タイトル | お茶ひきM性感嬢のススメ |
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投稿者 | きょうけん |
投稿日 | 2022年06月12日 |
『お茶ひきM性感嬢のススメ』 また私の投稿です。連投、誠に失礼いたしますm(__)m 前回は女の子の本音と嘘についてコラムにまとめてみたのですが、その作成の最中に色々とあって(詳しくは5月14日投稿の体験談をご参照ください・・・)もう一つ、微妙に関連しているのかしていないのか分からないようなコラムが出来上がってしまったので、もしお暇な方は読んでいただけると幸いです・・・ 女の子の本音と嘘に触れたのが前回コラム「本音より噓を求める」でしたが、別に本音と嘘を使い分けるのは女の子から我々、だけではなく、我々から女の子にももちろんそういった使い分けはありますよね。 別に髪型が自分の好みじゃなくても「似合ってる」 あまり興味のない話でも「楽しそう」 パネルと実物が全然違っていても「可愛い!」・・・(笑) そんな感じで、女の子との時間をなるべく素敵なものとするため、お相手の女の子に負けず劣らず、自分自身も本音ではなくだんだんと嘘を言うようになってきております(^^;) これは共感していただける方も多いのではないでしょうか。 別に嘘にまみれた会話ばかりしているわけではなく、本指名の女の子に何度も通っているとぶっちゃけた話もかなりしますが、それでも例えば女の子に「きょうけんさんって情報局はやっているの?」と質問されれば間違いなく「やっていない」と嘘をつくと思います。 そちらのほうが色々な意味で双方が幸せになれますからね。「大人の対応」と言い換えることもできます。風俗はそういう意味でも正しく「大人のお遊び」なわけですね。 これが初指名、しかも時間が進むうちに「あ、この子とは相性悪いな」となってきた時は尚更です。 過去私が経験したあまり楽しめなかったお遊びは、どれも女の子自体はそれなりに一生懸命頑張ってくれていたので、決してサービス地雷ではなかったのですが、一生懸命さは伝わるのに楽しめないというのは、単に相性が悪いだけなんでしょうからもう仕方ないですよね。誰も悪くない(;´Д`) その際、多少の不満があった所で露骨に不快感を示して空気を悪くすよりは、嘘や演技でも楽しそうにしてやり過ごすほうがマシかなと思い、基本的に楽しそうなフリをしております。 恐らく、殆どの情報局ユーザー様も同じなのではないでしょうか(露骨なサービス地雷の場合は別ですよ・・!) さて、これがさらに顕著になっていくのがM性感です。 このジャンル、基本的に客側が受け身で女の子に全てを委ねるスタイルなので、お遊びに満足できるかどうかは他ジャンル以上に、女の子の技術・プレイ的なコミュニケーションにかかってくるわけです。 もしそれらに難がある子に当たってしまったら・・・先ほどお話したような嘘・演技スキルがフル活用状態になります。例えば・・・ ・言葉攻めで普通に傷つくことを言われても、空気を壊したくないので内心泣きながらも、言われて嬉しそうなリアクションをとります。 ・乳首を雑にいじられたり、アナルを無計画にガンガンほじられて正直痛くても、空気が悪くなりこの後がグダグダになるぐらいなら我慢して気持ちいいふりをします。 ・あまりにも酷い場合は「もうやめて」と伝えますが、向こうはプレイの一環だと思い「本当はやめてほしくないんでしょ?」と続けられるので、もう諦めてやっぱり我慢します。 とにかく演技で相手の攻めをお膳立てし、(彼女にとって)円滑にプレイを進めてもらい、気分良く手コキパートまでいってもらえれば、その後はある程度楽なので、そこまでは必死に頑張るわけです。 ・・まあそこまでの方ですと結局手コキも微妙なので、また演技やリアクションを駆使する羽目になるんですけどね(^^;) とにかく終始演技状態になるのが、あまり上手でないM性感嬢、名づけるならば「お茶ひきM性感嬢」とのプレイなわけです。 (ちなみに、空気が悪くなるのを厭わず、本音で相手のペースを拒否すればいいという考えもあると思います。 