「ロリ系」という罠と、本当に望んでいたもの - ハグ山のりおの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

風俗でもAVでも、嬢を紹介する言葉としてよく見かけるのが「ロリ系」という言葉。あるいは「妹系」でもいいです。
これ、凄く便利な言葉だと思います。童顔であればロリ系、身長が低ければロリ系、目がパッチリ大きいだけでもロリ系、全体的なイメージがそうならロリ系……基準が曖昧。しかもそれが、実年齢が何歳であろうと適用されるのだから尚のこと怖いのです。
この言葉をどこまで信じるか、あるいは必要に応じて日記などの情報を調べるなど、自身の眼力が試される部分でもあります。

そういうロリ系、妹系を謳う風俗店は多数ありますが、本当にロリっぽい、妹っぽい嬢に出会える確率はそんなに高くないように感じます。30%程度？中々可愛い嬢に出会えません。ロリ系で可愛い、は成立しないのでしょうか？

逆です。
可愛い女の子がロリ系や妹系の雰囲気を出すのです。

どうしてその結論に至ったか？
結局自分が本当に求めていた女の子って一体どういう女の子だろう？と考えてみた結果、それは「クラスに5-6人は必ずいる、そこそこの可愛さの女の子」だったのです。
クラス1可愛いアイドルではないのがポイント。
そんな女の子にどこで出会えるか？これまで風俗で遊んだ経験から考えると、ピンサロ、エステに多いように思います。ごく稀にソープ。デリヘルはあまり使わないので不明です。
ポイントとしては「学園系」とか「10代から20代前半」とか「素人系」というコンセプトの店を探すと、それっぽい嬢に出会いやすいように感じます。
そして不思議なことに、そういう女の子の方がロリ系っぽかったり、あるいは妹系な雰囲気だったりするのです。

「ロリ系だから可愛い」のではない。
「可愛い女の子がたまたまロリ系、妹系だった」が正しいのです。
可愛いは正義。可愛いと感じなければ、ロリも妹系もないのです。

勿論、100%そうであるとは限らないし、好みの問題も多分にあるので、あくまでも参考という形で店選び、嬢選びをして貰えればいいなと思います。
可愛い女の子に出会えることを願って。駄文失礼しました。