タイトル | 客の言うことを全く聞かない女 |
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投稿者 | バナナボーイ |
投稿日 | 2018年03月27日 |
『客の言うことを全く聞かない女』 これは客が何度止めても全く言うことを聞かずに飲み続けた女の話です。 彼女は、風俗に身を投じて3年目の夏から半年の間に何度も店を変え・源氏名を変えて風俗(ピンサロやデリヘル)で働いていました。 ある男は彼女が気に入り、5つの源氏名の彼女に通い続けました。その回数は一年間で30回を超えました。確かにサービスは良い方だと思われましたが、他には容姿が特別良いとか異様にエロさがあるとかということはありませんでした。 ただ、彼女とのプレイは男のフィーリングに妙に合っていました。 彼女は男が初めて訪れた時に男の放出する白い液体をゴックンしました。当然、そのハード・サービスに男はビックリしました。 男は彼女に通い続けましたが、それはゴックンされるから… ではありませんでした。逆に男は彼女にゴックンを止めるように言っていました。しかし、彼女は男の精液を飲み続けました。 ある日、男はフェラでなく手コキでイカせるように要望しました。それは彼女の口内へ放出しなければ、精液を飲むことはできないだろうと考えたからです。そして、男は手コキによってイカされ、その胸や腹に精液が飛散しました。 しかーし、次の瞬間でした。彼女は、男の体を舐め回すかのように口を走らせ、胸や腹に飛散していた精液を掃除機の如くジュルジュル・ジュルジュルと吸い取って飲み込んでしまいました。 また、別の日には、男が飲むならば咥えさせないと彼女に迫り、精液を吐き出すことを約束させました。そして、男の分身が彼女の口内へブチ撒けられました。彼女は約束通り掌の上に精液を吐き出し、男に約束を守ったことを示しました。 しかーし、次の瞬間でした。彼女は掌の上に置いた薬でも飲むかのように精液を残らず口に戻して飲み込んでしまいました。 そんなこんなで、彼女は男の精液を30回以上も飲み続けました。男は途中から彼女に止めさせることを諦め、自由に飲ませるようになっていました。 この世に永遠はありません。当然、女性が風俗に身を置くことも永遠ではありません。惜別の日、いつものようにプレイし、いつものように男の精液は彼女の口内にありました。彼女は男の手を引き、男の顔を彼女の顔に近付けました。このとき、男には彼女が何をしたいのか理解できませんでした。すると、次の瞬間でした。彼女はゴクゴクと喉を鳴らして口の中のものを飲み込みました。男はスゴい音がするものだと感心するしかありませんでした。その音を聞いた後、男は彼女と会うことはなくなりました。 客の言うことを全く聞かない女の話でした。 | |
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