タイトル | 風俗通いはじめてと今の考え方の変化 |
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投稿者 | 風が好きなサラリーマン |
投稿日 | 2022年10月15日 |
『風俗通いはじめてと今の考え方の変化』 二十歳の年に初めて風呂屋に行きました。 それからというもの生活の中の一つの楽しみになり、定期的に行くようになりました。 ただ、その中で考え方が少し変わってきました。 まず業種の変化 ソープ→マットヘルス→ソープ→ヘルス 初めてがソープでしたのでしばらくはソープにはまりマットを専門的に受けたいと思いその後、マットヘルス。そこで、覚えたスケベ椅子プレイを覚えました。 そこで吉原から移籍したというキャストに出会い、初めて吉原へ。そこで即尺を体験して、しばらくはソープにハマります。 その後、友人といったヘルスにあまりにもすごい感動をうけ「ヘルスでもこんないい時間を過ごせるのか」と思い主にヘルスに通う現在に至ります。 次にプレイ時間 最初は30分コースが多く、次に45分、吉原では120分コースまで体験、時間が長ければ長いほど色々なプレイができると思いましたが、最近では加齢のせいか、長くて80分で、十分楽しめるようになりました。 最後にプレイスタイル。 基本的には受け身で時間を過ごします。ソープでは昔も今も受け身です。マット店など完璧に受けです。ただ、昔は会えなかった「ガンキして」とか、「つばたらして」とか言えるようになりました。これらのセリフも思ってたよりキャストはすんなりと受け入れてくれ、いまとなっては当たり前のようにリクエストしてます。 これがヘルスになると、テク無しと自覚してますがほんと最近気づいたのですが上記コメントをお願いしたとき、ソープキャストより自然な湿り気をしているキャストがおおく、ならばとなれない手つきで、イジイジしちゃう時もあります。するとキャストさんもなかなかの表情をしてくれる場合がおおく、ある程度身を預けてくれます。勝手な推測ですが、このあたりは遊びはじめて20数年の経験がキャストに伝わってるのかなと思います。なので最近では攻める楽しさを覚えました。また、昔はできなかったワキナメや、パンティくんくんなどもちゃんとお伺いしてできるようになりました。 このように私は、昔出来なかったことが、年月を重ねるごとにできるようになり、それに伴い、楽しみ方、楽しむ時間が、変わってきております。 今後、どのようなプレイスタイルになるか?どのような業種にはまるかわからないですが、可能な限り遊んでいきたいです。 | |
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