歯医者さんでの体験 - チキンライス13号の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今日は朝から歯医者さんへ。明日も歯医者さんへ。
明後日も歯医者さんへ。
先週も歯医者さんへ行っていました。
ここ10数年、毎日のように歯医者さんへ行っています。

何故？

仕事だから。

チキンライス13号の本職は歯医者さんです。
院長じゃなくて、勤務歯科医。サラリーマン歯医者さんです。
年明けに複数の医院をかかえる大手から、中規模の医院に引き抜かれる形で転職いたしました。春になっていろいろと落ち着いてきたので活動再開予定です。
転職してもやっていることに変化はありませんが、自宅から勤務先が近くなって自転車通勤になったこと。学会費、旅費に制限がかかったことで活動内容が限定されそうです。


本業が歯医者さんであることをカミングアウトしたので、歯医者さんでのエロ体験などを。
あれは歯医者になりたての頃。
当時大学病院で研修医をやっていました。大学病院で働くだけでなく、経験を積むために大学病院と提携している歯科医院へバイトに行っていました。そんなバイト先の一つでのこと。
院長の人柄か、土地柄か。その医院には水商売のお兄さん、お姉さんが大勢こられていました。
そんなある日、自分が担当した患者さんの中に金髪に日焼けした肌、典型的な黒ギャルのお姉さんが。当時は黒ギャルの全盛期。そのお姉さんもブランドもののサングラスに派手目のＴシャツ、ホットパンツにハイヒール。なかなかのスタイルの美味しそうなお姉さんでした。
当時は風俗や夜の街とは無縁、真面目なチキンライス13号。エプロンをして膝掛けの毛布を下半身にかけ、お胸と足が隠れた姿にホッとしました。
　治療を開始してお口の中を触って、うがいしてもらって、、、、繰り返しているうちにあるものが見えているのに気が付きました。
　それは、、、、お腹とホットパンツの隙間からレースのパンティが！
スタイルのいいお姉さん。椅子の上に寝転がったことで微妙に隙間ができたためでしょう。
チキンライスの隣に立つ衛生士さんからは角度的に気が付くのは難しい。
カルテを見る振り、レントゲン写真を見る振りをしながらチラチラと確認して目に焼き付けた若き日の思い出でした。

その後、何度か治療に通われたお姉さん。へそ出しルックやタンクトップなど、毎回、露出度の高い服装でした。見えたのは一度だけでしたが、毎回ドキドキしながら治療を行いました。