良姫考（自己経験だけに基づく独断的考察） - バナナボーイの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

表題にも記しましたが、本論は僕の風俗経験だけに基づく独断と偏見に満ちた考察（見解）です。予め御了承ください。

これまで多数の姫と一期一会の交流を持たせて頂きました。その中には一般に"地雷"と呼ばれるサービスの良くない姫もいました。また、地雷とは言わないまでもサービスが僕に会わず十分に満足できない姫もいました。しかし、逆に恋人以上に淫乱・淫靡・濃厚な交わりを享受してくれた姫にも数多く出会いました。

改めて考えてみると、特にサービスが良かった姫たちは、ある共通点を持っていることに気付きました。ただし、この共通点のない姫が必ずしもサービスが良くないというわけではありません。共通点を持たなくともサービスの良い姫はいましたが、この共通点を持つ姫は何れも良姫であり、サービスがハズレだった例(タメシ)がありませんでした。

その共通点とは、陰毛の全部または一部を剃っているということです。陰毛の全部を剃っているとは、当然の事ですが、剃毛パイパンにしているということです（天然は含みません）。また、陰毛の一部を剃っているとは、陰毛を剃って長方形や台形などに整えているということです。

例えば、未だ関東圏外に住んでいた1年前まで頻繁に入っていた姫がいました。彼女は剃毛パイパンでした。客観的に見ると、美人でも特別可愛いわけでもなく、MットやBッドに特段のテクがあるわけでもありませんでした。しかし、コチラの要望は何でも受け入れ、一生懸命に尽くしてくれました。濃厚なプレイからチョッと変態気味な行為までやりたい放題・し放題でした。ソープランドではありましたが、彼女の部屋の片隅には各種バイブやローターが入ったケースがあり、それらを何時でも自由に使わせてくれました。
口コミ情報局には登録のない店舗だったので、風俗体験談には投稿していませんが、関東圏へ移住する以前の2年間は毎月突入していました。サービスが良く何度も入っていると、特に美人でなくとも可愛らしく思え、剃跡のジョリジョリも心地よく感じられるようになりました。僕の中では、彼女は最高に良かった姫の一人です。

また、2年程前に数回だけ御世話になった姫は、陰毛を長方形に剃り整えていました。長方形と言っても太い線に近く、陰部の周辺に沿って僅かに毛を残しているだけでした。そして、彼女は絶妙な口技と悩殺的なボディラインを持っていました。
彼女は、僕がスケベ椅子に座るや否や濃厚かつ淫靡なサービスを開始し、それは切れ目なくBッドやMットへ引き続いていきました。一度サービスが始まると、コチラが果てるまでノンストップで強烈なサービスが継続されました。その濃密なサービスと彫刻のように引き締まったボディから、僕は彼女のことを秘かに"淫乱サイボーグ"と呼んでいました。

この他にも陰部をパイパンやハート型に剃り上げている姫たちに出会ってきましたが、彼女たちのサービスにハズレはありませんでした。関東圏へ居を移して約1年が経過しますが、コチラでも剃毛を施している姫のサービスにハズレはありませんでした。先月突入した姫君も陰部を長方形に剃り整えていましたが、やはり超goodなサービスを与えてくれました。

ここからは勝手な想像になりますが、陰毛を剃り整えている姫たちは、風俗に身を置いてココで稼ぐという強い覚悟ができているので、顧客満足の向上を目指した良質なサービスを提供してくれるのではないでしょうか（んー、こんなことを考えながら股の毛を剃っている子はいないかなぁ）。

何れにしても、僕は自己の経験だけから一つの結論に達しました（最後は強引に終わらせます）。
「 陰毛の全部または一部を剃っている姫はサービスに間違いがない。」

現在の僕は、姫が裸になると、最初に陰部を確認してしまします。