歯医者さんでの体験～性癖を変えてくれた衛生士さん～ - チキンライス13号の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私の本業は歯医者さんです。
とある大規模歯科医院で勤務医をしています。

歯科医院には色々な人が勤めています。
先生、衛生士さん、受付さん、色々な人が勤めています。
今回は同じ歯科医院に勤めていた衛生士Ｓさんのお話。

当時の私の好みのタイプはお胸の大きな女性!
制服ＪＫ、ロリっぽい女性も好きでしたが、それ以上におっぱい好き！
お胸こそが至宝！
グラビアでは、ほしのあきさん、根本はるみさん、熊田曜子さんなどがタイプでした。
それが今では、
バストの好み　★★☆☆☆ … 特にこだわらない
ウエストの好み　★★★★☆ … どちらかというとスリムが好き
と、胸の大きさにこだわらない。スリムな女性が好きと変化いたしました。
これは、衛生士Ｓさんとの出会いによって性癖を変えられてしまったためです。

当時、私は今とは違う歯科医院で働いていました。
その歯科医院に新卒で就職したのがＳさんでした。
就職当時のＳさんはあどけなさを残した、女性というより女の子といった感じでお胸も控え目でした。ぷっくりとした唇が美味しそうというのが第一印象でした。
キリッとした、できる衛生士を目指そうとするＳさんでしたが、ちょっと抜けた点もあり、気さくな性格のＳさん。職場にはすぐに溶け込みました。

当時、その医院での衛生士さんの制服は半袖のケーシーに薄い水色のパンツ。どこの医院でもあるような制服でした。
ある日の診療終了後、片づけをしていてＳさんがしゃがんだ時でした。
上着が持ち上がり水色のパンツにつつまれたお尻が丸出しに！
布に包まれたプリン！とした桃のようなお尻！
パンティラインがくっきりと浮き上がり、見事なお尻の形が！
見事なハート形！グラビアでもお目にかかることのないようなプリンとした立派なお尻！
大きすぎず、小さすぎず、ウエストからのラインもパーフェクト！
しゃがんだままで作業をするＳさんの動きに合わせて、誘うように左右に動きます
至福の時間はＳさんの作業が終わるまで続きました。
もちろん、その夜のおかずはＳさんのお尻。
布に包まれたおしりを布の上から撫でまわし、布を剥ぎ取って舐めまわす。
そんな妄想をしつつ、その日以降いけないと思いつつＳさんをおかずにすることが増えましたし、Ｓさんを目で追うことが増えました。

医院の飲み会で飲みすぎたＳさんを背負って歩いたときは役得でしたね。太腿の感触が気持ち良かったです。
貧血で倒れたＳさんを休憩室に運ぶ時はどさくさに紛れてお胸を触ったこともありました。
Ｓさんのお尻を見てからは女性のタイプがお胸からウエストからお尻へのラインに急速に変化。
しかし今でも、Ｓさんほどの完璧なお尻には出会っていません。