タイトル | 風活で学んだこと② |
---|---|
投稿者 | カートゥーン |
投稿日 | 2017年06月12日 |
『風活で学んだこと②』 風俗とは私にとって何だったのか?自分なりに少し真剣に考えてみました 【①性欲処理】 恐らく一番正直でシンプルな答えです。 性欲処理なんて自家発電でも充分だったはずですが、何の間違いか良い歳してからソープに目覚めてしまってww そこで地雷でも踏んでれば諦めも付いたのでしょうが、とても官能的な嬢とお手合わせ出来てしまったのです…もちろん良いことですがね(笑) 立場上というか、一般的な見た目からして一匹狼…というより周囲からは絶対風俗行かないだろうと思われてた人間…誰にも相談出来なくて辛かったな。 でも、この情報局に出会ってからはそんな悩みも共有できたり相談出来たりと楽しかったし 【②人間嫌い克服】 女性経験が乏しい自分… 暗黒の青春時代(;_;) 思春期の男子としては寂しい限りでしたね。 元々女性と話したりするのは大の苦手でして… というよりも人間嫌いでしたからww 女性耐性が無いのもしょうがないですね(^o^;) お酒もほとんど飲めないから社会人になってからも飲み会や夜の席は殆ど参加しませんでしたね。 お付き合いでのキャバクラなんて行ったことも無いし、興味すらなかったんだけど… セクキャバというジャンルを知った昨年からはコスパが良い事から何度となく利用させてもらいました。女性との会話もこの場所で鍛えられたのかも? そして情報局ライターさん達との交流でさらに自分が変わっていくのを感じました。人と会うことすら嫌いだった自分でしたが… 志が同じ者同士、意気投合も早かったからでしょうか? 【③人生を楽しむ事】 我慢する事が美徳だと思っていました。 でも、大人になるにつれて色んな事が解るようになってきたのです。 また、知らない事が恥ずかしい年齢にもなってしまいました。 当然それは性に関することも… だから初めてのソープでは年甲斐も無く緊張しましたね(^o^;) だから嬢に色々訊いて手解きを受けたほど (*^^*) その時に教えてもらったのが人生は一度きりだから楽しまなくちゃつまらないって事… それ以来、存分に楽しませて貰いましたがwww 人生の最後に後悔したくは無いですもんね♪ | |
この風俗コラムへの応援コメント(16件中、最新3件)