タイトル | 銀冠へのお礼と今後について |
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投稿者 | 格付屋 |
投稿日 | 2017年11月22日 |
『銀冠へのお礼と今後について』 まずはこの度、「銀冠」へ昇格いたしました。 さっそくお祝いのお言葉もいただき感謝感激です。 皆様にはコメントを通じて励ましやら、時には慰めをいただき、本当にありがとうございました。 このようなコメントの交流があったからこそ、この格付活動が続けられたと感謝しております。 また、わずか数か月前にデリデビューをした若輩者にこのような名誉を与えていただいた口コミ情報局の方々にも合せてお礼申し上げます。 さて、このサイトに参入したきっかけというのは、実は長らくお付き合いしていた彼女と別れ、風俗活動を再開するに当たり、遊んでレポートを書くだけで報酬がいただけるということ自体にビックリして興味を持った訳ですが、それ以上に口コミ情報局の理念に共感したことが大きかったのです。 (レポートを書くのは思いのほか大変ですね。書いてみてその労力が想像以上なことに驚きを隠せません) というのは口コミ情報局の運営理念である「世の中を良い店だらけにする」ということが、風俗を利用するにあたってどれだけ大事なことか身に染みているからなのです。 実際、悪質なお店は「確実に存在」し、お金を散在するだけでなく、身体の危険にも晒される可能性があります。 今から30年近く昔のことですが新宿歌舞伎町でぼったくり店に入ってしまったことがあります。ちょこっと飲んで、ちょっとお触りして請求金額を見て二人でビックリ。なんと20万円を超えていたのです。 一桁間違っているのではないか?とクレームしましたが、店の奥から身体に絵が描いてあるプロレスラーのような男性が現れて、優しく「なんかトラブルですかぁ?」と聞かれたときには「いえ、別に・・・」と言わざるを得ませんでした。 当時は機械にクレジットカードとカーボン紙を挟みこんでガチャガチャっとプリントする方式で、笑顔のままココロで涙を流しつつ支払を行った苦い経験があります。その他も似たような話は2つ、3つ、4つ・・・涙 今でこそあまり聞きませんが、程度の差はあれ悪質なお店は存在し、そういうお店に行けば、少なくとも「お金と時間は浪費」します。 もう一つは「風俗遊びには期限がある」ということです。 アラフィフになり、ジュニアの起立姿勢が明らかに悪くなってきたことを如実に感じる今日この頃・・・これは世の中の全ての男性に通ずることであるわけです。放出力とその力は「有限」であるがゆえに、お金も時間も散財してはいけないと思うのです。 口コミ情報局の運営理念にもある通り、良いお店は「良い」と素直に書き、悪いお店は「悪い」と書く。 この口コミパワーというのは選挙の1票のようでものすごく大切なことだと思うのです。 それが故に、この1票を投じる場合、「嬢が自分の好みではなかった」=「悪いお店」ではないということに留意しなければならないと考えています。 良いお店と悪いお店のどちらにも良い姫と悪い嬢がいるものだと思うのです。 また、人の好みは千差万別。自分にとって良い娘は必ずしも他人にとっても良い娘とは限らない。そのことをレポートする上ではしっかり認識して書かなければならないと思っています。 僕の過去レポの中には「良い姫」も「合わなかった嬢」のことも書いています。 僕が合わなかった嬢のレポを読んで不愉快に思う方もいるかもしれません。また、よく書いてあっても、そもそも書かないで欲しかったと思っている姫や密かにオキニ認定されている方もいるかもしれません。 それを考えると時々本当にこのレポを公表してよいのだろうか?と心苦しくなることがあります。 でも、僕としては自分の感性でしっかり書いて伝えていこう。いや、そうしなければならないと考えています。 格付屋としての理念が【私は風俗嬢をリスペクトしながらも格付を公表することで、嬢とサービスのレベルを見える化し、自分と読者のBESTな風俗LIFEを目指します!】ですから。 口コミ情報局の「良い店だらけにする」と、格付屋として「嬢とサービスのレベルを見える化する」ことで誰もが安全・安心して遊べることの一端を担えればと思っています。 皆さんのレポートを読むたびにドンドン行きたいお店が増えています。(笑) そしてまだまだ経験していないかつ、経験したいこともたくさん出てきました。 どこまで資金や体力が続くか分かりませんがこれからも精進して「世の中を良い店だらけ」にし、皆さんにとっても僕にとっても「BESTな風俗LIFE」が送れることを願ってやみません。 本当にみなさんありがとうございました。重ねて取り急ぎお礼まで。 「銀冠」昇格に際して~●格付屋拝● | |
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