ドイツF◯K Villa ハノーファー (2) - momonaの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

思いのほかメッセージを頂きました。
ありがとうございます。
拙い文章ですが 綴ります。

実戦です。
カウンターでコーヒーをすすりながら嬢の登場を
待っています。4人程確認します。
皆トップレスで下半身もさらけ出しています。
短いスカートを履いている嬢やひもパンや全裸の嬢もいますが下半身もみえるように 着こなしています。
全員パイパンです。

朝出勤の嬢はこの4人です。
ルーマニア人2人 ブラジル1人 ギリシャ1人のラインナップです。
カウンターに先程受付時に館内を説明してくれた嬢が来て誘ってきます。
4人の中で一番可愛いく愛想もいいので 決定し同行者にその旨を伝え2人でベットルームに
向かいます。

ベットルームは3階にあり嬢と階段を登って6〜7部屋くらいあり個室になっていて ドアを開けると10畳程の広さで全てベットになっています。
大きいです。
壁は全面鏡張りで雰囲気は最高です。

ルーマニア人で22歳で黒髪を金髪に染めています。身長165cm推定Cカップスレンダーで脚も長く
ボディは色白でモデル体型で申し分ないスペック。

まずは寝ろとのことだったので従い
嬢からの攻めですが すでに口にゴムを含み用意していました。いきなりゴムフェラからスタートです。
こちらが硬くなると嬢が下になり◯れてと言っています。
それを制止しキスを試みるとDKはNGでした。
下半身はOKでしたので観察し 綺麗でパイパンなのでいじって舐めて 30分は短いので正常位で開始
です。
演技丸出しですが 異国の白人女性と戯れていると思うと我慢できず発射。
嬢がゴムをはずし 拭いてくれて終了。

嬢への支払いは一緒に1階のロッカールームまで行って 現金50ユーロを渡します。

バーに戻ると同行者がいません。ブラジル嬢と一戦交えていたようです。言われなければブラジル人には見えません。
肌は白く 身長160cmに小ぶりな胸でヒップはしっかり強調されています。
一戦後 時間までサンバを躍らせたとのこと。

カウンターバーはL字になっていて その背後に
ソファルームが3部屋あり振り向くとルーム内の
一部を見る事が出来 そこで老齢の方が立ちバックで頑張っておりました。
ソファルームは広いので声は聞こえませんが プレイは見えてしまいます。

私も大和魂をみせてみようと思いましたが
プレイ内容に自信もなく品位を落とすことに
なりかねない為断念。

シアタールームでのプレイは考えていました。

残念な事に本日16時くらいに多くの嬢が出勤してくるらしい。
カウンターバーのおば様が教えてくれましたが
我々は次の予定があり15時30分には退散しなければならず 本当に残念です。

別室のソファルームで嬢たちと楽しくマッサージ
などしながらリラックスしていると 同行者が可愛いのが来たと 呼びにきます。
14時を回ったところで本日1番の嬢が登場です。
キャサリン ゼタ ジョーンズの若い頃のようです。タイミングを逃し外国人に持っていかれました。
身長170cm推定Cカップスレンダーで 先程の嬢のボディも素晴らしかったがこの嬢も ほっとけません。
同時に本日初めて見るブロンズ嬢も カウンターに座っていました。
ブルガリア人です。身長160cm推定Bカップスレンダーです。今回の嬢の中で一番肌が白く触り
心地良さそうです。この嬢を同行者に譲り ひとり
カウンターで黄昏ます。

時間が迫る中 めぼしい嬢がいません。
ブルガリアのブロンズ嬢を譲ったのを後悔し
うなだれます。
次の予定は絶対に遅れてはならないのでプレイ時間を考えると撤退をしなければならない
状態です。

しかし いちばん遠いソファルームの影から
キャサリン ゼタ ジョーンズが現れます。
目が合い 手招きし それだけで彼女は理解し3階の
ベットルームに突入します。
彼女もルーマニア人で言葉は通じません。
プレイ内容の確認ができませんが 美人なので
それだけで満足です。

ナマフェラにDKがOKでした。
バックからスタートですが ふと横を見ると 全面鏡張りなので自分のマヌケ姿が目に入ってしまいます。しかし正面を向けば 彼女の綺麗な顔が映ります。顔を上げて鏡越しに 悩ましい表情でこちらを
見つめています。下を見ると素敵なお尻とくびれに興奮です
最後は正常位にて発射。
ロッカールームでチップを含め60ユーロを支払いし終了。

確認できたのが嬢は8人で
ルーマニア3人 ブルガリア1人 ブラジル1人 ギリシャ1人で2人不明です。
夜の嬢を見て見たかった。

今回の嬢の中で見た目でトップ2と遊べました。
しかし日本の風俗のサービスは一流と
再認識しました。コミュニケーションが上手くとれないと
単調なプレイになってしまう可能性があります。
嬢によると思いますがお気をつけ下さい。
私自身はまた絶対に訪問したい気持ちです。