歯医者さんでの体験～見てはいけないモノのお話～ - チキンライス13号の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

歯医者さんでのエロ体験第3弾です。
歯医者さんをやっていると、いろいろな患者さんに出会います。
企業のお偉い方から新入社員。学校の先生や生徒さん。
小さなお子さんからお年寄りまで

夏が近づくと思い出すエロ体験です。

夏、となると薄着の季節。
歯医者さんに来院される患者さんも薄着の方が増えてきます。
肩口から覗くブラ紐、シャツの隙間から覗く脇、太ももあらわなホットパンツ。
嬉しいのですが、困ります。職場ですし、横に女性スタッフもいます。
ほんと、目線に困ります。

そんなある夏の日。
蒸し暑い昼過ぎのこと。
クーラーの効きが弱く、その患者さんは気怠そうに団扇を片手に持っていました。
時折り、紙エプロンとＴシャツを引っ張り、胸元を団扇で扇いでいます。
わざとではありません、誓っていいます、わざとではありませんが、、、
見えちゃいました、Ｔシャツの中身。
しかも、、、、着けてなかったんです、下着。
ノーブラでした。


見てはならないモノ。
その後は何も見ていない、何も知らない、記憶を抹消してお仕事を続けました。


その患者さんはその後も何度も診察をいたしましたので、記憶からは抹消できませんでした。
60年前はお綺麗でしたのが救いです。
とある老人ホームへ往診に行った時の話です。