タイトル | 【初心者向け】読んでもらえる体験談のコツとは! |
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投稿者 | ドレ狐 |
投稿日 | 2022年10月09日 |
『【初心者向け】読んでもらえる体験談のコツとは!』 皆様どうも、ドレ狐です。お久しぶりです。 秋になって以降、急な出費が立て続けに発生して風俗活動資金を削らざるを得なくなり、さらにオキニさんの在籍がなくなってしまうなど踏んだり蹴ったりな状況。 こりゃあ当面、お店には行けないな……ということで、久しぶりにコラムを書かせていただきます。 以前、「口コミを書く際のテクニック」と称していくつかコラムを投稿したことがあるのですが、日夜新しい投稿者が登場する今、改めて「読んでもらいやすい口コミとは」というのは何なのでしょうか。 口コミ風俗情報局において口コミ(体験談)を読んでもらうことのメリットとして、大きく2つ「評価をしてもらう可能性が増える」「コメントを書いてもらえる可能性がある」があるでしょう。 前者はポイント獲得に直接影響させると考えられますし、後者はコメント数などから注目されている体験談・ユーザーの指標となります。 今回は個人的な主観ながら、投稿し初めのユーザーさま向けに「読んでもらいやすい風俗店の体験談」のポイントについて書き連ねていきたいと思います。 まず前提として、読んでもらえる(→体験談のページにアクセスする)かどうかが判断されるのは、口コミ一覧に表示されるごく僅かな情報だということを抑えておく必要があるでしょう。 口コミ一覧に表示される情報は、 ・ユーザー名と、風俗体験談、ホテル体験談投稿数の合計 ・体験談を書いた店名、お店のあるエリア、お店のジャンル ・満足度と写真信用度 ・応援コメント数 ・本文の「プレイ内容」最初の約80文字 ・体験談の文字数と掲載日 これらの情報で、体験談を読んでもらえるかどうかが判断されています。 ここから、「読んでもらいやすい口コミ」を考察していきましょう。 ①「数字」が大きい体験談は読まれやすい 上記の中で、投稿者が直接関わることができる数字は「風俗・ホテル体験談の合計」、そして「体験談の文字数」となります。 これら数字の大きさは、体験談に対する投稿者の「熱意」の現れとして、利用者にダイレクトに伝わります。 頻繁に投稿して体験談数を増やせば、それだけ読んでもらえる機会が増える。 文字数が増えれば、読み応えのある体験談だと感じてもらえる。 これらは、単純な言い方をすれば「投稿の試行回数と、質を上げる」と言えるでしょう。 投稿数に関しては、実際に風俗店に行かなければ増えないのでご自身のペースに合わせざるを得ませんが、文字数は投稿するごとに変わっていきます。 とりあえず、文字数が多いか少ないかの指標となる「1000文字」以上を目標にするのが良いのではないでしょうか。 1000文字と聞くと分量が多いように思えますが、ツイッターの1ツイート140文字として、7ツイートと少し程度の文量と考えると、意外といけそうじゃないですか? ②「本文の最初」で利用者を引き込む 前述の通り、口コミ一覧に表示される体験談の内容は、体験談における「本文」の最初の約80文字(ピックアップされた時には表示される文量が増える)となります。 この文字数で、ユーザーに「体験談を読みたい」と思わせる必要があるわけです。 ここは単純に、既に体験談を多く投稿しているユーザーを参考にするのが良いかと思います。 情報局へ体験談を投稿しているユーザーはいかにして読んでもらえるかのテクニックを編み出していて、たとえば以下のようなテクニックがあります。 ・隅付き括弧(【 】)などで、今回の体験談のあらすじを書く ・↑と同じく隅付き括弧などで、体験談にタイトルを付ける ・お相手の風俗嬢の情報を魅力的に伝えて引き付ける ・「ドスケベ痴女」「キングサイズバスト」「おっぱいの重力には逆らえない」等のパワーワード(決まり文句)で引き付ける こういった先人のテクニックを身に着けて、「全文読みたい」と思わせる体験談を目指しましょう。 ③スラスラと読める本文を目指す 情報局の利用者が体験談のページにたどり着いたとしても、最後まで読み、評価やコメントをしてもらえるかは、体験談の本文にかかっています。 