タイトル | 引きの悪い男、其の弐 |
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投稿者 | 郷ひろし(運営スタッフ) |
投稿日 | 2013年09月29日 |
『引きの悪い男、其の弐』 また別の日... 別のガールズバーにおりました。 店名を【ガールズバーB】としましょう。 【ガールズバーB】のシステムはこんな感じ。 料金システム:1セット60分飲み放題。 女の子のつけ回し:30分位で交代 指名:不可 その日は終電後の来店で、客も先客が2組(2名客とお一人様)で 空いておりました。女の子は4人。一人が店内にあるノートPCでブログの更新かなんかをやっており、2名客に2人の女の子、お一人様の客に1名の女の子が付いている状態でした。 来店時、僕のスカウターが女の子を判別します。 3/4はまぁまぁカワイイと思える女の子。悪くはありません。 1/4は完全な地雷。 ちょっとルックスで売る商売とは思えない悲惨なレ○ルの女の子...。森三中(仮)と心の中で名付けました。 この日も2セット(120分)は滞在するつもりでした。すると30分で交代なので、絶対その森三中(仮)も付くことになります。 まぁ、30分で交代なので、30分我慢すればOKですし、ルックスが悪くても話が面白ければ30分なんてあっと言う間です。 最初に通された席で接客してくれたのは3/4の方でした。 しかし入店20分後に事件は起こりました。 そのお店の店員氏(男性)がバックヤードから出て来て僕に付いていた3/4の女の子に声を掛けます。 店員氏『○○ちゃん、ちょっと悪いんだけど、××(系列店と思われる)がすごく混んでるらしいんだわ。車で送るからこれからそっち行ってくれる?』 3/4『はい、わかりました。じゃあ、交代なんで...』 3/4の天国は行ってしまいました。 そして...森三中(仮)がやって来ます。ただし、30分(の筈)です。 が…付け回しをしていた店員氏が送りで居なくなってしまったため…残りの1時間半ちょっと森三中(仮)が接客する事に。 ルックスがアウトな上に会話もアウト。彼氏のち○こ自慢など、延々自慢話をされてもちょっと...(^_^;) 付いて欲しい女の子は付かない、付いて欲しくない女の子は延々付く…もはや笑うしかないのですが。 まだこれでも可愛い方なのです。 其の参に続く。 | |
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