2020タケゾーの春〜そして、卒業 - タケゾー5の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『2020タケゾーの春〜そして、卒業』
タイトル2020タケゾーの春〜そして、卒業
投稿者タケゾー5
投稿日2020年04月01日
『2020タケゾーの春〜そして、卒業』
半年ぶりに、コラムを書きました。
最初に言っときますけど、長いです。
感動巨編です。
自分で言ってすいません。
そして例によって、格さんが番宣をしてくれました。
ご自分の体験談とは何の関係もないのに。
格さん、いつもありがとうございます。
今度チキン南蛮とかおごらせてください。
あ、よかったら鳥雑炊も。

あれ、なんか○け○けについてのコラムみたいになってきましたね。
そういうつもりではないのですが。
そういえば、格さんの最初の大和のオキニちゃんって、○け○けのバイトの女の子でしたよね。
HPにシフトでないかなって、マジで言ってましたよね。
可愛かったですよね、あの子。
学校に行きながら、大和でバイトしてたんですよね。



そして、そういう言い方をするならば、


彼女も、おなじだったのです。


学校に行きながら、大和でバイトしていた女のコ。


あ、バイト先は○け○けじゃありませんよ。


学校は、あ、これはもちろん書きませんよ。


そして、季節は春ですね。


残念ながら、例の騒ぎでセレモニーはできなかったみたいですけど、



大和の彼女が、



そつぎょうしました。











ほんとに、よく頑張ったよね。
楽しいことも、しんどいことも、あったよね。
自分のことが認められてうれしかったことも、思うようにいかなくて歯がゆかったこともあったよね。
頑張れ、なんて言わなくても頑張りすぎるきみのことだから、体壊さないかだけが心配だったよ。
手のひらの小さい傷とか、ヒザの上にできた少し目立ってしまうアザとか、そういうのはきみが頑張ってきた証だけど、あの話にはちょっとびっくりしたし。

これからしばらくは、大変だとは思うけど、頑張らなくて大丈夫。
いつかそのうち今まで以上に頑張らないといけない時がくるから、その時まで力を溜めておけばいいさ。
少し遠回りをしたから焦る気持ちもわかるけど、ゆっくりでいいから。
少しずつでいいから。
ほら、今こんな状況だしさ。

そして、焦って無理に走り出しそうになったら、なんかそんなこと言ってた人がいたなって、ぼんやり思い出しておくれ。
あと、ごはんだけはちゃんと食べるんだよ。
特に、朝ごはん。
また、お母さんかっ、って言われるね。

夢、っていう言葉は現実味がないように思えるから言い変えるけど、きみならきみの目標にたどり着くことができると思うよ。
確かにその道は狭いだろうし、不安なんて絶対なくならないし、簡単にたどり着けるところじゃないよね。
だけど、きみの才能とセンスを認めている人はまわりに何人もいたでしょ。
無理矢理にでも、自信を持って。
あと、プライドと。

あの時きみはオレに対して、すごいね、規模違うね、なんて言ったけど、その前にオレはほんと素直に感心したんだから。
話したじゃん。
きみの伝えたいことは、ちゃんと伝わってるよ、って。
だからオレは自信を持って、きみには才能とセンスがある、って言うよ。
そしてオレは、何回も言ったけど、そういうとこは見る目あるから。

そう、きみなら、できるよ。
そりゃあ、時間がかかるかもしれないけど。
おばさんになっちゃったって、いいじゃない。

そして、きみが目標にたどり着いた時、この前冗談で言ってたことをほんとにやってくれるといいな、なんて思ってる。
そしたら約束通り、爆笑するから。
なんてうそうそ。
きっとたくさんの人が笑顔になってるはずだから、その中にこっそり混じることにする。
それを、老後の楽しみにするから。
だから、トランキーロ、あっせんなよ。

