レンタルルーム、時間超過に御注意ください！ - ろくのすけの風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

みなさんこんばんは、オナクラ伝道師ろくのすけでございます。

いつもコラムをお読みくださる方、コメントをくださる方、ありがとうございます。

今回は新宿歌舞伎町のレンタルルームをご利用になる同志の方々への注意喚起、内容はタイトルの通りです。



昨年末に、ある同志の方がオナクラ店体験談を投稿されました。

その中にレンタルルームの超過料金を支払ったという記述がありました。

私はそのオナクラ店･レンタルルームともに何度も利用したことがあり、時間には比較的寛容な印象を持っていました。

つい先日同じお店を利用して女の子に聞いてみたところ、「最近レンタルルームが時間に厳しくなって超過料金を請求されるケースが増えた」との証言を得ました。



その前、1月中旬に別のお店･レンタルルームを利用した時にも、今まで1度もなかったフロントからの退室時間のコールがありました。

その時は女の子がインターホンに出て、「すぐ出ます」と応え、その後1分程で退室したので超過料金請求は免れました。



多くのレンタルルームで30分コースのルーム代は1000円です。

オナクラ店の場合、客入室➡お店に電話➡シャワー➡女の子到着➡オプション決めてお会計➡タイマースタート･･という流れをとります。

プレイスタート前に5分くらいは在室しているので実質的な在室時間は35分くらい、女の子到着が遅れて40分くらい在室することも珍しくありません。

それでも今までただの1度も退室コールも無ければ、超過料金請求もありませんでした。

とはいえ45分のルーム料金(1500円)を支払うのが妥当ですよね。

今までが寛容過ぎただけで、当然の請求と言われればその通りなのですが、突然厳格になられても戸惑ってしまいます。

別の地域では、プレイ時間より一段階上のルーム時間を最初から指定されたことがあります。

新宿歌舞伎町の慣例に慣れてしまった身には割高感がありますが、こうなるとその方が安心であるとも言えます。

まぁ･･500円の差に文句を並べたところで仕方ないので、プレイ終了後はすぐに撤収準備をする、所持金は多めに持つ等の対策をするしかなさそうです。

一部のレンタルルームだけの話かもしれませんが、皆さんもお気を付けください。