タイトル | キャバクラよりお風呂屋さん |
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投稿者 | LoveYuka |
投稿日 | 2015年12月21日 |
『キャバクラよりお風呂屋さん』 自分はキャバクラが嫌い。 昔、新橋のキャバクラに2回ほど行きましたが、2回ともたまたま新人の女の子が付き、会話がなく、ものすごく気を使って「今日は◯◯だよねー」と季節のネタを振ったり、「休みの日は何してるのー?」などとしょうもないことを訊いたり。 これに対して返ってくる答えが、「うん」だったり、「はい」だったり、「××(名詞のみ)」だったり。 会話が長続きしませんでした。 だんだんバカバカしくなりました。 「こっちは客で、金払ってるのに、なんで気を使わなきゃいけないのかな」って思い出し、それがトラウマになってか、全く行かなくなってしまいました。 まぁ、場所が新橋ということもあってか、身近なキャバクラマスターに尋ねると、「真のキャバクラに行きたいなら、新橋なんて行かないね。」と冷たい目で言われてしまいました。 もう一つの理由は、基本おさわり禁止。 女の子からは、肩にふれてきたり、太ももに手を置いてくるといったシーンが思い付きますが、反対に男性から女の子の太ももに手を置こうものなら、イエローカードどころか、レッドカード、一発退場になるケースがあるとか、ないとか。 私はもっぱらお風呂屋さん派です。 たまーに、違った味を求めてデリバリーなども利用しますが、やっぱり合法的に、安全にボディタッチ、スキンシップができ、更に、一体化できるお風呂屋さんがいいですね。 キャバクラもお風呂屋さんも一括りにしてしまえば、風俗店。 同じお金を出すのであれば、会話もできて、プラスαがあり、一粒で二度美味しいお風呂屋さんに軍配を上げてしまいます。 たまに(よく?)会話が弾みすぎて、本来の目的が疎かになってしまうことがありますが。 (本当は、会話好きじゃん!、と突っ込まないで下さいね) 逆に、会話が噛み合わず、時間が余ってしまったことも無きにしもあらず。 ま、来年も素晴らしい姫に会えるよう、吉原、川崎をふらふらしてしまうんだろうなぁ。 駄文、失礼しました。なお、本文は個人の感想です。 | |
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