人妻風俗の衝撃 - 三千円おじさんの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

みなさんこんにちは。
初・コラム投稿です！

私が何故、人妻店を好きになったのか？

それは衝撃を受けたからです。

今回はその衝撃を受けるまでを簡単なストーリーにして書いていこうと思います。

初めて風俗に行ったのは20歳の頃です。

初めていった風俗（ソープランド）
で初めて会った店員さんがスキンヘッドでとても怖かった事を今でも覚えておりますw

ビビりすぎてお店を出ることもできず、やっぱり怖い業界なんだと待合室で震える手でタバコを吸っておりました。

結果的にはとても可愛い女性でとても満足し、そこから私の風俗人生がスタートしました。

その後は箱ヘルを知り、ハマります。

若くて可愛い女性と1万円程度払えばいきなりエロいことができるなんてサイコー！！という感じで半年間位はひたすら箱ヘルでしたねw
ひどい時は週三で通う頻度で通っておりました。

その後ですね。

その日は何も考えず、下調べも何もせず風俗街にむ向かいました。

「そう言えば案内所って入ったことないな・・」

そこで紹介されたのが人妻店でした。

かなり安くしてくれて、確か80分で13,000円位にしてくれた記憶があります。

ホテルヘルスでしたね。

ホテルで女性を待っている間、
やっぱ辞めればよかったかな・・
いつもの箱ヘルの方がよかったかなー
と悶々と女性を待っていると

コンコン！

ドアをノックする音

ガチャ

そこには小綺麗な人妻が立っていて、
少し安心した事を今でも覚えております。

そこからのサービスはもう世界が変わりました。

息ができないほどの濃厚なキス、耳まで舐めてくれるサービス精神、乳首、息子を音を立ててべろべろ舐めてくれるエロさ。

もう脱帽でした。

こんなにエロい世界があるのかと、大げさですが、本当に生きてて良かったとさえ思い、大放出し、女性がホテルを出て行った後、1人部屋でぼーっとしながらタバコを吸いました。

そこから10年以上たちますが、
今遊びに行くお店は８割人妻店です。

やはり見た目の面では若い女性の方がいいですが、人妻と同じサービスをできる女性に今のところ当たったことがありません。

やはり人妻は鉄板です。

これからも私は人妻店をベースに風俗に通い続けます。