タイトル | 格付ガイドラインの変更について |
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投稿者 | 格付屋 |
投稿日 | 2018年05月03日 |
『格付ガイドラインの変更について』 しばらく風活を中断しておりましたがいよいよ復帰となりました。 復帰戦では「リハビリ」ということで「ピンサロ」へ行きましたが、いよいよデリを中心にソープなども本格的に風活再開します。 初戦ピンサロについては既にレポUPさせていただきましたが、実はそのレポの作成中に思い出したことがありました。 それは、以前「格付のガイドライン」についてコラムにて詳細記載させていただいているのですが、そのときの自分の高得点基準として「かわいい」「巨乳」「ロングヘア」「若嬢」「サービス&テク」「あそこの締り・濡れ具合」が大事と考えていましたので、そこに配点を多くしながらその他の項目も加えて格付算定の基礎点を構築しました。 しかし昨年デリにて熟嬢のサービスを経験したときに、自分の満足感と出てきた点数を比較して違和感を覚えました。その時、「配点基準を見直すべきでは?」と思ったことを思い出しました。 具体的に言うと『嬢は若ければイイものではない。』ということでした。新陳代謝がスローになり始めた熟嬢のメスとしてのサービスは、性を楽しみ人生を楽しむ美しさやエロさがあるということを僕に強烈に印象付けたのです。 もう一つは女性の可愛らしさと言うものは年齢や容姿だけからくるものではなく、心の持ちようなど総合的に滲み出てくるものだということが分かり、そこまで年齢にこだわらなくても・・・ということも感じました。 しかし実際には評点ガイドラインの更改を考えるまでもなく風活から足が遠のいてしまいました。 今回4~5か月の風活ブランクがありましたし年も年度も変わりましたので、逆に言えばこの評点の見直しをするには絶好のチャンスが到来したわけです。 という訳で評点の配点を以下のように見直しました。 ●主な変更点 1.年齢点数の満点引き下げ(6点満点から3点へ) 従来20代前半とアラフォーでは9点もの開きがありましたが、これを3点に縮小しました。 2.顔とおっぱいの点数引下げ 従来の最高点を顔は3点引き下げ、おっぱいは5点下げ他項目対比の重要度を少し落としました。 3.女性器そのものとサービスの分割 締まり具合や濡れ具合といった正に生殖器としてのそのものと、そこを使ったサービスを混在して従来は点数化していましたが、これを分割しました。また合計配点を4点引き上げました。 4.外見点数の引き下げとサービス点数の引き上げ 外見項目の満点を59点から3点引き下げ、サービス項目の満点を31点から4点引き上げました。サービスについてはキスやフェラ、その他のサービスについて増点しました。これにより従来より更にプレーの内容が重視されます。 その他細かくそれぞれの項目について点数付の基準を明確化しましたが、「格付記号の意味合い」については一切変更してません。 これはもともと債券の格付をもとに考えていますので変更の余地がないのです。 従って格付記号の意味合いは従来と同様に 「BBB」は再訪レベル。「A」はみなさんにオススメできるレベルになりますから、「A」以上が出た場合は従来通り「いい娘!」にポチをすることにします。「BB」以下は裏返ししませんし、「C」以下は僕の中で近寄ることをオススメしないレベルと考えていただければ結構です。 皆さんの「BESTな風俗LIFE」の参考になれば幸いと考えています。 格付屋拝 | |
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