ところでさ、ロスインゴベルナブレス、ってわかる?
わかんないよね。
あ、違うよ、残念ながら、バンドの名前じゃないんだ。

こんな話してると、またくだらないことばっかり、って笑われそうだから、改めてちゃんと言うよ。


そつぎょう、おめでとう。










そして彼女は、


バイト、も辞めて、


神奈川を離れることになりました。










初めて彼女に会ったのは、おととしのクリスマスの少し前のことでした。
オフ会でビッグネームの皆さんに、訳もわからず連れて行ってもらったお店で彼女が、バイト、をしていたのです。
サンタさんの格好で。

第一印象は、とにかく可愛い、それにつきました。
あ、あくまでタケゾーにとっては、ですよ。
いるとしたらやっぱり乃木坂ではなくAKBで、ポジションは2列めの左のハジの方で、芯が強そうに見えるけど、実はバラエティに向いている、ちょっと個性的な女のコ。

わかりにくくてすいません。
一応お店のコンセプトに合わせて書いてみたんですが、どうでしょう。
もちろん、あ、もちろんなんていうとアレですが、ランカーさんとかじゃありませんでした。
テクとか全くなかったですし。

そして、とにかく出勤が少ない。
なので次に会えたのは、バレンタインも終わった頃だったかと思います。
出勤パターンも、まだわかってなかったですから。
その時は見事に覚えてもらってなくて、ま、そりゃそうですよね。

で、出勤が少ない理由なんかを教えてもらって、やっぱりこのコいいな、なんて思って、大和に通うようになっていきます。
なんせ彼女のキスは、世界で1番気持ちいいので。
そしてそのうち、お互いにある共通点があることがわかります。
趣味とか好きなものとか、そういうことではない次元の。


こういう人とはじめて会ったよ。
そう言われて、
オレもこういうコと会うとは思わなかった。
そう返したのを覚えています。


春になって45分で入るようになったのは、彼女とその話をたくさんできるようにするためでした。
間違いなく、こういうお店でこんな話してる人他にいないだろ、という話を。
余白とか、陰影とか、グラデーションとか。
時々我に返って、何やってんだ、オレ、と思ったりもしましたが。

いろんなことを話してくれました。
タケゾーが言ったこともちゃんと覚えてて、時にそれを組み立てて、自分なりの意見を言ったりもする、そんなコでした。
いろんなことを話しました。
学生の時に、友達や彼女とよくこんな話してたな、っていうことから、今じゃないとこういうことは話せないな、っていうことまで。


もしかしたら、普通の女のコとお客の関係より、ほんの少しお互いを理解できていたのかもしれない、そんな風に思ってもいいんですかね。
夏くらいには、話をすることも、えっちぃことをすることも、ほんっとに楽しかったのです。


いつもいつも、大きな声で笑ってました。
ほっぺにキスしあうのが流行りました。
ふざけすぎると、ばか、っていわれ、怒ったフリをすると赤ちゃん言葉で謝られました。
よしよしすると、やっぱり甘えてくっついてきて、ギュッてしながら脇腹なんかをこしょこしょすると、倍返しされました。
この頃は、イチャイチャさせたらオレたち世界ランク4位くらいだろ、って思ってました。
お財布事情は大変でしたけど。


ですが、秋になると、彼女が少し疲れた顔を見せる時がありました。
理由?
もちろんわかってますけど、ここではいいません。
あ、お店がどうこうというようなことではありませんよ。
だけど、今までなかった負の感情を纏った言葉が、彼女の口から吐き出されることもありました。


しょうがないよね、にんげんだもの。


だからタケゾーも、お客である前に、にんげんとして彼女に向き合おうと思ったのです。


大丈夫だよ、きっとやれるよ、上手くいくよ。
根拠はないけど、そう思いこんで笑おうよ。
絶対きみにはセンスがあるから。
なんでわかるのかって?
だってオレ、人を見る目あるもん。

するとそんな話の流れから、彼女が思いがけないことを口にしました。

そして・・・、すいません、ちょっとどう書いたらいいのかわからないんです、この部分。
彼女じゃないと言わないし、タケゾーにじゃないと言わないだろう言葉でした。
とりあえず皆さんが考える間、5行くらい飛ばしておきますね。
絶対、正解はわからないと思いますけど。
そして、書かないですけど。





