今後の風活の方向性。 - 黒板五郎の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

私は風俗といえばこれまでセクキャバ一筋でした。

応援コメントをいただく諸先輩方の勧めもあり、このところソープへも時々行くようになりました。
抜き系へのネックになっていた私の不発問題と皮被り問題もとりあえず解決したのと、ソープ童貞を奪ってくれた姫様の好印象もあってか、このところセクキャバへの関心が薄れてしまいました。

セクキャバの楽しみもそれなりに理解しているつもりですが、自分にとってのセクキャバと比較した抜き系風俗のよさを考えてみました。

1　指名の娘を時間一杯独占できる。
　これは多くのセクキャバではなかなかあり得ないことです。盛り上がってきたところで抜かれる愛しの姫様、君は来なくていいよ、と言いたくなるようなヘルプの娘と過ごさなければならない気まずい時間、指名が被りまくったときのイライラ感。こういったストレスがほぼありません。

2　コスパがいい。
　セクキャバは、フリーで入る、ドリンクは飲ませない、延長はしない、場内指名はしない、が徹底できれば安く楽しめます。しかし、私の遊び方だとヌキ系の風俗と遜色ないか、それ以上の料金が発生してしまいます。
　ソープなら同じ金額でお店によってはNNまで可能です。それに対してセクキャバは、DK、乳揉み止まりです。
　また、セクキャバではお約束の姫様やボーイによる延長やドリンクの交渉もありません。気の弱い私にとって、これは結構大きいです。

3　満足度が高い。
　これは私だけかもしれませんが、ソープは発射できるせいか一回あたりの満足度が高いです。なので頻繁に行く気にはならず、月に一度でいいかな、という感じです。これに対してセクキャバは仕事帰りにちょっと寄ってみようか、という感じで頻繁に通ってしまい、結果的に散財することになります。

しかし、抜き系の風俗には不安もあります。

1　嫁バレが恐ろしい。
　セクキャバ通いが嫁に知られても、「女の娘と酒を飲みながら話をしてただけだよ～。やらしいことなんかするわけないじゃん。」なんて誤魔化せますが、ソープ通いがばれた日には申し開きは出来ません。最悪家庭崩壊につながりかねません。

2　地雷を踏んだときの被害が大きい。
　セクキャバなら地雷嬢に当たっても15分も我慢すれば次の娘が来ます。初見指名に失敗してもヘルプの娘がやって来ます。最悪、飲みに徹することもできます。

セクキャバ通いの頻度が下がったせいか、このところセクキャバの姫様達からの営業LINEが頻繁に届きます笑
これまでよくしてくれた姫様達には申し訳ないと思いながら、「仕事が忙しくて今週は行けないかな。ゴメンね。」なんて返信をしています。

私の財力では、今後の風活は縮小に向かわざるを得ません。そう考えると、ソープなどの抜き系を主に、セクキャバはたまにフリーで遊ぶ方向にシフトしていくのかなと考えています。まあ、ソープでとんでもない地雷を踏んだり、不発問題が再発したりしたら気が変わるかもしれないですけどね。