タイトル | ラブホ愛が止まらない |
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投稿者 | もんが~ |
投稿日 | 2015年12月30日 |
『ラブホ愛が止まらない』 私はラブホテルが大好きです。 きっかけはやはりこの口コミ情報局と出会ってからとなります。 それまではというと、ホテルを利用する機会も無かったので、住んでいる場所の近くにあっても、いつも前を素通りしているような、特に関心の無いものでありました。 しかし、情報局にユーザー登録したのと同時くらいの時期から、利用する風俗店もピンサロからデリヘルに変わったのもあって、ホテルについても色々と調べるようになりました。 というのも、「デリヘル店の料金+ホテル料金=総額料金」となるデリヘル利用事においては、利用するエリアの各ホテルの料金システムを知らないと、最終的な支出額が大きく違ってくるという事に気が付いたからです。 例えば、夜12時近くに利用する場合に、「Aホテルでは宿泊利用しか出来ないところが、Bホテルでは深夜休憩が可能となっている」となれば、当然ながら、Bホテルを選べば休憩料金で利用出来て、宿泊料金となるAホテルよりも総額が安く抑えられるという事になります。 こんな事は当たり前の事だと思うかもしれませんが、私がユーザーとしての投稿を始めた頃は、情報局にもまだホテルについての情報も少なくて、その為に他のホテル情報サイトで調べたりするといった、手間が必要となっていました。 そこで私は個人的によく使うエリアの各ホテルの料金システム表一覧を作って、利用する際には比較検討して、どうすれば支出額を少なく出来るかを常に考えるようになりました。 何しろ、日頃から金欠に苦しんでいる私としては、デリヘルを利用する為の資金を捻出するのも大変だったので、もう必死に色々と考えていたものです。 それが、いつの頃からか、「このホテルは料金が安くて良いんだけど、こっちのホテルの方がウェルカムサービスが充実しているから、結局はこっちの方がお徳かも」、「土曜日の夜の時間帯なら、近くのホテルよりも、ちょっと遠いけどあのホテルまで行った方が安く済むぞ」などと考える事が、逆に楽しくなってきてしまったのです。 そして、徐々に情報を調べている時に料金システムの変更があったホテルに気が付いたり、まだ未掲載のホテルが見つかったりしたら、情報局に知らせたりといった事をするようになっていきました。 次にホテルの写真の投稿をし始めたというのも大きな出来事でした。 情報を伝える方法として、写真の力というのはかなり大きくて、文章で「このホテルは周りが緑で囲まれていて、良い雰囲気で・・・」と、書くよりも、写真1枚見れば全て一目瞭然で、大体の事は分かります(補足としての説明文があれば、なお良いのは言うまでもありませんが)。 このように情報を調べたり、投稿を続けていく内に、調べるエリアも広がっていき、「新たなホテルの情報を知る→さらにもっと詳しくホテルの情報が欲しい→情報の一つとして写真が欲しい→写真を撮影しに行きたい→撮影をしに行って、良さそうなホテルだったら実際に利用してみたい」というように、どんどんとホテルに対する思いが募っていき、いつしかラブホテル大好き怪人と化してしまった今の私があるという訳なのです・・・。 | |
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