タイトル | おばちゃーん! パート6 |
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投稿者 | 洗濯屋のケンちゃん |
投稿日 | 2022年05月23日 |
『おばちゃーん! パート6』 久々のコラムです。そして久々のおばちゃーん!シリーズです(笑) あまりに久し振りすぎて、パートいくつまで来ているのか忘れていました(笑) 自分の過去投稿を確認してナンバーを振った次第です(笑) 5~6年前、東北のある街でのことです。 (パート5と同じ県でした) 夜、早い時間からヒマになってしまった私は、デリヘルを呼んだのでした。 そのサイトの情報では36歳の人妻が空いているとのことで、その姫さんをネット指名したわけですが、やってきたお方は、いやいやこれは10歳はサバ読んでるでしょ、と言いたくなるおばちゃん(笑) ま、風俗の宿命ですなこれは、と達観している私はさして落胆もせずに彼女を部屋に招き入れたのでした(^-^*) が、脱いでみると、これがさらに推定年齢を引き上げたくなる肢体… おっぱいは昔は柔らかい美乳だったのかもしれないのですが、もはや中身がごっそり抜けて空になった水風船のごとく垂れ下がっています。 そして歳のためぽっこり出たお腹は、完全に胸を上回るボリューム。 そう、この「おばちゃーん!」シリーズ、いつの間にか登場するおばちゃんに二つ名を付けねばならない、という縛りが自分的に入っています(笑) それでこのおばちゃんにどんな二つ名を付けようか、と悩んでいるうちに前回のパート5から9ヵ月が経ってしまった次第です(笑) おばちゃんとしては特に変わった体型ではないのが悩みどころなんですよね~。歳とったら胸だって萎むしお腹だって出ますってば。 というわけで、このおばちゃん、「真っ当なおばちゃん」と呼ぶことにします(笑) さて、ちとこちらから攻めてみますか。 てことで、こちらの攻めからプレイをスタートしました。 仰向けにして、まず左のおっぱいから攻め始めたのですが、中身が抜けて皮だけ残ったおっぱいなので、仰向けにするとおっぱいの表面に皺が寄るのです(笑) しかも右のおっぱいに移ろうとすると、乳首の位置が身体の真横にまで落ちている(笑) でもね、乳首を舐めていると良い反応を返してくれるんですよ。 抑え気味の漏れるような喘ぎ声は好みです。 おっぱいそのものは張りは見事に失われているにせよ、乳首はしっかり勃ってくれるし、なかなか攻め甲斐があります。 同時に手を這わせると腰のあたりに性感帯があるらしく、指にしっかり反応してくれて楽しめました。 この反応で我がうまい棒(そんなに長くない笑)が反応しました。彼女の手を取ってうまい棒に導くと、「あっ、大きくなってる」って驚いてました。 いや驚くなよ(笑) 後で聞くと、まともに攻められたこともほとんど初めてで、まして刺激もしていないのにエレクトすることもこれまで経験がなかったそうで。 少し焦らした後に秘部に指を沈めると、しっかり濡れてました。乳首を舐めながら指で秘部を刺激すると、また良い声で鳴いてくれます。 そのままクンニに移行すると、指で触っていた時から思っていたのてすが、かなり大きめの栗がしっかり皮が剥けて顔を出していました。 これは攻め甲斐がある秘部だねぇと嬉しくなり、いろんな舐め方を織り交ぜながらクンニを続けると腰を小刻みに震わせ、「ちょっと待って」とストップがかかりました。 イッてしまったようです。 で、イッた後はしばらく、くすぐったくなって刺激を受け付けないタイプなのだとか。 というわけでこちらからの攻めが一段落したので、攻守交代です。 ところが。 上手くないんですよこれが。 フェラが単調すぎて硬度を維持するのが難しい。 こりゃフェラではイケないな、と乳首舐めしながらの手コキをお願いしたのですが、その手コキも鷲掴みで上下させるだけ、という単調なもので、これでイクのは難しいな、というものでした。 歳の割には下手だなぁ、なんて思いながら努力はしてみたのですが、やはり達する気配は訪れません。 そもそも。 私、受けに回るとギアが下がる方なので、そもそもデリでは不発率が高いのです。 これでおばちゃんがテクニシャンならまだ目があったのでしょうが、これでは未来はないぞ(笑) てことで69の態勢に。攻めも交えると反応も良かったし、こちらの興奮度も上がるかなと。 ところが。 69で私の頭の下に枕を当てて、非常に安定して攻めることができる態勢を作り、既に勘所も分かっているので遠慮なく攻めると、あっという間におばちゃんの攻めがおろそかになってしまいました。 もはやうまい棒を握っているだけ(笑) そしてあっという間にイッてしまいました。 イクと愛撫を受け付けなくなるので小休止(笑) おばちゃん、頂点が近づくと脚を伸ばすのです。 そしてベッドの頭上のボードに蹴りを入れる(笑) 脚がつかえるのなら、と2ラウンド目は少し下に移動しておばちゃんが思う存分脚を伸ばせるようにしました。 69、2ラウンド目。 おばちゃん、頂点が近くなると脚を伸ばして秘部を私の顔に押し付けてきます。そして太股から腰を震わせてイッてしまいます。 いやなかなか嬉しい反応です。男冥利に尽きますこの反応は。 しかし。 イクとおばちゃん、攻めも受けもすべての動きが一旦止まります。 止まるので私のボルテージは低下します。 おばちゃんの攻めが再開しても上手くないのでボルテージは上がりません。 これは無理ゲーですってば(笑) てわけでタイムアップ(笑) ま、しゃーねーな。 イケなかったけど、おばちゃんの反応は可愛くて楽しめたし、まあいいか。 