しかし、それをしてしまうとその瞬間は楽ですが、そこで万が一気を悪くされて後の手コキパートを適当にされるとマジでフィニッシュできずに不快感だけが残ってしまうので、相手の攻めペースの拒否というのは私には中々できません・・・) それにしてもここまでの内容、どこかで見覚えあると思いません・・? そう、女の子がよくSNSで愚痴っている、乱暴な客とのプレイ内容です。 ・・・この内容、男性が女の子を攻める場合にも綺麗に当てはまるんですね(;^ω^) 先ほどの相性が悪い子についての話で、私は「女の子も一生懸命頑張ってくれている」「だから演技でも楽しそうにしてやり過ごす」と書きました。 男性も一部のオカシイ方は別として、大抵は別に女の子を痛めつけたいわけではなく、気持ちよくなってほしくて良かれと思いやったものの、女の子の求めているものとズレて結果的に痛い思いをさせてしまう、というのが殆どだと思います。 その場合、大抵の女の子は正直に「痛い」とは言わないんですね。その子がいい子であればあるほど。 それは私が上記のM性感で体感したような心理があるからです。 その結果、男性側は「痛い攻め」であることをを気づくことなく続けてしまう・・・難しいですね(;´Д`) 「お茶ひきM性感嬢」の乱暴な攻めを、嘘でも感じている演技をしながら耐える・・・ これは、無理な攻めを受ける女の子の気持ちが痛いほど良く分かるので、とてもおススメですね。というか実際痛いです。 通常デリやソープではなく、M性感がいいです。おチンコはある程度は無理にしごいてもなんだかんだ気持ちよくなってしまうこともあるので(笑) アナルはそれやられると大変です。慣れていないとトラウマになります(;´Д`)だからいいのです。その方が女の子の感覚に近いと思うから。 プレイが終わった頃には、女の子への攻め方を否が応でも考え直すことになると思います。私自身そうでした。だって、女の子には嘘ではなく本音で、もとい本気でイクくらい感じてもらいたいですから!!(;´Д`) 女の子へのより良い攻めを探求しようと思っているそこのお方、 一度でいいのでお茶ひきM性感嬢に入るの、マジでオススメです。 【※一応補足】 実際はお茶ひきの理由なんて千差万別です。今回の話の女の子も人気があるとは考えにくいですが、それでも別にお茶ひいているわけではなさそうです。タイトルも含め、物の例えのような感じで思っていただけたら・・(>_<) あ、それからもう一つ。ランキング1位のアナル攻めのスペシャリストM性感嬢の攻めもぜひ受けていただきたいです(^ω^) 嘘のようにお尻のあなが気持ちよく感じるようになりますよ。雲泥の差です。こちらも、どのようにすれば、どこに時間をかければ女の子を気持ちよくさせられるかの勉強になると思います・・! ・・・だんだんM性感のステマっぽくなってきた所で、長くなりましたがこの辺で(~_~;) それにしても、我ながら本音と嘘の話がここまで脱線するとは・・(笑) ちなみに私、人生初の風俗がM性感だったのですが、その時のプレイで女の子に顔面を踏みつけていただいた際、女の子からの「ほら~臭いでしょ~?これがいいの~??」という言葉攻めに対して、本音で「いや、臭くはない(真顔)」と返してしまったことがあります(~_~;) ・・・女の子、まじで興ざめだったと思います(笑) 前回に引き続き、嘘って大事ですね・・・というお話でした(´・ω・`) 最後までお読みいただきありがとうございます・・! | |
この風俗コラムへの応援コメント(6件中、最新3件)
- sarusaru0034(19)2022/6/19>>きょうけん(27)の『お茶ひきM性感嬢のススメ』のコラム常日ごろから思っているのが「結局のところは相性」ということです。
人気の子でも合わない子はいますし、人気がない子でも合う子はいます。コラムの嬢(体験談も読ませていただきました)の場合は、ちょっと難しそうな気がしますが…。
一方で、女の子のほうも初対面の客は、基本的に「どのような客かが分からない」ため、探り探りということもあるでしょう。一口に「M」といっても、痛い系はダメ、言葉攻めが好きなどさまざまで、一方で女の子によっては多少乱暴なくらいがいいというMの子も一定数はいるわけで…(もちろん、限度はあります)。
いずれにしても、相性の合う子と、楽しい時間を過ごしたいですね。