一般的に「読みやすい文章」は、 ・短くてシンプル ・主語がはっきりしている ・語尾が揃っていて文法がしっかりしている といった点が挙げられるでしょう。 さらに、体験談であるというのも考慮して、 ・セリフを適度に入れて、文章にメリハリをつける ・話し言葉を挟むことで、くだけた感じを出すとともに読者の感情移入を図る ・擬音や記号(♡)を用いてエロさを引き立てる このようなテクニックを加えることで、エロくてエッチな体験談を目指していきましょう。 ちなみに私自身ですが、体験談を書く際に参考にしているのは「エロゲーの地の文」です。 エロゲーでは、文字数が決まっているウィンドウの中に、簡潔にわかりやすく状況が書かれています。最近はスマホで配信されるタイトルも増えておりますし、参考までにプレイしてみるのも良いのではないでしょうか。 では逆に、読みづらい文章はどうなのかというと、 ・主語がはっきりしない ・余分な装飾が多い ・言い換えが多くて察しづらい といったものを列挙することができます。 読みやすさというのは、いかに「読み手に頭を使わせずに読んでもらうか」とも言いかえられます。 余分な装飾(たとえば絵文字や顔文字の多様)や過度な言い換えは、読み手にノイズを与えてしまう可能性があります。 最近でいうと「おじさん構文」と呼ばれている、絵文字を多用する極端にくだけた文章が、読み手に不快感を与える文章だとして槍玉に挙げられていました。 こういうのもあり、私は絵文字・顔文字の多用は避けたほうが読みやすいと考えていますね。 (EX.)情報局の伏せ字について 上記の「言い換えが多い」という点に関しての注釈となりますが、口コミ風俗情報局では投稿された体験談に対して、運営から伏せ字にされてしまう表現がいくつか存在します。 例として、 ・風俗嬢を特定できてしまう情報(源氏名、具体的なスリーサイズなど) ・風俗の王様である「ソープランド」でのみ可能なプレイ内容(比喩表現でも伏せ字の対象となる) ・風俗嬢に対する攻撃的な文章(特に容姿に対する内容など) これらの表現は、投稿者への通知なしに、掲載時には伏せ字にされてしまっています。 そのため、投稿者は伏せ字にされるのを回避するために、言い換えを多用しているというのが現状です。 しかし逆を言えば、それ以外の部分には基本的に伏せ字は入りません。 具体的には、「おちんちん」「おまんこ」「マンコ」「アナル」「クリトリス」といった性器を表現する単語や、「フェラチオ」「アナルファック」「クンニリングス」といったプレイの名称に関しては、伏せ字の対象にはならないようです。 情報局では、一般流通する文章に倣って「マ●コ」「フ●ラ」と自身で伏せ字をしたり、「愚息」「尺八」「おティムティム」「俺のエクスカリバー」と性器やプレイ名称の言い換えをしている人も多く見られます。 それ自体は文章表現として十分アリなのですが、文章の構成を考えて、言い換えが必要かの判断をしてきましょう。 いかがでしたでしょうか。 最後に、口コミ風俗情報局の常連・ヘビーユーザーの銀冠、金冠ユーザーは、こういった「熱の入った体験談」に対して積極的にコメントを残していってほしいです。 私も投稿したての頃はそうでしたが、コメントが1つ増えるだけで、次の体験談を投稿するモチベーションになります。 情報局の活性化のためにも、我々にできることからやっていきましょう。 | |
この風俗コラムへの応援コメント(28件中、最新3件)
- YP(187)2022/10/15>>ドレ狐(91)の『【初心者向け】読んでもらえる体験談のコツとは!』のコラム口コミ歴が長い私ですが、とても参考になりました。
仰るように文字数の多い体験談は、本を読む感覚で、読み入ったりします。
リアリティ溢れる物語やネタに全振りされた体験談は面白さはあるけれど、読みやすさという意味ではちょっと違ったりしますね。
マイユーザー機能が実装されてから、マイユーザー間だけでのやり取りばかりで、新規ユーザーさんには申し訳ないと思います。私達がコメントすることで更に活性化しますよね。
あと、付け足すとすれば、夜18時以降に投稿すると朝一番に投稿されて、夕方投稿すると18時頃反映されるので、昼休憩や帰宅後の情報局を開く時間帯に合わせて投稿するのも一つの手かと。冠ユーザーが上位に反映されますが・・・