～立川にあったオキニ店の話～エロ話編①～ - もんが～の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

立川にあった、私にとってのオキニ店「Club Kiss me」にはまっていった、一番の理由はやっぱり、安い料金なのに、フラットシートでヘルスと同様のプレイが楽しめるという、姉妹店「気分上々」と同じの、そのシステムでした。

ヘルスの料金が30分10000円くらいが相場なのに対して、オキニ店の方は当時はその半分の30分5000円くらいから遊べるという、料金的な事は言うまでも無く、時間も同じ30分といっても、ヘルスは実際にはベッドでのプレイの前後に準備やシャワーの時間があるので、肝心のプレイの時間は10分ちょっとというイメージ（もちろん、お店や女の子によって違うでしょうが・・・）だったところが、オキニ店では女の子が座席に来てすぐにイチャイチャとプレイが始められて、ヘルスでのシャワーなどの時間が無い分、断然コスパが良いと思ったものです。

そして、オキニ店一筋に通うようになってから、数年が経った頃に、お店がイメクラ的なシステムを取り入れて、「イメージサロン」としてリニューアルして、それからというもの、以前にも増してお店に行く回数が増えました。

先に書いたコラムと重複しますが、イメージサロンになってからのシステムを詳しく書くと、基本プレイに素股が加わり、コースは30分と40分の2コースあり、新たに無料のオプションが選べるようになって、30分コースはコスプレ（ナース、バドガール、ブルマー等全部で5種類ほど）、ペンライトなど（他にも2種類くらいあったはずですが、ちょっと忘れてしまいましたｗ）からどれか一つ、40分コースにすると、さらにオプションにピンクローターまで追加されて、その中から2種類を選択可能となったのです。

私の場合はいつも40分コースにして、オプションは決まってペンライトとピンクローターにして、毎回エロプレイを楽しませてもらったものでした。

プレイに入るまでの流れは大体、お店の入り口のドアを開けてすぐのところにある受付で、店員さんに希望のコースを告げ、受付前に数枚貼ってある当日の出勤嬢の写真を見て、オキニや気にいった娘がいれば指名して、料金を支払い、座席に案内されて少し待って、冷たいお茶と紙おしぼりと、オプションが入ったプラスチック製の小さいバスケットを持って女の子が座席にくると、少しお話をしてから、女の子に服を脱ぐように即されて全裸になり、女の子も同じく全裸になってプレイを開始という感じになります。

私がプレイ内容としてやっていたのは、女の子が座っているこちらに跨って座位状態になって、抱き合いながらのキス→女の子からフェラのサービスを受ける→女の子に寝てもらってこちらから攻める→６９の体制で舐め合いながらフィニッシュ、という流れが一番多かったです。

プレイの中で特に好きだったのは、やっぱりこちらからの攻めで、イメージサロンになってからは、ペンライトとピンクローターという強力な武器を得た事もあって、ペンライトで照らしながら、ローターで攻めまくるというプレイを楽しませてもらっていました。

ペンライトは６９をしている時も重要なアイテムで、舐めている途中でペンライトで女の子のあそこを照らして見て、視覚面での興奮度もマックスになりながらのフィニッシュは、もう最高で毎回星五つくらいの満足度がありました。

そんな中で、今でも印象に残っている出来事は、いつものように６９になって、ペンライトで女の子のあそこを照らしていると、店員に座席に案内されている途中だった、背広を着たサラリーマン風のおじさんが、その様子に気が付いて、「なっ、なにやってんの！？なにやってんの！？」と興奮して言いながら、プレイに乱入してきそうな勢いで、こちらの座席を除き込んできて、店員に窘められるといった事もあって、「こっ、こわ～！」と私も思ったものですが、今となってはそんな事も良い思い出となっています・・・ｗ。