仕方ないのは分かる、でも… - さめ肌の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

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そして、まずお詫びです。

このコラムは、体験談として上げられない、当方の愚痴でございます。
ご気分を害するおそれがございますので、本意でない方はお手数ですがブラウザの戻るボタンでお戻りくださいm(__)m





さて、本題に入ります。

この日は東京出張。
ソープなら吉原のオキニに毎回お願いするわけですが、この日は女の子週間で出勤しておりませんでした。

抜くだけならピンサロでも、ヘルスでも出来ます。
ですが、せっかくの東京出張ですし、お風呂に入らないと気が済まない当方、今回はコスパを求めてお店を探します。

80分18000円、しかもパネル上はそれなりに若い姫が多そう。
そんなお店にターゲットを定めて、三ノ輪から歩いてお店に向かいます。

このときは久々にフリーでの突撃でした。
仕事の終わる時間が読めなかったためです。

歩くこと10分ほどでお目当てのお店に到着。
店員氏はすぐ行ける姫ということで3枚ほどパネルを示します。
その中で、小柄で可愛らしい姫をチョイス。
すぐという話だったわけですが、結果的に20分ほど待って声が掛かりました。

姫はパネルとは若干印象が違うものの、可愛いお顔です。
お腹周りはプロフの数字以上に結構なものww
ですが、このお店には何回か来たことがあり、大体ポチャ系だったのである意味予想通り。
当方としては全く問題ないレベルでした。
もちもちとした肌もたまりません。

ここまでは何の問題もありませんでした。
問題は、個室に入ってからです。

まずは雑談です。

姫「初めてなのに、80分取ってもらっていいんですか？」
さめ肌「え？全然大丈夫だよ？なんで？」
姫「え～…だって、どんな女の子か分からないじゃないですか」

確かに、女の子によっては初対面でロングだと戸惑うらしいですね。
そういう意味では、コースが固定されているお店なら何も気にしなくていいんでしょうね。

姫「それじゃ、お風呂入りますか？」

雑談開始からそれほど経っていませんが、姫からのお誘いがありましたので嬉々としてそれに従います。
このタイミングですから、2回戦行けるのでは？という期待をしてしまいます。

姫「何かさっきからお腹がギュルギュル言うの…ごめんね？」
さめ肌「俺は気にしないけど…大丈夫？何か悪いものでも食べた？」
姫「ううん、何も食べてないんだけど…」

洗体は経験浅の姫としては十分なものでした。
こちらに抱きついて、姫の豊満な体で洗ってもらえます。
思わず愚息も元気になるレベル。

洗体を終えると混浴。
ここでも潜望鏡をしてくれましたし、混浴しながらイチャイチャもありましたから、ここまではパーフェクトに近かったんです。。。

ベッドに行くと、急に不穏な空気に。
お腹の調子が良くないと言っていた姫ですが、それが悪化しているようで。
（この時点で2回戦は諦めモード）
こちらが責めている間は健気に反応してくれていましたが、姫のターンになった途端、動きが止まりがちになります。

姫「うぅ…」
さめ肌「大丈夫？」

声を掛けて様子を見ますが、姫の状況は良くなりません。

姫「うーーー…ごめんね、ちょっと待って……」
さめ肌「いや、俺は大丈夫だけど…。ちょっと休んだら？」
姫「うん…ごめんね」

そういうと少し動きを止め、添い寝して休む姫。

姫「うぅ～…。ねえ、今まで途中で女の子が具合悪くなったことってある？」
さめ肌「え？うーん、今までではちょっと経験ないなあ」
姫「そっかぁ…。この場合どうなるんだろ」

姫は苦悶の表情を浮かべながらも、何とかプレイを続けようとしますが…

姫はまだハッキリとは言いませんが、プレイ続行は不可能のようです。

…もうダメだ。
意を決して声を掛けます。

さめ肌「無理しなくていいよ。やめてお医者さん行ったら？」

この場合、他に選択肢はあったんでしょうか(^_^;

姫「うーーーーん…」
さめ肌「…」
姫「ごめんね…電話していい？」

フロントに電話を入れる姫。
事情を説明して、指示を受けます。
結果としては、80分-その時点でのプレイ時間（50分）の差額を返金するというもの。
姫の取り分もありますし、致し方ないです。
返金があっただけ、誠実な対応だったのかもしれません。

というわけで、ノーフィニッシュで、フィニッシュです（？）

プレイ内容としては、ヘルスプレイの途中まで。
姫から責めてもらっている最中での中断でした。

さすがに、苦しがっている姫とそれ以上は出来ません。。。

サッと着替え、早退して医者に行くよう言って退室です。
一応お見送りは出来るくらいだったようです。
姫も、さすがに気を遣ったんでしょう。

姫「本当にごめんなさい…」
さめ肌「仕方ないよ。それよりも、早く診てもらって」

人助けをしたと思えばいいんです。
自分に言い聞かせて、結局悶々とした思いを晴らすため次のお店に向かうのでしたw