はじめての青いキャンディー体験記 - みつくとらおの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

♪メルモちゃん…メルモちゃん…
♪メルモちゃんが持ってる
♪赤いキャンディー…青いキャンディー…
♪知ってるかい？

ついに青いキャンディーを手に入れてしまいました…
(正確にはピンク色のフィルムなのですが…)
そうです。バイアグラを処方してもらいました。

私、現在53歳…
40代も半ばを過ぎた頃からコンドームをつけられない体質になってきました。コンドームをつけようとしているうちに萎んでしまうのです。
着け終わる頃にはすっかりフニャフニャ…
当時つきあってたセフレとスル時はゴム必着…と自ら課していた禁を破ることもしばしば…
そのうち○○さえ危うくなり、そうこうしているうちに自然消滅。

せっかく再開した風俗通いもその充血不足のせいで楽しめず、挙句にはそれを姫のせいにする始末…。

応援コメントに背中を押されクリニック訪問を決意。

さすがに地元の泌尿器科を訪ねる勇気はなく、某駅前の専門クリニックをネットで予約し訪問。簡単な問診を経て、あっさり薬を入手。
見たことのある青い粒のヤツもありましたが、フィルムの物をススメられるままに購入。
ちなみに1回分1,500円。5回分購入。

無敵感…というか
安心感…を手に入れたような心持ちです。

「試し撃ちをしてみたい…」

仕事で来たついでに、甲府のソープで試し撃ちです。

情報局で適当なお店を選び、近くのセブンイレブンから予約の電話をします。
ちょうど30分後の予約が取れました。
効き目が出るのが30分後…ということで慌ててバイアグラフィルムを口に含みます。
「舌の上で溶かし飲み込む…」
とのことなのですが、唾液が少なかったのか思うように溶けてくれません。段々苦味を感じるようになってきたので急いでコーラで流し込みます。

さて、自分の体にどんなことが起きるのか…？

緊張をともないお店に向かいます。

お店に到着し姫と対面した時には、薬を飲んでからちょうど30分が経過していました。
今のところ何の変化も感じません。
副作用など、体調の変化も感じません。

部屋に案内されペニスを洗ってもらうとちょっとだけ反応しますがフルにはなりません。
「薬効いてる？」
と若干不安も感じますが、何かいつもと違う感覚があります。

一緒にお風呂に入り湯の中でペニスをワサワサされます。
するとどうでしょう、あっと言う間にフルボッキしてるじゃないですか！
懐かしい…実に懐かしい感覚が蘇ります。
この時点ですでに嬉しい気分。

そのまま腰を持ち上げられ潜望鏡ですが、もうガチガチです。

お風呂から上がり体を拭いてもらっているうちに一旦萎みますが、姫にちょっと触ってもらえればすぐにガチガチに戻ります。

フェラチオを堪能します。

ゴムをつけてもらいます。
もちろん萎んだりはしません。

下になってもらい正常位で○○します。
ガチガチだから苦もなくヌルッと◯ります。
久しぶりのピ○○ン運動。

楽しい…！
気持ちいい…！

○折れする気配なんて全然なし。
あれやこれや体位を変えてぞんぶんに◯を楽しんだ。
きっと明日は… いや、明後日は激しい筋肉痛だろう。

疲れてきたのでそろそろイカせてもらうことにしよう。
完全にコントロール下にある。

ぐったり…

試し撃ちは完全に成功した。
もっと言えば、お顔も体形も私の守備範囲を若干超えている姫だったのにこれだけ楽しめた。今までなら考えられなかったことだ。

姫に礼を言い店を後にする。

この時点で勃起はおさまっている。
体調にほとんど変化はない…
しいて言えば鼻が詰まったような感じがすることと少しだけ頭痛がするような気がするだけだ。
頭痛に関しては日頃から偏頭痛があるので、これが副作用なのかはわからない。
それより、帰りの車の中で先だってのソープでのロリ娘との再戦を想像するだけで再びフルボッキしたのである。
薬を飲んでから約2時間、まだまだ効いている…と実感。

帰宅した頃には少し鼻声になっていた。夕食をいただいたのち試しにタブレットでエロ漫画を読んでみた。
薬を飲んでから約5時間、まだまだフルボッキ。

最悪、車の運転ができなくなるんじゃないか…なんて恐怖もあった。
しかし、恐れていたような酷い副作用の症状は無かった。
思いきってクリニックに行って良かった。

そういえばクリニックで先生が言ってたな…
「EDは完治するものですよ」
その言葉を信じて治療に励もうじゃないか…！

まだまだ人生を楽しめそうだ…