タイトル | 【初コラムだす】会員証と妻帯漢の…+嬢のキャンセル |
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投稿者 | きんてつ |
投稿日 | 2019年05月01日 |
『【初コラムだす】会員証と妻帯漢の…+嬢のキャンセル』 初投稿になりますわ。きんてつ言いますねん。諸先輩方、よろしゅうおたの申します。 還暦越えでのコラムデビューだす。大目に見てやっておくんなさい。以下、「きんてつ」と書かずに「爺」と表記しますわ。 だぶん駄文しか書けませんで、内容はダブンダブンにユルミっぱなしだと思いますが…すみません。端から敬遠されそうですな 今回の投稿は、当初、このサイトへの風俗口コミ3投目として下書きしていたものですわ。その風俗体験が、あまりの長文になったもんやさかい、こりゃ自分でも「どうなん?これは…」と思い、サイト内をつぶさに見てみますと、コラムというのがあるやないですか。 というわけで、まだこのサイトをうろつきはじめたばかりの青二才がコラムに書くと決めたわけですわ。まとまりのないとこは、どうか堪忍してやっておくんなさい。 五十五の歳に酷い腰痛から泡風呂を断念。というより完全に風俗が視野に入らなくなるほどの腰の激痛と亡失。で、IT関連から足を洗い、それから6年で再就職。そして10年で腰痛を完治して泡活をめでたく再開できました。泡活大好き。めちゃ嬉しいですわ。金さえあればメシよりも泡です。 10年ぶりの泡遊びでこのサイトを見つけ、とある店を1番に選び運よく大当たり。いきなりステ○キならぬ、いきなりオキーニと○○○。その後も複数店こなしましたが、泡風呂のシステムも長くご無沙汰の間に随分ようなったなぁ…と思わせる嬉しい体験から、ついつい会員証まで複数作ってしまうという顛末で、やおら一週間前から姫の予約ができるラリホーを得てしまいましてん。 で、キャンセルというものを味わったり考えたりしなきゃならんハメになったというお題の話です。長いばかりでつまらんかもしれまへん。忙しい方はスルーしてくださいなぁ。 人目を避けて会員カードを取り出し…メンバーズ様のみ1週間前から予約可能か…ふむふむ。よしよし!給料日前の平日朝一番を狙って予約。専用電話をPUSH! 丁寧な応対で「はい、○○(嬢)ですね。しばらくお待ちください。」…♪…「お待たせしました。その日の朝一は空いておりますが…」 待ちきれない爺は相手の話を聞くのもそこそこに「じゃあ70分か80分で朝一番から。」と大人げなく興奮気味に言うと、「承知しました(ちょっと笑?)。それでは×月×日の▽曜日、すみませんが、ご予約の30分前に念のため確認のお電話をお客様からこちらに入れていただけますか?」と。はい!もちろん入れます入れます!と心の中で叫びつつ予約成立。 ここでハタ!と気がついた。「う~ん。これは…若かりし頃から、泡風呂と言えば、直前に電話するか、直の飛び込みしかなかった爺…姫との逢瀬を待ちわびる日々ですら意外な泡遊びの醍醐味なんやなぁ…!」と新たな喜びに酔いしれる数日ではございました。まあスキル不足というか泡知らずのヒヨッコだったわけだす。 しかしハタと気づいた時点で、このようなサイトでの泡活同志の皆様なら「当たり前じゃん!」と思うようなことも、この爺には判らなかったのです。電話でこんなやりとりをしてしまいましたわ。 きんてつ「ところでね、自分では元気なつもりでも…この歳やし…当日の朝、体調がヤバくなることもあるやんか。」 店員さん「?…はあ…ですね。」 きんてつ「で、キャンセルって、いつまでに電話とか、キャンセル料がどうとか、あるん?」 と、会員予約のそれも最近のシステムが、ここ数回ではよく判らなかったとはいえ、本当につまらない質問をしてしまった爺です。こんなつまらん質問をするのはエロ高齢者の爺だけであろうとは思います。 「あ~。う~ん。それは…」と間を置いた店員さん、素晴らしい回答をしてくれましたわ。 店員さん「たしかに、こちらにご来店になるためにご予約いただいていましても、お身内にご不幸があったり、事故や急病で来られない時はございます。もちろん、キャンセル料は頂かないというか、頂けないんですが、そのお時間、体を空けていた女の子のことを考えてあげてください。女の子がとても残念だし悲しく思っちゃうと思うんですよ。ですので…」 と、そこまで聞いた爺は「わかった!すまん!つまらんこと聞いた。死んでも這ってでも絶対行くさかい…」そのセリフの最後に「漢として!」と付け加えそうになったけど、それこそこっちからつまんないこと聞いたあげく、そのセリフは絶対カッコ悪いだろう。と思い「じゃあ…」と電話を切りましてん。 なんか、この色の世界。当たり前だろうけれど、世間では当たり前じゃない当たり前の、深~イ哲学が流れてんなぁ…と勝手に腑に落ちた瞬間でしたわ。 他店がどうかはわかりませんが…ここまでの対応にはある意味感動。男の側のキャンセルの話だす。 さて、今度は嬢の番。