海外での風俗(amazing Thailand編その1) - yuki333の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『海外での風俗(amazing Thailand編その1)』
タイトル海外での風俗(amazing Thailand編その1)
投稿者yuki333
投稿日2016年10月10日
『海外での風俗(amazing Thailand編その1)』
今回は夢の国、タイについて綴ってみたいと思います。

タイは男性にも女性にもおススメの国だと思います。まあここで女性が見ている事は皆無だと思いますが(笑)

タイ料理(私は苦手ですが)・マッサージ・買い物や観光など、お金もかからず楽しめる国だと思います。私は知り合いの女性にもタイはおススメしています。ただ、こちらの同士は男だけで行った方がいいですよね!(笑)邪魔されたくもないでしょうし。

さて、今回はタイの風俗の一つでもあるGo Goバーについてお話ししたいと思います。

Go Goバーは首都バンコクやパタヤにあります。パタヤが発祥と言われており、元々は戦時中にアメ○カが基地を作った事が始まりらしいです。なので、街中で白人とタイ人が一緒に歩いている姿をよく見かけます。慰安婦問題みたいなものでしょうか?

Go Goバーはパタヤの海岸沿いの突き当りにあります。バンコクではソイカウボーイという場所にあります。どちらのGo Goバーも多国籍な男性・女性共に大量に来ています。中ではタイ人女性がダンスをしており、観光で来られている人も多いです。

まず店に入るとステージで大量の女性がダンスをしております。ステージにシャワールームがあり、嬢が泡だらけになっている店もあります。私が行った店はフロアーが2階建てで2階のダンスフロアーがガラス張りで2階の嬢はノーパンなんて、素敵な演出の店もあります(店名→バ◯ラ)
嬢は多い時で100人位おり、トップレス・ノーパン・水着など、色々な恰好で踊っております。
そのダンスを酒を飲みながら見るもよし、可愛い子を席に呼ぶもよしです。ちなみにお店に入るだけではお金はとられません。料金がかかるのは飲み物を頼んでからなので、ビールだけ飲んで帰る事もできます。
店の中のスタッフや嬢には番号が付けられており、その番号で指名する事ができます。日本ではスタッフは呼べませんがタイではOKです。店の男性スタッフにも番号が付けられています。タイはゲイが多いからです。ニューハーフ大会もタイで行われていますからね。

嬢を席に呼んで気に入ればお持ち帰りの交渉が始まります。持ち帰るにはお店に500バーツ(1500円)を払います。そして観光ホテルなどに持ち帰ると宿泊追加料500バーツをまた払います。パタヤだとGo Goバーの近くに格安の簡易宿泊所があり、800バーツ(2400円)位で休憩できる場所もあります。

ホテルに入り、嬢にお金を払います。大体の相場ですが、ショートで2000バーツ(6000円)位です。
そこでセルフで軽く体を洗います。タイ人は異性に体を洗っている姿は見せません。
シャワー後、ベッドに移りプレイ開始です。プレイ内容は風俗というより、普通の恋人のように対戦できますので、好みでお好きな事をしちゃってください(笑)中には日本からオモチャを持ち込んで弄んじゃう強者もいるようです!

プレイ終了後、自分が宿泊しているホテルであればそこでさよなら、簡易宿泊所では一緒に退出してさよならです。
嬢はその後また店に戻り稼いでいるようです(笑)

次は違う風俗を紹介していきたいと思います。
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yuki333
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