タイトル | アングラ風俗体験記4 |
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投稿者 | なめろう |
投稿日 | 2018年06月10日 |
『アングラ風俗体験記4』 今週は金、土、日と滅多にない連休だったので週末は気持ちよくなりに行く気まんまんだったのに、痛めている腰痛が悪化してしまい歩くのにも支障がある程なので仕方なく家でおとなしくしていることにしました。 残念過ぎますがお金を使わないで済んで良かったと思い込むようにします(TーT) なのでコラムを更新します(笑) 今まで行ったアングラ風俗を思い返してみて思い出せるのはあと二つ。 一つはコラムにするほどよく覚えてないので簡単に書いちゃいますが横須賀のちょんの間。 日ノ出町のちょんの間では飽き足らなくなった自分は行ける範囲のところに他に無いものかと調べた結果横須賀がヒット。 『○○町らへん』という漠然とした情報だけを手掛かりに、自分をちょんの間の世界へといざなった悪友と二人夜に車を走らせ横須賀へ。 ○○町に着いても閑散とした真っ暗なところでとてもちょんの間があるようには思えなかったが、たしか車を降りて暗闇を歩き回るオレらにお婆さんが話しかけてきたように記憶している。 これだ!と思ったオレらは話を聞くと近くの家で別の女性が相手をして、1万か1万何千円かぐらいだと言われた気がする。 怪しい雰囲気も絶対失敗するだろー!って雰囲気も全開だったがこの為にわざわざ来たワケだし、他を探しても店舗的な営業形態をとっているちょんの間はまず無さそうだったので腹を決めてついて行くことに。 おもろいネタになりそうだしという思いも勿論あった(笑) 街灯もほとんどなく真っ暗な夜道を歩きオンボロ旅館のような建物に入ったと思う。 普通の一軒家の佇まいではなかったと思うんだよね。 中に入ってから悪友とは別々の部屋に通され、布団の敷いてあるかなり薄暗い部屋で待たされた。 黄金町のちょんの間は暗い部屋でもそこそこ明るかったように記憶しているがこの部屋はかなりの暗さだった。 しばらく待つと女性の声がして襖が開いた。 そこに立っていたのは服を着ていても分かるほどガリガリに痩せた幽霊のような女性 年齢もかなりいってたと思う。。(当時自分が20代後半か30代前半ぐらいだったと思うので仮に女性が40代だったとしてもガリガリの40代女性ならかなり年齢がいって見えたとは思うが) たぶんこの暗さじゃなかったら耐えられなかったと思う・・・ 後のことはほとんど覚えていない。 が、射精はしっかりした(笑) 事を終え、悪友と合流し怪談話に花が咲く(笑) 悪友のお相手女性もとんでもなかったと言っていたことだけは覚えている 簡単に書くつもりが結局長くなってしまったのでもう一つの話しは次回にします。 よかったら読んでくださいねー(^-^)/ | |
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