを心待ちにしている私がいました。

連休中には現在数人いるオキニの女の子と遊ぶのを楽しみにしていて、新規の女の子ももう一人くらい呼びたいなとも考えていましたが、いざ休みに入る段になり、食料品などを買い込んでみると、女の子二人と遊ぶのに必要な資金はもう残っておらず、一気に意気消沈といった感じになってしまいました・・・

しかし、時間の方はたっぷりあるので、とりあえず掃除でもしようかと、雑誌やチラシなどを整理し始めると、そこからポロリと落ちた一枚の手書きの地図・・・、それは三年前の春に私が作成した物でした。

当時の情報局の体験談は抽選で月に10人が当選する形になっていて、まだホテルの体験談は投稿数も少なかった事もあり、私もよく当選させてもらってはいたのですが、投稿を始めて以来初めて風俗体験談に当選するという私的には大事件な出来事があって、「長く投稿を続けてきて、ようやくこの日が来た~!」と、変にテンションが上がってしまい、「これはもう当選金を有効活用する為にも、ホテル散策の大遠征を敢行するしかない!」という、計画を立てるに至ったのでした。

遠征前の準備として、まずホテル情報サイトなどを調べて、各ホテルの周辺情報をまとめた一枚の地図を作り、ホテル探しを効率良く進める為の用意をしました。

実際のその時の遠征ではまた行くのはもう無理と思うくらいの地域にまで足を伸ばしたりもしましたが、予想以上に移動に時間が掛かってしまい全て計画通りにはいかず、近くまで行っていながら訪問を果たせなかった地域もいくつか残ってしまいました。

今回見つかった地図もその時の物で、機会があればいつか行ってみようと思って残していたのですが、いかんせん距離的に難しいところもあるのは否めません・・・。

でも、時間に余裕があるこの時期に地図が出てきたというのは、これも何かの縁かも(?)というわけで、急遽思いつきで2泊3日でのホテル巡りを計画してしまいました。

出発前に再度ホテル情報を調べ直しましたが、既に廃業してしまっているホテルなどもある中で、肝心の情報局には今回行こうとしている地域のホテルは、未だに写真も体験談も1件も投稿は無く、全くの手付かずの場所というのも分かって、「これはいいですよ~!」と、またテンションが上がりながら遠征用の荷造りを始め、デジカメ、情報収集用のノートPC、雨対策用のカッパ、移動途中の公園での休憩時の蚊の襲撃に備えた虫除けスプレーなどをバッグに詰め込んで出発の準備を完了しました。

そして、「この遠征は相当ハードになると思うけど、よろしく頼むぞ!」と、心の中で言ってから、愛車のファットキャット()に跨り、今回の目的地、埼玉県東松山市へといざ出発!!。

8月14日の午前0時半頃に家を出て、明け方には無事に東松山インター近くに到着して、体力的にはかなり疲れがありながらも、「いや~、とうとう来ちゃったよ~」という、目的地に着いた達成感と高揚感によるアドレナリンのような物がそれを上回り、テンション上げ上げになりながら、ホテル探しを開始です。

東松山インター付近を一通り回ってから、文字通りの休憩をする為のホテルに入る事にしましたが、この辺りのホテルは平日はフリータイムの時間が夜遅くまでになっているのですが、休日となると足並み揃えてほとんどのホテルが滞在できるのが16時までとなっていて、「この暑い時期に夕方4時に外に出されるのはきついなぁ~」と思ったので、少し移動して森林公園駅の方のホテルへと向かいました。

森林公園駅の近くには2軒のホテルがあり、そのどちらも休日でもフリータイムが17時までとなっていたので、このどちらかに入る事に決めていましたが、駅前にある「an」、少し離れた場所にある「ホテルフォレスト」という順番で外観写真を撮影した後に「ホテルフォレスト」へと入ってみました。