やがて秋も深まる頃、あることを彼女に伝えます。
その時には、彼女にはセンスだけでなく、才能があることもわかるようになっていました。
そして、それを聞いた彼女は、少し照れ臭そうな、でも悔しそうな、それ以前に驚いたような、そしてやっぱり嬉しそうな、そんな複雑な表情を見せました。
そして、その訳も話してくれました。
すべてが理解でき、共感でき、そしてタケゾーがそう思っていることを彼女もわかってくれました。


根っこに同じようなものがあり、同じようなことで悩み、同じようなことで喜び、そして、この先同じように、身を削らなければならないんだよね。


すいません、なんか奥歯にものの挟まったような言い方しかできなくて。
なんとなく、わかります?
わかんないですよね。
ひとつ言えることは、彼女が信頼してくれたことがうれしくて、そしてそれにしっかり答えようとして、本気で向き合ったらいろんなことが霧が晴れるように見えてきた、ということです。
なんだかますますわかんないですね。


けど、同じ年齢だった頃を考えると、彼女の方が100倍大人で、100倍しっかりしてました。
逆にタケゾーがグズグズだった時、彼女のまっすぐで力強い言葉が、心に刺さった時があります。

○○○さんが言ったんじゃん。
自分のこだわりなんて、ちっぽけなものなんでしょ。
ただ、プライドだけあればいいんだよね。
それがあれば、妥協するとか、手を抜くとか、カッコ悪くてできないはずだから、って。

まいったな。
オレが言ったこと、そのまま返ってきちゃったか。
ほんと、言ったことよく覚えてるな。


なんとかかんとか2人ともしんどい時を乗り越えると、おかげさまでえっちぃことはさらに楽しくなっていきました。
正直いうと、ふざける時間ばかりが多くなり、どんどんエロくなくなっていったのですが。
でも、それはそれでいいかなっ、て。
皆さんも、彼女と付き合って10ヶ月くらいたった時って、そんな感じじゃありませんでした?


だけど冬がはじまると、また彼女の心が揺れはじめます。
もしかしたら、人生で一番。
この時ばかりはどうすることもできなくて、ただただおまじないのように、大丈夫だよ、を繰り返し、猫のように丸くなってしがみついてくる彼女を、ギュッとすることしかできませんでした。


でも、こればっかりは、きみが頑張るしかないんだ。


頑張れ。


うん、頑張るよ。


そういった彼女は、ほんとに、本当に頑張ったのです。


そして、去年のクリスマスの少し前、彼女から聞いた話にタケゾーは飛び上がって喜びました。
あ、すいません、飛び上がったのはウソです。
そんなことしたら店員さんに怒られちゃいますからね。
それもう親じゃん、そう苦笑いする彼女。
苦笑いだったのは、やっぱり不安があるわけで。
だから、はじめてこう言いました。


しばらくは、頑張らなくていいからね。


そっかー、と言った彼女は、少し安心したように微笑んで、やっぱり猫みたいに体を預けてきました。


ですが、それは喜びと同時に、彼女に会えなくなる時期がはっきりしたことも意味していたのです。



年末からは仕事に追われ、サンタの彼女も巫女さんの彼女も見ることができませんでした。
年明けに慌ただしくおめでとうを言いに行き、そのままさらに忙しくなっていきます。
そして皆さんお気づきのように、今年に入ってからはまともな体験談を書いていません。
いや、まともな体験談なんてひとつもねーよ、というツッコミは、お願いですからここではこらえてくださいませ。



ごめんなさい。

もうね、脱線するの、無理だったんです。

ネタ見つけようとするの、やめたので。




出張に行く前に、大きなキャリーケースを駅のロッカーに預けて会いに行きました。
ほんとはお土産とか買ってこれればいいんだけど、って言うと、お土産話を楽しみにしてるよ、って言ってくれました。

