タイトル | わたしの性病治療記 1発見編 |
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投稿者 | UZW |
投稿日 | 2022年06月07日 |
『わたしの性病治療記 1発見編』 皆様 私が過去に性病(梅毒)になった際の治療の記録です。なにかの参考になればと思い投稿いたします。 私は糖尿病を患っており、健康な方と比べると、感染に弱く、またSGLT2阻害薬という尿の中に糖を放出する薬を飲んでいるため、陰茎の皮膚が硬くなり、切れることなどもたまにありました。 ある時、乱暴に扱ったのが原因で、陰茎の皮膚に傷ができて、出血が出ており、いつもの様にそのうち治るだろと放っておいたのですが、1週間たっても完全には治りません。傷跡がやや良くなり、うっすらと血がにじむ状態でした。抗菌剤入りの軟膏などをつけますが、治って行きません。傷の少し下の陰茎の皮膚に横2cm、縦5mmくらいの帯状にペットボトルようなの硬くなった部分が隆起してきました。 これってひょっとして性病じゃ? と初めて自覚し、インターネットで調べると、梅毒の初期症状に類似しています。〔第1期梅毒では、性器や肛門、口唇などの感染部位に硬いしこり「初期硬結(しょきこうけつ)」ができます。〕梅毒は治る病気と聞いていましたが、慌てて病院を探し始めました。 つづく | |
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