大人なパーティーの思い出　その② - ぴざりんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

無事、前回のその①は怒られる事も無く掲載されました。良かった良かった(◜ᴗ◝ ) ←

とはいえここからが本編なようなものだから、念の為また注意書きしておきませう。

※この話はフィクションです。（多分）

(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ(笑)


さて、待機する男性陣の前にサンタコスの女性陣が現れました！

何人来るのかな？と思っていると、５人でした。
このクリスマスに都合つけてこれるだけ良いサークルですねｗ

２人は40代ぐらいのおばちゃん。うん、まあそうよね。
30前半ぐらいのかなり細身のおねぇさん？ちょいホステスっぽい。(仮にC嬢としておきます。)
20代後半と思われるちょいぽちゃ。でも決してデブではないし、愛嬌良さそうでわりとアリな感じ。（仮：B嬢）

そして・・・最後の１人・・・

これは反則級の可愛さ。なんでこんなとこに( ﾟдﾟ)！？
20代前半？もしかして10代にも見える。
今の芸能人で言うと本田翼を黒髪にして、さらに巨乳ナイスバディにしたようなイメージと言えば良いでしょうか。（仮：A嬢）

なんとしてもこの子とパコリンチョしたいと思うものの、ライバル多そうだなぁ(´д｀；)
初参加の自分にはハードルが高そう。うーん・・・。

適当に男性陣の間に女性達が入っての食事を囲みながら軽い自己紹介。
だいたいがまあ男性はHN、女性は源氏名（？）です(笑)
常連の客たちは勝手知ったる感じなので、新参に質問が集中してきます
人見知りの自分には辛い＞＜

チャラいマッチョは２回目らしい。すでに場慣れしてる。さすがや。
主催者さんは参加しないらしい。毎日のように開催してたら飽きたから気が向いた時だけだって＾＾；
おじいちゃん、お酒ガバガバ飲みながら黙々と鍋のアクを取ってくれてる。ありがとう。

そんなんで１時間近くは食事と談笑でマッタリ時間潰してたのはオールナイトだからこその余裕ですかね。

そしてついに・・・

主催者「では、そろそろお楽しみの時間に致しましょうか。」

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

主催者「いつでもいけるよって方からご自由に開始してくだｓ・・・」
と、言い切る前に例の上玉A嬢には我先にと人が群がりますΣ( ﾟдﾟ；)

(´･_･`) うん、まあそうよね。出遅れた。

２番手に若いB嬢は仲の良い常連さんとイチャイチャ開始。

どうしよう、40代はさすがに嫌だぞ・・・。
と、思ったものの、こちらの２人も常連の50代ぐらいの男性参加者達とカップリング。ε-(´∀｀*)ﾎｯ

様子見てるか～と思ったら、ホステス風の30代C嬢の方が取り残されている・・・。
必然的に目線が合う。

ｱ､ﾖﾛｼｸ。(´･ω･)(･ω･｀)ｺﾁﾗｺｿ。

パーティー経験はあれどこのサークルには参加初だったようで、だからこその取り残され組でしたｗ

布団はすでに４人の女性陣と群がる男性陣で埋め尽くされていたので、そのままソファーでおっぱじめます(笑)

誰も近くに居なくなったかと思ったらおじいちゃん残ってた・・・
鍋の残りをツマミにお酒楽しんでます。慌てず騒がず、流石といった貫禄を感じます(；・`д・´)

その横でキスから始まり、お互いまさぐり合いながら徐々にサンタコスを脱がしていきます。
若かりし頃の私は今ほどロリ〇ン病をこじらせてなかったので、素直にオトナの体に興奮MAXですｗ
スレンダーでお胸はありませんが、まだ若輩の自分の未熟テクにも敏感に反応してくれる方で嬉しかったのを覚えていますｗ

しばらく攻めていたら相手のスイッチを入れてしまった模様。
C嬢「んもー、気持ち良くさせられっぱなしじゃおねーさん悔しいから交代～」

ぐるんとひっくり返されて、こちらがソファーに座り、足を広げさせられます。イヤン(/ω＼)ｗ
C嬢は床に膝つき、こちらの太ももからタマタマ、竿と丁寧に舐め上げてからのジュッポジュッポ本気のフェラ開始。
んおー、気持ちえぇー(*´д｀)
こちらが反応すればするほど、咥えながらドヤ顔してきます。
私の負けでございますｗ参りましたｗ

そんなこんなしていると、先に開始していた組が一つ布団が空きましたのでメインディッシュは移動して行います。

C嬢を寝かせ、帽子を装着し、ヌルヌルのアソコに潜入。
すぐにビクンビクン凄い反応でイッてくれます。
気分良くした若かりし自分はペース配分ができませんｗ
締め付けの良さも相まってあっと言う間に頂点が見えてきてしまい、腰の動きを止めます。

C嬢「なんでやめちゃうの～？」
私「いや、もうイキそうだったから・・・」
C嬢「どんどんイッていいのにｗそういう所でしょ？ココｗ」
私「そ、そうだったね＾＾；」
C嬢「面白い人ねぇｗ」

なので遠慮なく腰を速めてパコパコパコパコ・・・( ﾟдﾟ)ウッ

無事１回戦終了＾＾

シャワーを浴びに向かいます。
発射まで済んだ場合は、基本的に男女共にきちんとシャワーをする方針のようで、衛生面でもちゃんとしたサークルでした。

一緒に浴びれたので、洗いっこしてると賢者モードになる暇もなくまたムクムクｗ
「また続きする～？」と聞かれましたが、違う人にも入りたいのでここは我慢ですｗ

とはいえシャワーでさっぱりしたのと１人経験したことで私も場慣れと冷静さを覚えたので、ひとまずテーブルに戻って休みながら水分補給。

おじいちゃんまだお酒飲んでる・・・

見渡すと、A嬢には相変わらず人が群がってもみくちゃ状態＾＾；
C嬢も次の相手と早速プレイ開始しています。
B嬢はチャラマッチョ君の高速ピストンにヒィヒィ言わされてますｗ
テーブルに近いところまで来てしていたので、目の前で揺れる大きなおっぱいにムラムラして我が息子はあっという間に臨戦態勢。

我慢できず近寄って、彼の邪魔にならない程度に揺れるおっぱいをモミモミ。

すると、そんな私の気配を察した彼はこう私につぶやいたのです。

「替わろっか？＾＾」


(=ﾟωﾟ)ﾉ　またしても続く。


※②まででまとめようと思ったけど長くなりすぎて疲れました。
眠気MAXなので後日に続きます。ごめんなさい＾＾；（現在朝6:30　笑）
分割しすぎてもコラム数稼ぎになりかねませんので、こちらには評価入れて頂かなくて結構です♪ではでは～＾＾ﾉｼ