しばらくこれないけどこの週には必ず、って言った約束を守ろうと、睡眠不足のまま会いに行きました。
寝不足なので変なテンションになり、2人してふざけすぎて笑いすぎて、もうだめ、お腹痛くなるよ、なんて言われました。

夜遅くに会いに行った時には、最後にお店をでる客になってしまいました。
いつものお別れの挨拶の代わりに、おやすみー、って言い合うのが新鮮で、これ、いいな、なんて思ったりしました。

いつもよりさらに長い時間で入った時には、特別割引券の有り難みが身に沁みました。
時間があるので調子に乗って、久しぶりにえっちぃことを頑張ると、やっぱり、ばか、って言われました。
2回も。

そして最後に彼女と会った日は、それはそれは見事に下NGの日でした。
なんとまあヒキの強いことで。
慣れてますけど。
ていうか、知ってましたし。

そんなことはですね、もうどうでもいいことになっちゃってたんです。
だって、さぁ皆さん、これ書くの本当に最後ですからね。


付き合ってるんですもの。




シートに案内されて上着を脱ぐと、わりとすぐに彼女がやってきました。
目があうと、あっ、とだけ言って、今までで1番の素早さで、いつもの場所におさまりました。


「へへ、よかった、来てくれて」

来れたねー。まぁ、いろいろヒマになったしねー。

「いっつも忙しかったもんね。いいじゃん、こういう時は。もう、いっぱい休憩しちゃお」

ははは、で、どうなの?進んでるの?

「全然、朝までに終わるかな〜」

やっぱそうか。ま、そういうタイプだよね。

「うん、なんかギリギリになるんだよね」

知ってる知ってる。その後はさ、ちょっと休憩できるの?

「うーん、少しは、かな。あ、そうそう、それでね、」



少し先の話をしました。
かなり先の話もしました。
そこには不安もあるけれど、希望がたくさんありました。


安心しました。


で、これで終わればキレイなんですが、まあえっちぃこともしますわな。
その内容は、下NGの時の体験談をご参照下さい。
これだけ会ってると、そのへんはもうなんらかわりばえしないので。
今回書こうとしてるのは、感動巨編ですし。


そして、この業態のお店で最後の日にちゃんと会うことができるって、もしかしたら少し珍しいことなんですかね。
特に、この系列のお店じゃ卒業を告知したりしないし、お客さんに伝えるのもダメみたいなので。

お店の方へ、この日タケゾーがお店に行ったのは、ほんとたまたまですからね、たまたま。
でも、何度も会った受付の店員さん、そう、彼女があの人1番ゆるい人なんだよねー、と言ってたあなたですよ、あなた。
絶対そう思ってなかったでしょ。
ま、その週2回目でしたしね。


などと言ってるうちに、あっという間に60分が過ぎてしまいます。
え、下NGなのに60分!というツッコミにはただ冷たく、で?、とだけ返しますから覚悟してくださいね。


今まで会ってからの思い出話とかは前々回にいっぱいしたし、前回は今までで1番だったんじゃない、っていうくらいえっちぃことしたし、そして今日は、バイト、とか関係ない、にんげん同士の話をしっかりしたし。
そして、名刺を書きに彼女がシートを離れた間に、こんなことに気がつきました。

なんだ、オレ大丈夫じゃん。

思い残すことも、寂しくもないや。


ずいぶん時間がたって、やっと戻ってきた彼女と、1番奥のシートから出口まで。
手をつないで歩くスピードがゆっくりだったのは、たぶん気のせいではなかったと思います。
そう言えば、ここダッシュしたことあったっけ。
ほんと、あの時は1番バカだったなぁ。


出口のところでギュッとしてからくちびるをあわせて、頬をよせて耳元で小さな声で、ありがとう、と言いあって、それから受付の店員さんに聞こえるくらい、少し大きな声でいつもと同じ言葉を。