歳の割には下手だと思ったけど、堅気の真っ当なおばちゃんならあんなものなのかもな、とお別れしたのでした。 さて、まだ夜も早いし、どうしよ。 飲みに行くか、とホテルのすぐ近くに小さな路地に屋台並みの小さな店が並ぶ横丁があったので、そこに飲みに行きました。 そしてカウンター5~6席しかない小さな居酒屋で飲んでいると、背後からガラス戸をノックする音が。 (その店は間口が2間ほどしかなく、通りとの境はすべてガラス戸でした) 振り返ると、なんとさっきのおばちゃんが。 入っていい?と身振りで聞くので、どうぞと隣の席を指さすとおばちゃん、店に入ってきました。 真っ当なおばちゃんなので、酒を飲む相手としては不足はありませんもん(笑) でもどうも、店のおばちゃんと真っ当おばちゃん、顔見知りのようだぞ? 店のおばちゃんが真っ当おばちゃんに「もう上がり?」とか聞いてるのって、もしや真っ当おばちゃんの仕事も知ってる? え?とするとまさか俺が客ということも察してる? なんかちょっと、あまり経験したことがない状況なのだが…(笑) そのうち他の客も出て行って我々2人だけになると、店のおばちゃんを含めた3人の会話がさらにクリティカルなものに(笑) はっきりとは言わないのですが、明らかに店のおばちゃんは真っ当おばちゃんの仕事を知っていて、俺がさっきまで彼女の客だったことも分かっている、という会話になりました。 店のおばちゃん 「あんた(私)も貧乏くじを引いたねぇ」 真っ当おばちゃん 「そうね~、なんか申し訳ないよね」 俺 「いやいやそんなことないよ。綺麗なおばちゃんと話すのは楽しいし」 店のおばちゃん 「昔は綺麗だった、でしょ笑」 俺 「今でも歳なりに綺麗だよ」 店のおばちゃん 「あら、それなら私でも大丈夫?」 (何が大丈夫なんだ何が笑) 俺 「何とかなるんじゃない?笑」 真っ当おばちゃん 「何ともならなかったでしょ笑」 そ、それを言うかー(笑) ま、限りなく核心に近づきながら、決して核心そのものには触れない会話、なかなか楽しかったですけどね(笑) 店を出てホテルに帰ろうと歩き始めると、一緒に店を出た真っ当おばちゃんが私に言いました。 「もう一度部屋に行ったらダメかな?」 別にダメじゃないけど、時間は大丈夫なの? 家には歩いて帰れるから そんな近場なんだ(笑) ならおいでよ てことで、延長戦(非公式)です(笑) シャワーを浴びながら彼女が わたし、下手だよね? と聞くので、 まあ、テクニシャンとは言えないなぁ 聞けば彼女、若い頃に一度結婚したものの数年で離婚、その後もたまに彼氏はいたらしいですが独りの時期も長く、性的な経験そのものがそれほど豊富ではないとのことでした。 デリを始めてからも日が浅く、また出勤も少ないので、ちっとも上手くないのは自分でも分かってる、と。 体型もこんなだから、ついたお客さんも会った瞬間にがっかりしてるのが分かるし、そのせいかこんなにしっかり攻めてもらったこともなかったのだそうです。 まあがっつり攻めたのは、私が攻めないと興奮できないため、なんですけどね。 じゃあもう一度、イッてみる? と再びクンニから開始。あっという間にイッてしまいました。 今度はテクを教えて?と頼まれたので、手や口の使い方をしばらく教えていたら、なかなか気持ち良くなってきました。 すると彼女、硬度を増したうまい棒を見つめながら、○れてもいい?って小さな声で言いました。 ま、もう仕事ではないし、こっちもそうでないと収まらない気持ちにはなっていたのですが。 ゴムがないよ? ビジホだしホテルに備え付けはされてないし、もちろん持ってもいないし。 ゴムないよ?持ってる? と聞くと、真っ当おばちゃんの爆弾発言が飛び出しました。 大丈夫。もう上がってるから。 おおい!(笑) 公称36歳と違うんかい!(笑) まあ10はサバ読んでるとは思ったが、さらにもう少しサバ読んでたな(笑) 思わず、 君、36じゃなかったっけ笑 と言うと、真っ当おばちゃん、 あ、そうだった笑 と笑ったのですが、まあ今さらいいか(笑) でも、さっきからの話だと、セ○○○は久し振りなのでは? うーん、10年ぶりくらいかも それで上がってるなら、痛いかもよ? うん、そんな気はするけど、でも欲しいの てことで、慎重にゆっくりと進めます。まるで処女を相手にしてるみたいです。 納めるとやはり痛いようで眉間に皺を寄せてました。 痛い?やめようか? と聞くと、 ううん、大丈夫 と言うので、ゆっくりと少しずつ動き始めました。 あまりに慎重に動いたので刺激が少なく、これは萎えるか?とちょっと心配したのですが、少しずつ反応してくれるのに興奮しましたねぇ。 そしてちゃんとイッてくれました。 やっぱりイクときは脚が伸びるのでした(笑) というわけで、いわゆる定義的には「店外」の話も含むエピソードでした。 私はそもそも店外はそんなに経験が多くないのですが、このコラムでも店外エピソードは「あった」ことは書いていても詳しく書いたことはありません。 それは姫さんの方もその時は「プライベート」なので、風俗サイトで書くことじゃないだろう、という気持ちからなのですが、今回はその日のうちの出来事だったので、書いちゃいました(^-^*) そういや『昔話(1) フェラの下手なヘルス嬢』もそんな話だったか(^-^*) 今はさすがに彼女も引退してるだろな、と思いますが、元気に暮らしていてくれたらいいな、と思います。 そして一緒に酒を飲みながら話してみたいな、とも思います。そんな機会はないでしょうけども(^-^*) | |
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