童貞から始めるソープ風活（川崎編）その3 - silvervoltの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

その２からの続きです。

前回でようやくお店の前まで辿り着くことが出来ました。
いよいよお店に入って行為が終わって出てくるところまでを書きます。

５．お店に入ろう！
いよいよお店に入ります。
ソープ初の方はここで挙動不審になったり、お腹が痛くなったりするかもしれませんが、ここまで来たら覚悟を決めて入りましょう。
お店の入り口前にお店の人（以後ボーイさん）が居る場合と入ってすぐに居る場合があります。（受付台の奥に居る場合も・・・）
ボーイさんが「ご予約はございますか？」と聞いてきますので予約があることを伝えます。
「何時（プレイ予定の開始時間）から予約している●●（自分の名前）です」
と言えば、ボーイさんが確認の後に待合室に案内してくれるでしょう。
（ここで番号が書かれた案内札が渡されます）
○お支払い
支払いはこの受付でする場合と待合室までボーイさんが取りに来る場合があります。
確認までにソープで必要になるお金は基本的に「入浴料＋サービス料」です。（＋オプション）
入浴料は受付で支払い、サービス料はソープ嬢に支払います。
総額表示されているお店は最初に全額支払いしますので、ソープ嬢にお金を支払う生々しさが無いので個人的には受付で全額受付払いする方が好きです。
オプションでコスプレや道具、特殊プレイなどの別途料金がかかる場合は受付の方で支払います。
※料金に関しては情報局の口コミを参考に、最新価格はお店のウェブサイトで確認しましょう。

○待ち時間
さて、財布が軽くなったところで、自身の体の方も軽くしておきましょう。
プレイ中は基本的にトイレに行けませんので、今のうちにトイレに行きます。
即即プレイの人は用を足したら股間のまわりをウェットティッシュ（ノンアルコールで香料の入っていない物）でキレイにしておきましょう。（くれぐれも使用したウェットティッシュは大便器で流さないように！！）エチケットボックス（サニタリーボックス）に捨てるか自分で用意したコンビニ袋にでも入れて持ち帰りましょう。
トイレに洗面所がついている場合はここで歯磨きしたりマウスウォッシュを使ったりしましょう。
ついでに顔の脂や頭髪の乱れ、鼻の中などのチェックもしましょう。
身嗜みが整ったところで待合室の椅子に座ってお呼びがかかるまで待ちます。
お店によってはソープ嬢の顔の修正なしのアルバムが置いてある場合がありますので、それが置いてあればこれからお相手するソープ嬢の顔を確認したり、次に来たときにお相手して貰いたいソープ嬢を探したり出来ます。
スマホを弄ってたりしてても良いのですが、なるべく臨戦態勢に入れるようにしておきましょう。
プレイ開始の時間が過ぎても呼び出しがかからない場合もありますが、ここはじっと我慢です。
これから繰り広げられる行為に思いを馳せましょう。

○ご対面
ボーイさんから番号でお呼びがかかると、いよいよ今回のお相手とご対面となります。
大体はカーテンで隠された廊下や階段の奥にソープ嬢が待機しており、そこを開くと顔合わせとなります。
ここで想像と違っててもチェンジは出来ませんので、お別れするまで顔や態度に出さないようにしましょう。ｗ
（個人的感想ですが川崎で今までお相手したソープ嬢で、いわゆる不○工の方は居ませんでした。お店の方も面接してるので普通以上の方が多いと思います）

（まとめ）
お店に着いたら身支度、ご対面するまでは自分の気分を高めよう！

６．レッツ！プレイ！
お部屋に案内されたら後はソープ嬢の案内に従うだけですが、どんなことをするか一応流れを紹介しておきます。
時間によってプレイ内容は変わるかもしれませんので、ここは45分～60分コースを想定しての流れを書きます。
お部屋には大体のお店では靴を脱いで入ります。
これは部屋の中を覗かなくとも、その部屋が使われていることが一目で分かるようにする為です。（合理的ですね）
荷物は部屋の中にある籠に入れます。
上着はソープ嬢に預けてハンガーに掛けて貰いましょう。
次にベットに座って服を脱いでいくのですが、この辺は最初にソープ嬢によってペース配分が違うので流れに任せましょう。
（全部脱がせる・服を着たままキスからの即即プレイ等・・・）
この時に「ソープ体験が始めて」だという事を伝えましょう。
童貞の方は「童貞なんです！！」とわざわざ恥ずかしい思いをして口に出さなくても結構です。
「初ソープなので今日はお任せでお願いします」とだけ伝えればあとはソープ嬢が察してくれます。
服を脱いだら体を洗って貰い、湯船に入って歯磨きとうがいをします。
（出かけるときにお風呂入ってきたから必要ない！とか言わないで、これらの行為はプレイ前のエチケットなので絶対に断らないようにしましょう）
この後、湯船にソープ嬢が入ってきてパイズリや潜望鏡プレイをしてくれるかもしれませんが、ここは軽く感触を楽しむだけで射精に達するまでの長時間はしません。（アダルトビデオだとここで1回射精するパターンも見受けられますが、そんなことをしたらのぼせてしまいます）
お風呂を上がったらいよいよマットやベットでソープ嬢のサービスを受けることとなります。

