You - INA69の風俗コラム |口コミ風俗情報局

タイトルYou
投稿者INA69
投稿日2021年11月22日
『You』
コメントのやり取りの中で思い出してしまったことがあり、
せっかくの機会なので、コラムで書かせていただきます。

随分と前になってしまいますが、海外で生活していたことは
コラムの中で書かせていただきました。

その時代の経験になるので、現在では変わっている点が
多いと思いますが、思い出話にお付き合いいただければ幸いです。


話は風俗店の受付のお姉さんが魅力的だったということ。

ここ日本でも稀にあったりします。
電話番をされていたり、店頭に立たれていたりすることも。
元嬢で女の子の相談係だったり、研修係だったり、PR担当だったり。

電話だと風俗店なので、少々恥ずかしい場合もあったりしますが、
オプションとか聞く場合には逆に恥ずかしい単語を無意識に
聞き出せてしまうというちょっとしたオプションもあったり。


その昔あった、6人同時に初めてのエリアの予約をするという試練。
電話に出てくれた方が女性で何度かやり取りを交わしたことで
仲良くなってしまい、実際に店頭でお会いしたときには
スーツ姿の彼女を見て、感動で、「あなたで!」と言いたかった!


で、海外の話に戻します。
ストリップなどのお酒を提供するお店はガタイの良いお兄さん
が受付でドカッと睨みを効かせていることが多いのですが、
マッサージや風俗店になると圧倒的に受付は女性でした。

理由までは分からないですけどね。

とあるアジア系女性によるマッサージ店で
かなり背丈もあり、顔の部分に穴が開いているマッサージ台に寝て
記憶が曖昧だったが最後は手コキ的なお店がありました。
当時の日本円で8,000円ぐらいでしたかね。


何故かそのお店の受付がドイツ系の金髪のお姉さん。
白人系の女性は年齢が分からないので何ともなんですが・・・
30歳ぐらいだったのかな・・・
けっしてアジア系の女性がどうのこうのというわけではなく
何となくその受付のお姉さんと話すようになり、

※昔も今も風俗店のスタッフさんと仲良くなる才能があったのね。

3回目ぐらいに「今日はどうするの?」的なことを聞かれて

「You」と答えてしまいました。

お姉さんはキョトンとしていましたが、

もう一度、真顔で「You」と答えました。

「I don’t do that, you know.」

「Yes, I know, but, I want you instead of other girls.」

「I work here as a receptionist.」

「Yeah, Okay.」

怒った感じもなかったが、一回目は引いて、
遊ぶことなくお店を出ました。

一週間後ぐらいに電話で

「Would you think about what I said?」

「I am not young and you can choose the other young girls.」

「Yeah, I know that, but I want you.」

電話口で少し考えている様子の時間の後、
もう、分かったから閉店後に来てと言われました。

夜の11時ぐらいだったかな。
もう店内には誰もいません。

薄暗い店内のマッサージルームで下着姿になった金髪のお姉さんを
抱いて、マッサージチェアに寝かし、何故か私がマッサージ(笑)
その後、仰向けにさせて白人さん特有の白い肌を堪能し、
しっかりエクスタシーまで持っていった。

お店の正規料金はちゃんと払ったと思います。

そんな閉店後の逢瀬を3~4回行って、
何となくお互いフェードアウトしたような記憶。


さすがに日本でこんな経験はありませんが、
一度だけ受付嬢というお話でした。

あのピンク色の照明が淫靡な感じを出していてカーテンの
向こうからネグリジェの姿で現れた場面は今も頭の中に残っている。
INA69
女の子の好み
☆3
若さ
☆2
バスト
☆4
ウエスト
☆3
テクニック
☆4
感度
☆5
ラブラブ感
☆5
トーク
☆4
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 69 手コキ 玉舐められ 全身舐められ
その他の好み
ホテル選びは妥協しません
あいさつ
すっかり古参ユーザーになってしまいました。
口コミは楽しい思いをさせてもらったお店や女性に対する恩返し。
硬い内容もありますが、
少しでも多くの方がお店を利用してみたくなるように。
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