昔話 episode2 - LoveYukaの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『昔話 episode2』
タイトル昔話 episode2
投稿者LoveYuka
投稿日2016年01月02日
『昔話 episode2』
口コミ風俗情報局を愛する皆様。
2016年、明けましておめでとうございます。
今年も様々な風俗ライフを楽しまれると思いますが、私も微力ながら当サイトを盛り上げていく所存です。

と、ありきたりのことを書いておりますが、昨年末に投稿させて頂きました「昔話 episode1」に続くepisode2をお送りさせて頂きます。
某氏より、「昔話をする様になったら、もうジジイだよ」というありがたいお言葉を頂きましたが、華麗にスルーすることとします。

前置きが長くなりました。
前回は、渋谷にあった大陸系マッサージ店の話を書きましたが、今回は大人の街、御徒町で体験した話です。
その日、LoveYukaは酔ってました。
と、いうのも、仕事の先輩と秋葉原にある居酒屋魚◯でしこたま呑んだあと、先輩に「次だっ!次っ!」てな勢いで盛り上がってました。
この先輩は、私の師匠の様な方で、風俗の達人。呑んで数軒目には必ず大人の遊びを求める一番姫や周りにとっては面倒くさい人。
その日もまずは御徒町の仲町通り(自主規制なしで大丈夫ですよね)に繰り出しました。
ここ仲町通りは知る人ぞ知る有名な風俗街。と、いっても大半は飲み屋、スナックが多いんですが、とにかくインターナショナル。
大陸系、半島系はもとより、東南アジア系(自称)、欧州系(自称)、南米系(自称、、しつこい!)、そして日本人(自称、、まだ言うかっ!)などなどよりどりみどりです。
もちろん、これらは路上に彷徨っている、おニイさん、おネエさん、おじさんの言い分ですので、まともに信じてはいけません。
2人でフラフラしていると、早速先輩を見失いました。
ふと探すと1人のお兄さんに捕まってます。
「おーい◯◯(注、本名です)、ウ◯ライナだってよ!ウク◯イナ」とデッカい声で叫んでます。
いやいや、御徒町でウクラ◯ナはないわ〜、と思い先輩をおっさんから引き剥がします。次に捕まったのが、妙齢、アラフォーぐらいのお姉さん。
日本語がたどたどしい。
大陸系の方でした。
先輩がえらく気に入り、そのお姉さんについていきます。
飲み屋が詰まっているビルにある一軒のスナックでした。
お姉さんはそこのママさんで、お店には若い姫が結構いた、と記憶してます。
ここでは特に嬉しいサプライズはなく、呑んで話してカラオケで、と王道のスナック時間を過ごしました。
そう。ここまではイントロです。
なげーな、と思わずお付き合い下さい。

どのくらいの時間が過ぎたでしょうか。
とっくに終電はなくなり、ゴネる先輩の尻を押し店を出ます。
とにかく先輩をタクシーに押し込み、さてどうするか?とまた路上を徘徊します。
仲町通りはまだまだ元気です。
いろんな方々が誘惑の声をかけてきます。
一本の路地を入り、疲れたので、道端で一服していると、1人のおじさんが声をかけてきました。
「どうしたの?酔ってるの?どこかいいところ紹介しようか?」
普段ならこんなお誘いは無視するんですが、その日は酔っていたせいもあって、自分から「○◯できる店、ない?」大胆にも一体化を意味する単語を出していました。
おじさんは、「◯◯できるとこかぁ、ちょっと待って」と携帯を取り出しどこかへ電話。
数分話をしたのち「何とかなるよ」とのお答え。おじさんは、路地にある、とあるラブホに連れて行ってくれました。
受付でラブホ代を払い、おじさんに部屋番号を伝えます。
伝えるやいなやおじさんはドロン。
あれ、大丈夫かな?と思いましたが、時間も時間だし、姫が来なくても寝れるな、ぐらいしか考えずに部屋へ入りシャワーを浴びました。
睡魔が襲ってきてベッドでウトウトしていると、かすかにドアをノックする音が。
最初は他の部屋かと思ってましたが、耳を澄ますとやはりこの部屋。「本当に来たんだ」とドアを開けると、そこには細くて若そうな姫が立ってます。
まぁ、こんなシチュエーションですから、迷いもせず部屋へ入れます。
この姫、日本語が全くわからない様子で、何を言ってもニコニコ笑っているだけでした。大陸系の姫でした。
ここからは国境なき男女関係。
組んず解れつ、のひと時を過ごし、うかつにも発射後睡魔に負けます。
ふと気づくと、部屋の中はなにもなかった様に静まりかえってます。
あれ?さっきのは夢だったのかな?と思いましたが、ベッドには戦った痕跡。
姫の髪の毛も残ってます。
あー夢じゃなかったんだな、と思った瞬間、「あ、財布は?」と自分のバッグの中を見ました。
財布は無事の様です。では中身だけ抜かれたか?
中も無事でした。
そう。姫はお金も受け取らず、終わった後退散した様です。
きっと姫はおじさんにお金を払ったと思ったんでしょう。
「これはヤバイ。きっと怖いお兄さんが取り立てにくる」と一気に酔いも覚め、マッハで服を着ます。
秒速でホテルを出ようとします。
もしホテルもグルだったら、と身体中から変な汗が出てきました。
しかし、何事も起こらずホテルからの脱出に成功、なにもなかった様な顔をして湯島駅に向かったのでした。

この話は5年程前の実話です。
お店ではないんで、体験談にもあげることができず、ずっと温めてきた話です。
その後、同じ様におじさんに声をかけられ、付いていったこともありましたが、その時は怪しげなお店に送り込まれそうになったので、自己防衛本能が危険を察知し、入らずに済みました。

御徒町はディープです。
こんなラッキーなことも起こるんですね。
しかし、天国と地獄が同居しています。
体験されたい勇者は、自己責任で戦ってみて下さい。

長々失礼しました。
LoveYuka
女の子の好み
☆5
若さ
☆4
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆1
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆5
好きなプレイとか
ディープキス 生フェラ 即尺 69 指入れ
その他の好み
下手、慣れてなくても、一生懸命が好きですね~
あまりプロっぽいのはダメです。
あいさつ
元々は吉原、川崎堀之内がホームでしたが、最近は福原に出没しています。
お風呂大好きオジさんです。
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