タイトル | 風活初期の思い出 |
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投稿者 | どらごん09 |
投稿日 | 2018年02月21日 |
『風活初期の思い出』 体験談&コラム等いつもお世話になっています。 備忘録も兼ねて体験談に投稿するには古すぎる風活初期の思い出を書き連ねてみたいと思います。 (既に閉店している店舗ばかりで情報としては役に立ちません) デビュー戦 30歳手前の頃でしょうか。 場所は秋葉原。思えば当時は電気街という感じが今より残っていましたね。 昭和通りを出て直ぐあたりの雑居ビル上階にあったビデオBOXがデビュー戦の場となりました。 ネット等で情報を仕入れ敷居の低そうなところへ突撃した次第です。 エレベーターを降りると直ぐに受付があり、受付のお兄ちゃんにコースの説明を受けます。 当時は時間の差で2コースしか無かったと記憶しています。 価格は確か3000円。 デビュー戦の自分は短い方をチョイス。 案内された小部屋には真っ暗で丸椅子と小さなテレビしかありませんでした。 小さな部屋で古いテレビだけが点いている風景は映画「リング」で貞子が出てくるテレビのような怪しい雰囲気を感じるものでした。 受付のお兄ちゃんがVHSのビデオをセットしてくれた記憶があります。(DVDではなくテープです。古いですね。) しばし暗い部屋で画質の悪いビデオを見てると婦人(まさに婦人という感じの女性)が入室。 キャミとかではなくスリップ(?)姿で正に「婦人」。 雑談をしながら脱衣を促され、手こきでフィニッシュ。 プレイ自体はあっさり終わり、初の風活の余韻に浸り帰路に付きました。 これを機にコスパの良さと手軽さでビデボ(女の子付き)にハマっていくことになります。 | |