タイトル | 気まずいとき~ |
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投稿者 | まづないこと |
投稿日 | 2017年05月23日 |
『気まずいとき~』 ─お店の女の子にプレー場所以外でバッタリ会ったことがあります。 その日はラストの枠で入ろうと思い、現地に到着してからお店に電話すると、「今日はもう帰ってしまった」との受付からの答え。他の女の子に入るつもりがなかった私は、「また次の機会にします…」とその日は諦めました。 このまま帰るのももったいないし、買い物して行くか…賑やかなエリアにむかい、よく行くお店に入りました。 パンツコーナーを眺めていると、横の通路をヒュッと通過する人影が…。わずかに、「いま女の人が通ったな」という程度の認識でした。 私の意識は再びパンツコーナーへ。その直後、何か気配を感じて顔を横に向けると、なんといつも指名している女の子が「(気づきなさいよ!)」と言いたげな感じで目の前に立っていました。 私「え…☆&%♂ゑ■!!」 お店以外で女の子に会うのは初めてだったのでものすごく慌てて、その場から逃げたかったです。 とにかく頭の中が真っ白で、私がしゃべり過ぎてしまったことしか覚えてません。 そんな私にはお構い無しに、女の子はおもむろにパンツを選び、私に、「(これ履いたら?)」という感じで手渡してきました。 そのまま降りるエスカレーターを御一緒してレジを済ませたところでバイバイしました。 ★★★★★ … サイコ~!通っちゃう!(違…!!) なぜ気まずいのか? 『私は客』 急に目の前に現れた女の子に対して、咄嗟にタメ語で話せるほど器用ではない、女性に対して慣れているわけでもありません。そんなヤツと一緒にいれば女の子も変な目で見られてしまう。女の子にとっても客といるリスクはあったと思います。 お店に在籍している女の子に会いに行って、一分一秒を大切に過ごすことが最高の礼儀だと思っています。 なので女の子のプライベートな時間に触れたときはめちゃくちゃ気まずかったです。その反面、夢のような時間だったことも事実。 指名するごとに、もっと仲良くなりたいと思っていたけど、「嬢と客」という関係の中で、思い出話ができるほど仲良くなれたことが信じられないほどです。 また再会を喜びあって楽しく過ごす。それだけで私は嬉しいです。 | |
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