タイトル | 女性の一言でスイッチが入る |
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投稿者 | こすたりか |
投稿日 | 2020年06月19日 |
『女性の一言でスイッチが入る』 風俗に通うようになって3店目?か4店目の時のことです。 ふとサイトで気になった嬢の方がいました。 バスト100cm超えのHカップ。 パイズリAVが好きな私にとって、好奇心がそそられにそそられ、後日、お店に行き、その女性を指名しました。ところが やられた…パネマジ… 写真ほどのお腹の細さもなく、顔も美人とは言えませんでした。少し落ち込む私。 しかし、すぐに思ったわけです。 「お前は何を基準にこの子を選んだんだ?」 そう、おっぱいです。 顔やスタイルはたしかにパネマジでした。しかし、そこにはたしかにえげつない爆乳が存在しました。 爆乳パイズリを経験できればいいか、と考えながら部屋に入ると、女性から思わぬ一言が。 「お兄さん、めっちゃ好きだった元カレに似てるから燃えすぎるかも」 その一言。もしかしたら、いや確実に色んなお客さんに言ってるかもしれません。でも、今は、今だけは自分に向けられている言葉。その言葉ひとつで興奮できたのは確かです。 そしてプレイが始まると、さっきの落ち込みかけた自分を殴りたくなる激しさでした。 お風呂を貯めているわずかな時間で100cm超え爆乳を使ったパイズリ。しかも初めっからフルスロットル。私は2分と経たぬうちに射精してしまいました。 そして流れるようにお風呂で体を洗ってもらうわけですが、そこでも激しさは衰えず。激しいフェラ。あっという間にビンビンにさせられます。 お風呂から上がりベッドに行こうものなら、正常位スマタ、バックスマタ、騎乗位スマタのオンパレード。もうほとんどSEXをしているも同じ。 しかも、この間、女性は僕を元カレと重ねながらの発言がありました。 「顔似てるけど、君の方がすっごーい」とか。なんかこれ興奮しません? そのままスマタで2発目を放ちます。 さすがに疲れ、トークしていると、あと5分でシャワーを浴びるためのタイマーが鳴りました。 もう終わりだろう、そう思い、お風呂に行こうと思った私の股間には女性の手が。 なんとそのまま激しい手コキで3発目を放つ、という自分でもびっくりな結果に。 しかもこの3発、わずか60分内での出来事。 私は思いました。 女性のたったの一言で一気に性欲のスイッチは入るのだと。 見た目も重要なことではありますが、だからといって最初から変にがっかりするのはやめよう。 彼女たちはやはりプロ中のプロ。改めて、その凄さを実感させられた体験でした。 ふとこのコラムを書きたくなって、お店のHPを見に行ったのですが、その方はすでに辞めていました。今はどこで何をしているのか。元気に過ごしてくれていると嬉しいです…。 | |
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