情報喫茶店 - LoveYukaの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

世の中には、いろいろな商売がありますね。
そんなんで、今回は情報喫茶店のお話。

風俗街でよく見かけるのが、風俗情報店。
新宿、池袋、渋谷などに多く、入口には微妙に中が見えないようにでっかいのれん？目隠しがしてありますよね。
結構怪しげなにーちゃん達がいて、いろいろお店を教えてくれます。
一方、情報喫茶店。
私が知っているのは、吉原で、ここはもうソープに特化してます。
わたしの知っている多くは、店に入り、予算、タイプ、年齢層、などなど細かく伝えると、お店のマスター(または、ママ)が、そこの店と契約？仲の良い？ソープ店に電話し、ボーイ氏が写真を持って参上、お店が決まればボーイ氏が案内してくれる、ってな流れです。

大体喫茶店は、おっさん(マスター)おばちゃん(ママ)で、いかにも『吉原は古くから居るよ〜』『何でもきいて〜』オーラをまとってます。

ここは一応喫茶店なんで、飲み物を頼むのがルールです。
大体何でも500円です。
コーヒーでもコーラでも、ビールも均一料金です。
もちろん、お店の紹介料などはとりません。
おそらくお店を紹介すると、いくらかのバックがあるんでしょうね。
そうでなきゃ、お店はやっていけないとおもいます。

夏の暑い時期、冬の寒い時期などに予約なくふらふらするのが辛いときは、これら喫茶店を使うのもいいかもしれません。
但し、ソープ店選びは、ある程度限定される可能性が高いので、それなりの覚悟、妥協は必要です。
また、何故かボーイ氏が持ってくる写真と実際の姫にギャップがあることも少なくありません。

まぁ、楽しておいしいことはそうそうありませんが、私の様に不精な人間には向いていると思います。
要は足繁く通って、マスター、ママと仲良くなるのも手ですかね。
あるマスターは、『コーヒー飲んで、冷やかしで帰る客もいるよ』と言ってました。小心者の私にはできません。

多くの喫茶店は、一度行くと、次回無料券や割引券をくれるところが多い様ですから、2回目からは、出費も少なくて済むと思います。

私の経験値で書いてみました。
参考になれば、何よりです。