タイトル | 私がお風呂に嵌った理由~ソープ初めて物語~ |
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投稿者 | へたれモン吉 |
投稿日 | 2016年01月15日 |
『私がお風呂に嵌った理由~ソープ初めて物語~』 皆さんが色々コラムを投稿されているので、 私も何か書きたくなったので投稿してみました。 コラム自体が初めてなので誤字・脱字などはどうかご容赦を(^^; 私はかれこれ風俗通いを始めて8、9年経ちます。 その第一歩であり、その後ソープランドに行き続ける 切っ掛けとなった時の話です。 私の風俗初体験はとある年の正月にふと見た、 とあるソープランドのサイトを閲覧したことから始まります。 ※後で知りましたが、今は無き西川口の高級店でした 当時の私はソープランドという言葉のみ知った若造でした。 家から普通にいける、料金もこれくらいかという値段で決めました。 電車に揺られ、西川口で下車。 ATMでサイトの金額より多めに卸し、お店に連絡して入りました。 この時に大失態をやっていました…風呂行っている人はわかりますよね? サイトに記載されているのは「入浴料」のみであると。 お店で記載されていた値段の倍言われ、 今思うと笑い話になりますが当時は正直背筋が凍りました 予想外の出費とフリーの場合写真指名が無い完全フリーのため、 不安で仕方なかったです。 ※ただ単に入れる人が1人しかいなかっただけの可能性はある これで姫が婆ちゃんだったら風俗にもう行かなかったでしょうね。 出会った姫は20代後半と思われる可愛いお姉さんでした。 手を繋ぎ、部屋に案内され、三つ指をついてご挨拶されました。 ※エレベーターがあり、そこで会った気がしなくもないが記憶が曖昧 私がガチガチに緊張しているのがわかたのでしょうね。 その後は優しく「何かしたいことありますか?」と聞いてくれました。 プレイ自体はTHE・ソープという感じのB⇒M⇒Bだったと思います。 ただ夢中で心地良い空間の中、プレイを堪能していました。 そして、そのお姉さんから色々教えてもらった気がします。 ・何も言わないとわからない。緊張してもいいので教えること ・第一印象は大事。姫に合う前には身なりはちゃんとしておくこと ・姫だって女の子。痛くすれば嫌がるし優しくすると嬉しいこと ・帰る際には「ありがとう」の一言でお互い笑顔になれること そしてなにより女性特有の柔らかさとそれに触れる気持ちよさ。 勿論お姉さんの方はそんな気は無いでしょうけど、 私は風俗で遊ぶ上の手ほどきをしてもらった、と勝手に思っています。 どれくらいのプレイ時間か忘れましたが、あっという間の天国だったことは確かでした。 あれ以来お店が無くなったためにその姫とも会ってないですが、 「この体験があったからこその今の風俗通いが続いているのだろうな」 ここ最近そんな感じに思えてならない思い出深い初体験でした。 | |
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