タイトル | 抜く。舐める。チューする。飲む。舐められる。 |
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投稿者 | ワンサイド |
投稿日 | 2018年08月15日 |
『抜く。舐める。チューする。飲む。舐められる。』 「どうも!」 一年ぶりの『第三回飲み舐め男祭り』も無事に終わり、台風の中を飛田給まで行ってきて。 ババアどもと小田さんの歌声に癒されて。 また、台風の中を飛田給まで歩き。 信じられないくらいに飛田給の駅が空いていて感動のあまり、「なんて日だ❗」…。 (*゜д゜*)? 「えっ?前置きがいつもながら長すぎる?」 あーっ、大丈夫です! 飛田給の駅から歩いてアリーナまで向かいましたが、痴漢なんてしてませんよっ! なんといっても、『ババア』だらけですから。 中には可愛らしい女の子もチラホラ居ましたが…。 雨に濡れた女の子が❤ 「いいもんですねっ‼」 なんだろ?雨に濡れたババアは見たくもないんですが、女の子だと妄想が。 「えっ?」 「ワンサイド❗YOUは何しに東京へ?」 あーっ、大丈夫です!歌舞伎町キララでは三本松アタックを決めてきましたから‼ さすがに赤羽の二軒はセクキャバですからね。 「抜きはありませんでした。」 さて、『一極集中で…。』なんですが。 毎度のことながら、東京に行ってから帰ってくると。 「なんで同じく日本でこんなにも格差が‼」と。 いや、名古屋にも皆さんにお勧めできるとこ。 『花園動物園』がありますけどね。 『抜き』も『舐め』もその他も。 東京には揃いすぎてますよ…。 私が抜きに対して気持ちが乗っていかないのはそこら辺に理由があるのではと考えたりもします。 食事でも、買い物でも。 「最初から選択肢がないと気持ちも乗らない。」 もっと言うと、「これだけしかないんだよなぁ。」 なんて、状況と。 「これとあれと❤今日はどれにしようかなぁ。」 その昔、名古屋にも『キャンパブ』なるものがあって重要なポジションを占めておりました。 あの頃、『5,000円』でもホームランなとこも。 駅裏にはキャンパブがたくさんあって。 更に新店もできながら、店選びが楽しかった。 ご存じの方もおられる通りに。 あの『○○○○』を筆頭に名古屋は風活のメッカになりつつあった時期もございました。 要は『選択肢』が多くあったわけなんですよ。 この頃、平塚にはあの伝説の『○○○○○』があり。 通路から何から何までフルオープン見えまくり。 回転ですね🎵まあ、開店から行列ができたとか。 あの『○○○○○○』が名古屋にもあったんです‼ まだインターネットもさほど普及してなくて、平塚にはスゴい店があるみたいだと聞いてましたが…。 名古屋にオープンしたときには私も行きました。 明るい店内で通路も衝立も低くて、お客さん同士も見えまくりで互いのポコニャンも丸見え。 結果、摘○されてわずかな期間で閉店でしたが。 わたしがよく書き込む『東京には勝てないよ!』 これも半分本音です…。 悲しいかな名古屋には選択肢(店数)が少ない。 なんで今回はこんなことを書く気になったか? はい。オキニに会ってきて(普通に飲むだけの店❤) なんだかムラッときて。 抜きにいっちゃったからです(笑) このところ、オキニに会ってきても全く股間が堅くならずにいたのですが昨夜は『抜きたい‼』と。 で、考えたのが以上のような話でした。 あっ、昨夜? 抜いてきました(笑) | |
この風俗コラムへの応援コメント(14件中、最新3件)
- さめ肌(298)2018/8/20>>ワンサイド(110)の『抜く。舐める。チューする。飲む。舐められる。』のコラム当方も遠征風活組ですので、地元と東京の違いを強く感じます。
名古屋は(質はさておき)まだ業種が揃っているので一応選べますが、地元は吉原格安店よりも高いデリくらいしか…(^_^;
こうなると、地元にお金を落とすよりも東京に遠征して落とした方が満足度が高い、という判断をしてしまうんですよね~。
当方の鶯谷デリヘル倶楽部へのコメント、ありがとうございました。
やはりこれだけ時間が余っていてお喋りで終わるのは良くないですよね。
お店の評判自体は悪くないので、もう少しいい姫を探してみたいと思います。