入り口を入ってロビーにある部屋を選ぶパネルを見てみると、利用料金4800円のCタイプの部屋が何室か空いていて、パネル周りには特別日の割増料金の表示も無かったので、良さそうな部屋のボタンを押しました。

入室時にフロントでの受付は必要は無いので、ロビーにあった缶飲料、カップ麺、お菓子などのサービス品がたくさん置かれたワゴンの中から缶飲料をもらって、エレベーターで部屋へと向かいました。

入った部屋は広さもあって快適で、設備も充実していて、フリーWi-Fiもあり、インフォメーションを見てみると、休日でもお昼のランチサービスもあるという事で、「これは当たりの良いホテルに入ったなぁ~」と、気分良く夕方まで過ごし、退出時間が来てからホテルを出て、再びホテル巡りの再開です。

とはいえ、まだ気温も高くて行動するのには早いと感じたので、一先ずもう一軒ホテルに入って、移動がしやすい夜まで身を潜める事にして、朝に一度通過した東松山インターの方へと戻りました。

利用しようと考えていたホテルは3軒あって、ホテルのホームページを見る限りでは、どこもサービスが充実しているような印象がありましたが、色々悩んだ結果、今回はホームページにあった「うな丼はじめました!」というのを見て、「うわっ、これ美味そう~!」と思ったのが決め手となり「リセ」を選択しました。

ロビーの部屋を選ぶパネルの横には、本日の料金は500円+となる表示が大きくあり、お盆休みの特別日割増があるようでしたが、Cタイプの4500円の部屋が空いていたので、「基本休憩時間は5時間だからゆっくりできるし、5000円でもまぁいいか・・・」と、パネルのボタンを押して部屋を選んでから、すぐ後ろのフロントでルームキーを受け取り、部屋へと向かいます。

僅かな移動時間ながらも結構汗もかいていたので、まずひとっ風呂浴びてから、無料サービスの軽食とデザート、そしてお目当てだったうな丼も注文して、美味しく頂いた後に、またしばらくゆっくりしてからホテルを出て、ホテル散策夜の部を開始する事にしました。

まず、朝と同じく東松山インター周辺を回ってから、今度は熊谷方面に移動して、東松山ぼたん園近くに何軒かあるホテルを目指しましたが、途中で何度か道に迷ったりして、これが予想以上に難航・・・。

地図上では大きな道なので、もっと容易に辿りつけると考えていたところが、思いの他道が曲がりくねっていたり、枝分かれしていたりしていて、そこで見当違いな道に進んでしまったようで、途中で自分がどの方向に進んでいるのかも分からなくなる始末で、大幅な時間のロスをしてしまいました・・・。

それでもなんとかわかりやすい大きな通りにまで辿りついて、ようやく探していたホテルを見つけましたが、そこは入り口の満室の表示が赤く点灯してはいるものの、建物には電気が付いておらず、どうやら現在は営業していない様子です・・・、なので、次のホテルを探したのですが・・・・。

そこは地図では大通りから脇道に入った先にあるらしいのですが、その脇道の前に来てみると車一台が通るのがやっとなくらいの真っ暗な山道で、ラブホテルなどありそうな雰囲気ではありませんでした

しかし、ホテル情報サイトの口コミ情報で「山の中にある」「看板などは出ていなくて場所が分かり辛い」というのも読んでいたので、「という事は、やっぱりこの先にホテルがあるのか・・・」と思ったものの、人気の無い暗い山道に入っていく勇気がいまいち出なくて、突入を躊躇してしまっていました・・・。

するとその時、その山道の脇にある真っ暗な畑から「フゴッ!」という音が・・・、「ブヒッ!」とも聞こえたので、「ぶっ、豚・・・?」と思いながら、少し近づいて暗闇に目を凝らしますが、真っ暗でよく見えません・・・、その後も数回その鳴き声らしきものは聞こえてきて、「豚ならともかく、猪豚だったらやだな・・・」とも思ったりもしたのですが、ふと時計を見れば、時間は午前2時半・・・、「こんな真夜中にこんな山の中で自分は何をやっているのか・・・」との思いが湧き上がってもきましたが、最終的に「全てはホテルを探す為にこんなに遠くまで来たんじゃなかったのか!」と、自分を奮い立たせ、意を決して突入しました、暗くて恐い山道に!。