お互いに、いつもと何も変わらないようにして。



またね。



だけど、その声のトーンは今までとは全く違うもので、だからそれはきっと今までの、またきてね、じゃないんだよね。
この日もらった名刺のメッセージの、最後の1行と、同じ意味なんだよね。



またね。



少なくとも、オレは、そっちの意味で言ったからさ。





それからさ、3行めはさ、きみのいう通りだよ。



でもさ、愛って漢字、書き間違えたよね。



ぷぷっ。







黒髪ショートで、
顔ちっちゃくて、
タレ目で八重歯で、
全部が細くてちっぱいで、

冗談とイタズラが好きで、
ほっぺと髪をさわるのが好きで、
甘えてくるくせに時々人を子ども扱いして、
だけど媚びることは全然できなくて、

コスチュームの好き嫌いがはっきりしてて、
苦手っていいながら日記がとってもほんわかしてて、
個性的な字で毎回びっしりメッセージを書いて、
お別れの時の手を振る角度がいつもおんなじで、

敏感で、
声を我慢して、
少し湿り気が多くて、
えっちぃ最中にすぐふざけてきて、

よく私服をほかの女のコにほめられて、
知ってる曲が流れると気分良さげに鼻歌を歌って、
3か月に一回くらい家に忘れ物をして、
一度だけしてきたネイルはとってもらしいデザインで、

家族想いで、
人見知りとか全然しなくて、
自分より周りのことを優先して、
何かを頼まれると断ることができないタイプで、

誰からもしっかりしてるよねって言われがちで、
その期待に応えようといつもいつも頑張って、
少しムリすることがクセみたいになっていて、
時々誰かにブレーキをかけてほしくて、

繊細で、
淡い感じが好きで、
柔らかな感性を持っていて、
小さなことを積み重ねて自分らしさを表現する、

そんな女のコが、明日から、新しい街で新しい道を歩きはじめるんだな。


ほんとに、きみと会えてよかった。


この1年と3か月、


むっちゃ楽しかったよ。


ずっといっしょに笑ってくれて、


本当にありがとう。


きみの未来にはきっと、


たくさんの花が咲くに違いないから。




2つの意味で。






あと、この文章を読んでいただけているかどうかわかりませんが、

タケゾーよりずっと前から彼女に会いに行き続けた方、
長い間タケゾーと彼女の口開け争奪戦を繰り広げた方、
遠い街から出張のたびに彼女に会いにきた方、
この料金設定強気のお店で彼女に60分で入り続けた方、
そして、
彼女を支えてきたすべての方へ。

みなさんの心のほんの小さな一部分でいいので、彼女を応援するところを残しておくことにしませんか?

それは必ず、彼女に届くと思うので。







きっと寒いだろうな、と思いながら階段を降りました。


見事に外は、雪でした。


ノイズが消えたかのように、大和の街は静かです。


凍えそうな手に、大きく息を吹きかけました。


とにかく、彼女と過ごせて楽しかったな。




わずかな時間っちゃ時間だったけど。


すごい価値観が一緒で、あんなコ他にいないよね。


レアケースもレアケースなんだろうな、きっと。


なんかこれで、仕事のモチベーション下がるかな。


いや、彼女に負けないように、オレも頑張るか。
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タケゾー5
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ソフトキス ディープキス 69 指入れ 素股 手コキ ローション 裸エプロン
その他の好み
ほんとはですね、ちょいぽちゃ巨乳ちゃんが好きなはずなんですよ。

でもですね、タイプじゃなくてもいい!って思っちゃうような女のコに出会っちゃうことって、ありません?
あいさつ
情報局を知るまではデリヘルばかりだったのですが、今ではセクキャバとかピンサロとかも。
素敵な女のコに出会うとすぐ、俺このコと付き合ってるんだよね病、を発症してしまいます。
イチャイチャ好きです。
風活ペースは月イチか月2くらいで、リーズナブルなお店中心です。
神奈川県風俗振興組合組合員のため、神奈川県大和市を中心に、大阪から札幌まで、広範囲に活動する40代です。
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