タイトル | さすが殿堂オキニ |
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投稿者 | 名無しさん(ID:6845) |
投稿日 | 2017年05月13日 |
『さすが殿堂オキニ』 体調を崩して1ヶ月殆ど休養していた殿堂オキニが復帰。本当は、6月に会うことになっていたのだけれど、先日来の自分の不調もかあり、いても立ってもいられなくなり、直ぐに姫予約を入れて新幹線に飛び乗り大阪へ。 新大阪の馴染みのホテルで19時にスタート。 いつもの笑顔で、いつもの香りでオキニ到着。 彼女の名前と同じ千葉の神社の今年の御朱印帳と御朱印そして見守りを渡し、ルームサービスで夕食を食べながら近況報告。いつものように1時間程経過。どちらからともなく、歯をみがきに立つ。僕が先に終わり、ベッドルームの照明を暗くして待つ。この時、すでに僕の欲棒ははち切れんばかりになっていた。バスルームから出てきたオキニの手を取り抱き寄せる。深い深いキス。服を着たまま、ベッドに。お互いに身体をまさぐり服を脱がせ合う。僕の大好きな色のブラとパンティー。「凄い。どうしたの?こんなに私としたかったの…」そそり立つ欲棒を掌で擦り上げるオキニ。全てが僕の期待通り… それから、2時間。上に下に。後ろから前から、最近の不調が嘘のようにオキニを責め、全てのツボを心得たオキニに攻められる。大きな声を上げて、オキニの中で大爆発。腰をせり上げて受けるオキニ… 「やっぱり、○○ちゃんじゃなきゃ駄目なんだ❢」 「今日は、ありがとうね。嬉しかったよ」 オキニの言葉が心にしみた。 さすが殿堂オキニ❢ 僕も完全に蘇りました。来月のことを確認して、オキニを車へ送る。 いつものように、迎えに来た社長に挨拶。手土産を渡して、車を見送る。 いつもの時間。 | |
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