暗くて恐いのもあってとにかく猛スピードでを走らせましたが、予想外に右手側に民家が点在したりしたので少しホッとはしましたが、左手側はというと真っ暗な畑が続き、貯水池やお墓があったりして、とにかく恐い・・・、それでもしばらく進むと民家どころか建物も周辺には全く見えなくなり、「さすがにここにはラブホテルなんかないだろ・・・」と思うような山道になり、を止めると、前方の暗闇からさっき聞いたのと同じ「フゴッ!」とも「ブヒッ!」ともつかない鳴き声らしき音が・・・、「あれっ、さっきの奴が先回りしたのか?、いや、こっちもかなりのスピードを出していたし、そんなはずはないし・・・、さっきの奴の仲間でもいるのか?」と思う一方で「今はお盆の時期だし、もしかしたら生前にブタッ鼻を鳴らすのが癖だった男の霊がさまよっていたりして・・・」などとバカな考えも浮かんできてしまったのですが、何しろ場所が真っ暗な山の中で、前方には何か正体不明なものがいるという状況に急激に恐怖心が湧き上がってきて、脱兎のごとくその場を退散しました

大きな通りに戻りはしましたが、そこもここ1時間で通った車は5~6台くらいしかいないという、山の中の道という感じで、まだ気は抜けませんでしたが、それでもホテル探しを続行すると、次に探したホテル「フルフル」も、立川にある同じ名前のホテルと一緒のロゴが書かれた看板の電気は点いておらず、またもや建物も真っ暗で営業しておらず・・・、お目当てのホテルがことごとくやっていなくて、「もう、帰ろうかな・・・」と心が折れかけましたが、「でもせっかくここまで来たんだから、収穫無しはキツイ・・・」と、気を取り直して、予定よりも少し足を延ばして、何軒かのホテルの外観写真を撮影して、何とか気が済んだところで、再び東松山インター近くまで戻り、また朝からホテルにフリータイムで入って夕方まで休んで、帰宅の途につきました。

今回の遠征は現地まで距離が遠かったのと、ホテル探しの際の移動にも手間取ったのもあって、帰宅途中には「もう若くもないんだし、下手すりゃ死ぬぞ、これ・・・」と思う程までに疲れきってしまいましたが、まだ情報が少ない地域のホテルの情報を多く得られたという満足感もあって、何よりも普段行く機会もない場所に行けて良い気分転換にもなったので良かったです

あと、余談ですが、帰ってきてから暗い山道に突入したくだりのホテルの位置の地図を確認してみたら、入る道を一本間違えていたようで、どうやらあれは無駄に恐い思いをしただけだったようですw。

予定外に、しなくてもいい真夏の肝試しを一人でやってしまったという結果にもなりましたが、あれもこれも今となってみれば全て楽しかったと思えてしまうのが、自分でも恐いところですw。
もんが~
女の子の好み
☆4
若さ
☆4
バスト
☆4
ウエスト
☆4
テクニック
☆4
感度
☆5
ラブラブ感
☆4
トーク
☆3
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 69 指入れ 素股
その他の好み
こちらから責めるプレイが一番好きです
お店の女の子のプロフによくある攻め受けの比率的にすると【攻め95%、受け5%】っていうのが最高って感じかな~と・・・
あいさつ
思うところあって名前を変えてみました~(と言っても、ただ単に短くしただけですが・・・)。

当分は遠征は出来そうにないので、立川周辺での活動がメインになりそうですが、引き続きよろしくお願いします~
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