初めてのソープ② - 飛べないブタはただのブタさんの風俗コラム |口コミ風俗情報局

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飛べないブタはただのブタさん(75)
風俗コラム『初めてのソープ②』
タイトル初めてのソープ②
投稿者飛べないブタはただのブタさん
投稿日2019年02月20日
『初めてのソープ②』
前回のコラムに応援書き込みして下さった皆様、有難うございました。
つたない文章ですみませんが、よろしくお付き合いください。m(_ _)m
さて、今回はいよいよご対面からの話題です。


待合室で待っている間、極度の緊張(?)からか挙動不審になりつつありましたが、
無事女性とのご対面です。

「いらっしゃいませ。」と挨拶してくれた女性は、30歳くらいの方でしょうか。
美人とか可愛いとかではないけど、笑顔のいいお姉さんという感じでした。
タイプではないけれど、好みから大きく外れる事も無い、良くも悪くも無難。。。と言ったら失礼かな。(^^;

階段を上がって案内された初めてのソープの室内、そこは他店と比べて料金の割にはハコが大きいお店という話でした。
室内には雑誌でしか見た事のないマットや黄金のスケベイス(笑)、暗く落とされた照明の下にベッドがあり、
壁は一面鏡張りで、何処に視線を合わせればいいのか戸惑いました。

女性から、「はじめまして、〇〇です。」と紹介されたら、偶然にも私の妹と同じ名前。
その事を伝えると、「勿論源氏名だけどね、フフ。」と笑っていました。

服を脱ぐように促され、一枚ずつ脱いで女性に渡すと丁寧に畳んでかごに入れてくれます。
タオル一枚になり、ベッドの脇に座らせられると、今度は女性がセルフで脱ぎ始めます。
気付かれ無い様に、脱いでる様子を横目にジロジロ見ながら、全裸になっていきます。
これからこの女性とするのか~と思うと、気持ちもアソコも興奮してきました。
若い子には感じられないような艶かしいスタイルと言うか色気と言うか、これがプロの女性なのかと感動さえ覚えました。

イスに座り身体を洗って貰いながらも、女性の体をジロジロと眺めていると、視線に気付いたのか「フフフ。」とはにかみながら笑顔で返されます。
浴槽に入ると、やがて女性も一緒に入ってきて、腰を浮かすように指示されます。
あらわになったムスコを躊躇なくパクリと咥えられ、人生初の潜望鏡を味わいます。
あまりに気持ち良さにとろける様な感触でした。
そして初めてのマットに移動します。
ローション越しにピタリと重なる女性の肌の感触に身を委ねます。やがて仰向けに姿勢を変えると、いよいよ○。。。
ゆっくりとアソコにムスコをあてがい、腰を沈めていく様子をジロジロ見ていました。
これがプロの女性のアソコか。。。これから○がるんだ~と一人でニヤニヤしていたかもしれません。
気分はもはや、童貞を失った時のような一瞬でした。(笑)
横に視線を向けると、壁に貼られた鏡に移る自分と上下に動く女性の姿が映っています。
視覚的にもやたらと興奮したのを覚えています。

「続きはベッドでね。」と言われ、マットはソコまでにして、身体を洗ってベッドへ移動します。
女性からいろいろ聞かれましたが、何を話したかは覚えていません。
ただ、ソープは初めてだと気付かれるるのが恥ずかしく思い、ここでも平静を装っていたと思います。(笑)

やがてベッドでのプレイに。
「上になる?下になる?」と聞かれ、テクが無いのがばれない様に、「最初は下で。」と答えたと思います。
女性の舌で攻められ、段々下の方へ移動しフェラから再度の○へ。
マットの時と同じように騎〇位で腰を沈めていく様子を眺めながら、壁際の鏡に映る自分たちの姿を見て興奮しました。
正〇位に体位を変えますが、また腰使いも下手でしたので、途中でニュルッと○けてしまい、慌てて再度○れようとするも慌ててしまいます。
女性から手をムスコにあてがわれて再び○れられました。
再度騎〇位に変わって貰い、女性の腰の動きに任せていると込み上げてくるモノがあり、そのまま発射しました。

あまりの気持ち良さにトロンとしながらも体を洗って貰い、服を着てお別れとなります。
「また来てくださいね。」と笑顔で見送ってくれたのをよく覚えています。

次にこのお店を訪れた時(一か月後くらい?)、壁に貼られた女性スタッフの写真を見た時には、この女性の写真はありませんでした。


こんな感じで、初めてのソープ体験を無事に終えました。
あれから随分経ち、これまでいろんなお店、いろんな嬢にお世話になりましたが、やはり初めて味わったこの時の出来事は忘れませんね。
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飛べないブタはただのブタさん
女の子の好み
☆3
若さ
☆2
バスト
☆3
ウエスト
☆3
テクニック
☆3
感度
☆4
ラブラブ感
☆2
トーク
☆4
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 生フェラ 即尺 69 口内発射 顔射 ローター マットプレイ
あいさつ
田舎暮らしのオヤジです。
風俗遊びは、年に数度の出張時に、殆どが吉原です。
人見知り(?)の為、新規開拓はあまり好きでは無く、
オキニを中心とした体験談、と言う名の回顧録的なものになりますが、
よろしければオヤジの戯言にお付き合いくださいませ。m(_ _)m
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