続オキニとの終わり。 - 黒板五郎の風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『続オキニとの終わり。』
タイトル続オキニとの終わり。
投稿者黒板五郎
投稿日2022年08月02日
『続オキニとの終わり。』
前回投稿させていただいたコラムにはコメントをいただきありがとうございました。
皆様のコメントには納得したり、気付かされたりするところがあり、大変感謝しております。

さて、姫様とのその後です。

言い合いになった件について意外にも姫様から連絡がありました。
要約すると、「怒ってないから大丈夫。」ということなのですが、そのやり取りでも何ともかみ合わない部分があり、もどかしい思いをしました。

前回のコラムを書いた時点では、もうこの姫様と会うことはないだろうと思っていましたが、自分の中ですっきりしない部分が残っていました。その気持ちにケリをつけるためにも、また、これまでの感謝の気持ちは直接会って伝えたいという思いもあり、思い切って姫様に会いに行くことにしました。

私からは、怒らせたことに対してあらためて謝罪をしました。それに対して姫様からは、もう怒っていないから気にしないでほしいこと、自分にも思い違いがあったこと、これからも会いに来てほしいと思っていることなどを告げられました。

当初の予定では、「これまでありがとう。楽しかったよ。」と別れを告げるはずだったのですが、姫様を目の当たりにするとなかなか言い出せず、気まずい沈黙が流れます(笑)。

私には、お気に入りとまではいきませんが指名で通っているオキニ候補の姫様が何人かいます。

オキニ候補はどエロい娘ばかりです。毎回時間一杯責めたり責められたりしています。会話も、どこが感じるかとか、どんなプレイが好きかなど下ネタ系がほとんどです。ひょっとして趣味と実益を兼ねてこの仕事をやっているのでは?と錯覚させてくれるような娘たちばかりで、ルールの範囲内ではありますが、思い切り楽しませてもらっています。
どこまで本心なのかは分かりませんが、帰り際に「気持ちよかったよ!またイチャイチャしようね♡」なんて言ってもらえると、日頃のストレスも吹き飛びます。

オキニの姫様もエロいことはしてくれます。DKもしてくれますし、触っていると乳首も勃起します。ただ、「気持ちいい。」と言ったことは一度もありません。あえぎ声を漏らすこともほとんどありません。いつも目を閉じて耐えるような表情をしているので、気持ちよさに耐えているんだろうなんて勝手に思っていました。

しかし、姫様のプライベートの話を聴くにつれて、「この娘は体を触られたり、キスをされたりするのが本当は嫌でたまらないのでは?」と思うようになりました。すると、姫様に手を出しずらくなり、以前のようには楽しめなくなってしまいました。そして、姫様からは「イチャイチャできなくてゴメンね。」と謝られるようになりました。でも、他のお客さんにはいろいろなことをしたり、されたりしているんだろうな、と考えると嫉妬でモヤモヤします。

優柔不断な私は、結局姫様に別れを告げることができないまま店を後にすることになりました。

姫様に恋愛感情はありませんが、あんずぼー様御指摘のように情は湧いてるのだと思います。決して気持ちが冷めてしまったわけではないので、喧嘩のようなきっかけがないと一気に関係を断つことは難しいのかもしれません。

今日の感じでは、姫様からはまた連絡があるんだろうと思います。それをのらりくらりとかわして自然消滅を待つのが一番いいのかな、と思っています。
そして、前のコラムの最後に書いた娘に会いに行ったのですが、これがとんでもなくエロい娘でした(笑)。姫様のことを忘れるためにもしばらくはこの娘のところに通おうかと考えています。

お読みいただきありがとうございました。
黒板五郎
女の子の好み
☆3
若さ
☆3
バスト
☆3
ウエスト
☆4
テクニック
☆3
感度
☆3
ラブラブ感
☆3
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス 指入れ 素股 手コキ ローター バイブ 電マ オナニー鑑賞 手枷などの拘束 SM(女性がM)
その他の好み
全裸よりも下着姿の女の子に興奮します。
あいさつ
本格的に風活を始めて2年になります。

風活は、セクキャバから入ってソープに進出、その後はイメクラやデリヘル、風俗エステなどにも手を伸ばしています。

いい年をして人見知りです。
そんな自分にも優しくコミュニケーションを取ってくれる娘に出会うと、すぐに気に入って、ついつい通ってしまう傾向があります。

好みの女性のタイプはありますが、気に入ってしまうとそこら辺はどうでもよくなります。
気に入った娘がそのままタイプになるという感じです。

オキニをつくり、足繁く通うタイプの人間です。
オキニにガチ恋をしているつもりはありませんが、オキニに執着するところがあります。
オキニの動向に一喜一憂することがあるので、そんなときはコラムに書いて投稿し、諸先輩方からお叱りの言葉や苦言を呈していただくことで、我に返るということを繰り返しています。

こんな人間ではありますが、どうぞよろしくお願いいたします。
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