タイトル | 歯医者さんでの体験~青筋立てたお姉さん~ |
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投稿者 | チキンライス13号 |
投稿日 | 2018年12月16日 |
『歯医者さんでの体験~青筋立てたお姉さん~』 「青筋を立てる;顔面に静脈が浮き出るほど、ひどく怒ったり、興奮したりする。」某時点より 歯医者さんでのエロ体験第5弾です。 歯医者さんをやっていると、いろいろな患者さんに出会います。 昔、勤務していた医院でのこと。 季節は春。 暖かくなってきて、上着を1枚着るか着ないか迷う時期でした。 院長不在の日、患者さんが途切れ、まったりとした午後。 受付が揉めています。 何事かと行ってみると受付に派手目な服を着た一人の女性が。 見覚えのない方です。自分の知らない患者さんか、全く新しい患者さんか。 何やら相談事らしいのでとりあえず、自分が診ることに。 治療希望ではないとのことなので、診療用のチェアではなく相談スペースに通します。 年齢は20代半ば。綺麗な方です。スレンダーですが、大きなお胸。派手目の服装、化粧、ネイル。一目で夜のお仕事の方だとわかります。 お姉さんの相談事とは、歯の矯正治療で通っていた近所のA歯科医院で診療拒否になったとのこと。 詳しく聞くと、 1、お姉さんの働いているお店にA歯科医院に勤務している矯正歯科のB先生が遊びに来る。 2、矯正歯科のB先生、お姉さんを口説くのにA歯科医院で歯の矯正治療をしてあげると約束。しかも無料で。 3、お姉さん、A歯科医院で歯の矯正治療を開始。 4、治療開始で数回通ったが、ある日突然、A歯科医院でB先生が辞めたため治療ができないと言われる。 5、A歯科医院で他の先生による歯の矯正治療をお願いするも拒否される。 6、B先生の連絡先も教えてもらえない。どうしたらいいのかわからない。 確かにお姉さんの歯には矯正装置がついたままです。歯科矯正は専門外ですが、このままでは駄目なのはわかります。 最終的には院長を通じて地域の歯科医師会に連絡して、お姉さん、A歯科医院、B先生、歯科医師会で話し合いを行って決着しました。 自分はたまたまお姉さんの訴えの入り口として絡んだだけでしたが、若き日の自分にとっては強烈な印象を残すできごとでした。 10年以上前の話です。 綺麗なお姉さんでした。 ブルーのアイシャドウ、ブルーのネイル、綺麗でした。 胸元の空いたブルーのシャツ、セクシーでした。 そしてシャツの胸元から見える大きなお胸とお胸に浮かんだ青筋。 白くて大きなお胸とお胸に浮かんだ青筋 今でもまぶたに焼き付いています。 | |
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