タイトル | オーラス嬢の憂鬱 |
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投稿者 | 346 |
投稿日 | 2018年02月13日 |
『オーラス嬢の憂鬱』 皆さんはオーラス嬢に入ったことはありますか? 私は今までの風活人生で1度だけだと記憶しています。 オーラス嬢は基本的に避けるべきという自論を持っていますが、今回それについて分析・解説してみたいと思います。 まず最初に風俗嬢というのは究極の接客業です。 精神的、肉体的疲労は凄いものがあると思われます。 普通の出勤(片番)であっても大変だろうと思われるのに、それを連続でやるわけです。 私も交代勤務で連続勤務の経験がありますが、大変疲れますし睡眠時間が削られるのがキツかったです。 この時期、ソープだとお風呂に入る回数が多い為に肌荒れで大変だと嬢からよく聞きます。 片番であっても、勤務の終わりの方ではタオルが肌に触れるだけで痛いそうです。 少しでも負担を軽くしてもらいたいので、基本ロングで入ってます。 皆様も、冬は出来るだけロングでお願い致します。 これだけ大変なオーラス勤務を1週間連続で予定に入れている嬢も見かけます。 オーラスを続けるということは、疲れも溜まりますしそれに伴い病気に掛かりやすくなります。 接客人数が多いということでも、病気リスクは飛躍的に上がります。 サービスもまず期待出来ないと考えたほうがいいでしょう。 本気での接客をオーラスで続けられるとは到底思えません。 どうして、オーラスで鬼出勤するのか? お金が欲しいという目的があるのかもしれませんが、冷静な嬢ならばオーラス鬼出勤では逆に稼ぐことが出来ないという判断になると思います。 想像ですが、ホストの未収がかなりの金額になっているということが考えられます。 ホストに嵌るということは、ルックスに劣るということでもあると思います。 ルックスが良ければホストに行く必要無いですよね。 周りが勝手にチヤホヤしてくれるでしょう。 鬼出勤しながらも、待機が続く嬢は何かしら問題があります。 鬼出勤しても稼げない・・・オーラス嬢は悪循環の典型であると思います。 | |
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