タイトル | 手作りオ●ニーマシン |
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投稿者 | 名無しさん(ID:6845) |
投稿日 | 2018年04月16日 |
『手作りオ●ニーマシン』 嘘じゃないです。 ホントの話。 僕が暮らしていた某件の学生寮。 寮の中庭には畑があった。 僕と同じ高校で超優秀だったK。 彼が毎朝、その畑を掘り起こして いるとのうわさ。 しかし、畑が荒らされた形跡はない。 寮長だった僕は、彼を問い詰めた。 「毎朝、何やってんの?」と。 彼は言った。 「もうちょとなんだ。」 「はっ?」 「僕は童貞なんだよ。」 「俺もだよ。」 「卒業するまでにやりたかった。」 ※彼はこの時点で「官僚」になることが 決まっていた。 「お前なんか、いいとこの嬢ちゃんが殺到するじゃないか。」 「その時に、相手に馬鹿にされたくないんだ。」 「はっ?」 「突いて突いて突きまくって、失神させたいんだ。」 「はあ…」 「完成するんだよ。名器と同じオ●ニーマシンが❢」 「えっ?」 「このマシンで鍛えとけば、大丈夫なんだ。」 「えっ?えっ?」 彼が金魚鉢に畑の土を入れて育てていたもの… もう、お分かりでしょう? 「こいつらをビールの紙コップに入れて、コ●ドームつけて、練習すれば…」 僕は静かに部屋を出ました。 彼ももうじき退官です。 国会の舞台で彼を見なかったことに ホッとしています。 | |
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