タイトル | パネマジ動画に釣られて、嬢にマウントをとられた話 |
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投稿者 | honda978 |
投稿日 | 2022年05月29日 |
『パネマジ動画に釣られて、嬢にマウントをとられた話』 今となっては口コミを書いておけばよかったと思うけれど、当時はショックでそんな気にならなかったときの話です。 ある日、某サイトでとても綺麗かつ、とてもセクシーな嬢(以下マリコさん(仮名)とする)の動画を見つけました。さっそくお気に入り登録し、日に何度もアップされる動画を見る日々が続きました。今でも、あのとき見た動画以上のエロい動画を某サイトで見たことはありません。完全にはまってしまいました。 あるとき、マリコさんのネット予約を見てみると、空きがあることを発見。普段であれば、ネット予約するときはほぼ60分なのですが、マリコさんは70分以上からしか予約ができなかった為、70分で予約しました。 場所は川崎。普段よく行く南町ではなく、堀之内のはじめて行くお店でした。時間通りにお店に行き、待つこと5分くらい、ついに嬢とご対面です。 本当にワクワクしていました。こんなワクワクは本当にひさしぶりでした。今思えば、ここでワクワクしすぎて期待値があがりすぎていたのがよくありませんでした。(…と言っても動画を見て期待してきているのでそれは無理だったかもしれませんが。) 階段をのぼり、嬢の顔を見た瞬間、フリーフォールのアトラクションにのったときのように、テンションがヒュー…っと急速に落ちていくのを感じました。 別人…ではありませんでした。 しかし…年齢を+20歳くらいした感じでした。そこにはあの動画の愛くるしいマリコさんはおらず、ぼくとそう年齢の変わらないおそらく40代前半くらいの女性がいました。 パネマジなんてよくあることですし、多少がっかりしてもそこでなんとか気持ちを持ち直そうと瞬時に努力するところですが、このときは完全に油断していました。 はっと我に帰り、気持ちをたてなおし、マリコさんと話をしますが、マリコさんはご機嫌斜めなご様子…。こちらの落胆があちらにも伝わってしまったのだと思います…。 その後、マリコさんとは普通に話ができましたが、なにか妙にひっかかるところがありました。常に上からな感じの話しかたで、こちらを小馬鹿にしたようなところがあります。そして、聞いてもいないのに自分がいかにすごいかというような自慢話が繰り広げられました。「なんだろう、これは…」とそのときは不快に思いつつもその感じに不思議さも感じていました。今となってみれば、マウントをとられているような状態にあったのだと思います。 マリコさんは高圧的かつマウントをとった話はしてくるものの、テクニックはあり、かつサービスも手抜きするというわけではなかったので、ぼくはフィニッシュまで行くことができました。 70分という時間は、普段45分や60分で遊んでいることが多いぼくからすればやや長いものの、そこまで長いわけではありません。それでも長く感じました。(90分や120分でも遊んだ経験はありますが、楽しい時間だったので長いと感じたことはありませんでした。) わけのわからないマリコさんの自慢話を聞きながら、ぼくはこの70分を忘れることはないだろう…これはこれでいい経験になるだろう…と思いながらすごしましたが、その勘に間違いはなく、今でもよくあの70分のことは覚えています。 動画をあんなに見事に加工できることにびっくりするとともに、この経験はぼくにとってとてもよい経験になったと思います。(もう経験したくないですけど(笑)) その後マリコさんは堀之内のそのお店からいなくなり、川崎ではない他の場所のあるお店に移られました。新しいお店での年齢はだいぶあがっていたのでぼくのようなめにあうお客さんは減っただろうと思います。 こういう体験こそ、本当は口コミに詳細に書くべきだったな〜と今となっては思います。 これまでは女の子への感謝と応援の気持ちから口コミを書いていましたが、今後は良かれ悪かれ口コミを書こうと思っています。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(4件中、最新3件)
- あんずぼー(58)2022/6/1>>honda978(82)の『パネマジ動画に釣られて、嬢にマウントをとられた話』のコラムhonda978樣
はじめまして、あんずぼーと申します。
コラム拝見いたしました。
ワタシも随分前に入った姫様が、似たような感じでした。当時は動画はもちろん無く、写真もパネルくらいしか…でしたが。
指名で入って、同じように(?)会ってガッカリしちゃったのですが、それを知ってか知らずか、如何に自分が泡姫としての教育を受け技術を学んできたか、最近はそれらが十分でない姫様が如何に多いか…みたいなことを滔々と語られました。
ソコがもう彼女の拠り所だったのでしょうが……「そんなことより、接客で大事なことは何かを勉強したら?」と思いながら、苦痛に耐えてました。(~_~;)
時間になったときの開放感が半端なかったです。(笑)