○マットプレイ
ソープ嬢によってはマットが出来ない娘やその設備がないお店もありますので注意が必要です。
マットは準備と片付けに時間がかかり、プレイ時間●●分からと決まっているお店がありますので予約時に確認しましょう。
ソープ嬢からマットにするか、ベットにするかと聞かれたら是非とも一度はマットを体験してみましょう。
特に終始受け身で済むマットは初ソープの方にはオススメです。
ヌルヌルのローションを挟んで女性の柔らい部分が全身を行き交う感触はソープの醍醐味だと思います。
更にソープ嬢の口が「あんなところまで」しゃぶり、吸い付きますので普通の娘との○では味わうことの無い感覚を味わうことが出来ると思います。
そしてここまで来たら騎乗位で最後までしてもらいましょう。
ローションでテカテカ光る女体がまた美しく、エロイものです。

○ベットプレイ
いわゆる普通の○をベットの上でします。
（ただし時間制限がありますのでご注意を）
○の経験が無いならソープ嬢に攻めてもらいましょう。
「攻めてください」と言えばソープ嬢が上に乗ってキスから始まってお口でどんどん下に向かって降りていくことでしょう。
お口でして貰うときにうっかり射精してしまわないように気をつけましょう。
いよいよ○の時となったらソープ嬢にコンドームをつけて貰います。
既に気がつかない間に装着させられているかもしれません。
基本的に川崎は高級店でもコンドーム着用のお店が多いので、途中で取ったりしないで下さい。
女性が上になる騎乗位から始まると思いますので自分は楽にして下半身に神経を集中して下さい。
そのときは○部分や腰使い、揺れるおっぱいなどを見て視覚的な興奮を高めましょう。

○こちらから攻める場合
ソープ嬢が騎乗位で疲れて腰使いが止まるまでに射精が出来なかったら今度はこちらから攻める事となります。
正常位と後背位（バック）が出来るようになれば今後の風活に困ることも無いはずですのでこの２つはマスターしましょう。
初めてだと正常位や後背位をするときに腰が動かし辛いかと思います。
高さの調整は自分の股を開くことで調整しますが、最初は結構辛いと感じるはずです。
よく、「○く」という表現をするので、前に○き出すかのようなイメージがありますが、実際は「腰を揺らす、振る」といった感じで動かします。
一番深く○し○んだ状態で膝が垂直な状態になるまで位置を調整し、そこから腰を後ろに引いて膝を使って前後に揺らす、振るというのを合わせながら一定間隔で動かせるようになりますので頑張って習得してください。（こればかりは回数をこなすしか無いですし、更に○いて○の方を攻める方法もありますので各自でやりやすい方法を見つけてください）
また、後背位（バック）の方が動かしやすく、楽なので正常位が辛くなったらこちらに体位を変えて最後まで達っしてしまいましょう。

うまく射精にまで至ったらコンドームを外してもらい、休憩となります。
時間があればもう一回出来るかもしれませんが、初めての方はできるだけ女性の体を触らせてもらって触り方、攻め方の勉強をしましょう。
一回目で時間が無くなってしまったのであればそのまま体を洗ってもらって帰り支度となります。

（まとめ）
郷に入れば郷（お店のルール）に従え、嬢に入れば嬢（の言うこと）に従え。

７．お店を出るまで
ソープ嬢とお別れするとお店によってはそのまま外に出されるパターンと、待合室に案内されてアンケートに答えるパターンに分かれます。
アンケートには良かったこと、悪かったことをできるだけ素直に答えましょう。（お店やお相手のソープ嬢の教育に役立ちます）
車での送迎がある場合はそのまま待合室で配車待ちになりますのでクールダウンの時間として使いましょう。
すぐにお店の外に出された場合は近くの喫茶店にでも入って、一度クールダウンすることをオススメします。
うまく○は出来たか、自分はソープ嬢に何をしたか、ソープ嬢に何をされたかを反芻しましょう。

（まとめ）
ソープの後は射精後である事と湯上がりである事で意外とふわふわした状態になっているので、家に帰るまでに一端クールダウンしましょう。

その4へつづく