前日の夜になって青天の霹靂が!会員登録したとはいえ、店舗から夜遅く着信が入ってきたやありまへんかなんやろな…大体の察しはついたけど…もちろん電話には出まへん。着信は3回コールで切れました。 夜は21時を少し回ってましたな。妻帯者の皆様。他店はどうかわかりませんが、会員登録には相応のお覚悟を(笑)。私は泡店名を逆さにし適当に文字を付け足し後㈱をつけていますので、家内に「なあに?」と聞かれましたが「仕事や。この業者、遠慮ないなぁ…かけんとくわ」とかわし、事なきを得ましたわ(爆) 当日の朝もなにげに早く出勤したフリをし、繁華街をうろついておりますと、またもや7:30に着信。今度はほぼワンギリで切れたため「まあ、これも店の配慮と取っておこか…」と、折り返し会員専用番号をPUSH もちろん丁寧な対応でしたが、内容はやはり、当初のお目当ての○○姫が出勤不可と。で、HPのパネルを見ると昨晩のうちに別の××姫が朝一からパネルに上がっています。で「この子でいいよCカップでスタイルよさげだし」と指定し店が「空いてます」と回答したので快諾。爺はなんてお人よしじゃ…。と思いつつ電話を切ります。 さて、約束通り開店30分前に再度電話確認を入れ、さらりと店舗に入店。店員さん、笑顔で待っていてくれはりましたわ。いい感じの方でっせ。さて…ほんの数分まてばお待ちかねの…と思いきや、再びの落とし穴。なんだか店員さんの態度が重たそうやな…。そして切り出された言葉にはちょっと驚きやった。 店員さん「すみません。」(最初にあやまるんやな…つまり) 店員さん「実は本日朝からの××さんがまだ出勤していませんで…」 きんてつ「…(数秒間が開き)…いや、待つでぇ、30分や1時間なら…」 店員さん「それがですね、11時半ぐらいになるんですよ。無理ですかね?」 きんてつ「そらあ、無理やな…午前休とって来とるさかいな。」 店員さん「…ですか…ですよね…本当にすみません。」 きんてつ心の声「パネルの嬢が時間を繰り上げてたんや、昨晩着信があった時点で姫の交代の手は打っていたんやわね?」 きんてつ心の声「その2番手も来れないというのは、朝一の電話応対の時点から解ってたんでないの?」 きんてつ心の声「その時わかっていなかったとしても、30分前の電話確認ではわかっていたのでは?」 というツッコミは…心の声のまま。あまり色々言ってこのお店に面倒くさい客と思われたら、前回のオキニさんには二度と会えなくなってしまうかも…知人に見られるリスクも冒して入店したんですがね…これをお読みの皆さんならどうしまっか? 「あんたとこの店、気に入ったんやでえ〜…そやのに…」「先週、予約した時のあの兄さんの『体を空けて待っている女の子が悲しむ~』っていう哲学にメッチャ感動したのにや…。」とその時の店員さんとは違う店員さんなのにジワ~ッといびってしまう私。「次は令和になるわ。」と言い残して店を出るとしました。 よくも激怒せえへんな。と思われる方もおられるかもしれませんな。それに目的が果たせんかったわけやから、フツー溜まりに溜まったものは別の店で!ってなるわけやけど…、爺はその道を選びませんでしたわ。 午前休は取ってしまってるしなあ…。一旦、繁華街に戻り、気分を変えてネットカフェに。再度HPを見たり、AVを30分ばかり見ていると、またもやムラムラと年甲斐もなく衝動が湧き上がるんですわ! ネットカフェを出て、再度路地から電話。午後出勤し定時で退社できりゃ18時から10人ほど姫が居るわけだから、今日ほどの仕打ちに輪をかけて悪い対応を店がする事はあるまい。この考え方がまずまず正解でしたわ。 新人割の▽▽姫を18時から紹介してもらい「1時間前に電話を」という店の要望にも「う~ん。今度は大丈夫やろ…」と考えて快諾。 最初の○○姫は数日前から休んでいるので、メ○スとか体調不良とかあったかもしれまへんなぁ。 次に電話応対であてがってくれた××姫も、普段は11から12時スタートの姫やったかと思います。前の晩はラストまで努めて漢のサ○メンの海を泳ぎ切り…帰ってベッドに倒れ込んだ夜中か次の朝に電話で起こされたんちゃうやろか…、居眠り半分で「朝一?行くよ~」って答えてしまった低血圧お嬢やったんちゃうやろか?と考えてましたわ。 みなさんは、こういうダブル肩すかし的な技をかけられたご経験はおまっか?またそんな時、どうお考えでっか?どう対処されまっか? まあ、最初に○○姫を指折り数えてワクワクを5日。夜の着信でハラハラしながら××姫に変更してもらってドキドキが数時間、その後▽▽姫を新人割でご紹介いただき、仕事中の昼間から逢瀬までの時間をワクワクしつつ待たせてもろうて目的達成。結構ええプレイはさして貰いました。 男としての考え方や性格にも依りまっけど…。私は待って待って待って女は吉やと思てまして…。今回はそういうおハナシだした。 お粗末でおま。 | |
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