初心者と童貞は、イメクラへ行け！ - オナニー五段の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

このサイトの愛読者の中には、風俗野郎どもの体験談や、各お店の嬢の写真に、プレイの妄想を膨らませては、日々のおかずにしているものの、実際にお店に出向いたことはない、なんなら、自分は童貞である！という諸兄も、けっこういるのではなかろうか？

私も昔はそうだった。
もっとも当時は、紙の風俗情報雑誌だったが。
重いんだあれは。カラーページがたっぷりで、しかも紙質がいいから。

あの頃の主役は、なんと言ってもソープ。
しかしソープなんて、初心者の童貞がおいそれと足を踏み入れられる場所じゃあない。
私もただ、毎月風俗情報雑誌を購入しては、妄想を膨らませ、抜いていた。

あの頃に比べれば、今はずっといい……
なぜって、イメクラがあるのだから……


『初心者と童貞は、イメクラへ行け！』


まわりに、風俗好きでおせっかいな先輩でもいれば、無理矢理にでもあなたを風俗に連れ出すかもしれない。
しかし、人と人との関わりが希薄な昨今、それもなかなか難しいだろう。
風俗遊びのトビラは、自分で開けなければならない。
はじめの一歩は、あなた自身の決断にゆだねられる訳だ。


『初心者と童貞は、イメクラへ行け！』


そんなあなたに、私がイメクラをおすすめする理由は、イメクラというシステムが、実に初心者に対して優しい、童貞フレンドリーなシステムと言えるからだ。

まずは、嬢との対面。
これがなんと言っても優しい。

痴漢、夜這い、セクハラ……コースの違いはあれど、共通しているのは、嬢がアイマスクをつけ、指定のポーズで、あなたを待っていること。ここには挨拶も会話も、一切必要ない。
完全にあなたのペースで、プレイをはじめられる。

まずは目の前の女体を、じっくりと観察してもいいだろう。
ミニスカートを履いているなら、むき出しの太ももを撫でてもいいし、なんならいきなり、制服の上からおっぱいを揉んでもいい。
何をしてもいいのだ！(本〇はダメよ)

それがあなたのプレイスタイルであり、それに対して嬢は、完全に受け身だ。


『初心者と童貞は、イメクラへ行け！』


「そんなことはわかってるよ。だけど実際は、お店の敷居をまたぐこと自体が、そもそも怖いんだよ……」

当然だろう。どんなベテランだって、初めて行くお店には多少は緊張するし、ましてや風俗自体が初めてとなると、受付には朝青龍のようなコワモテの兄貴が座っていて、「おう兄ちゃん、プレイ料金を置いたら、黙ってさっさと出ていきな！」なんてことになりはしないかと想像し、受付のある薄汚ーい雑居ビルの階段前で、どーしてもそれ以上、歩を進めることが出来なくなってしまうかもしれない。

まーしかしね、風俗にも表と裏があって、このサイトに店名を出してるような、表の風俗なら、まずそんな心配は必要ないと、断言していいと思うぞ。


『初心者と童貞は、イメクラへ行け！』


具体的な流れを話そう。
モデルケースは私の馴染みだが、イメクラのシステム自体は、どこへ行ってもそれほど変わるものではない。

まずは受付へ、思いきって入ってみよ！
おそらくここが、初心者にとっては最もハードルの高い部分だろうが、逆に言えば、ここさえ越えてしまえば、あとは流れで、なんだ大したことはなかったなと感じられるはずだ。
実際受付も、思った以上に丁寧で、拍子抜けしてしまうことだろう。

最初は高望みする必要はない。
並べられた写真を見て、コレと思う娘を指させばいい。
制服も、写真を見せてくれるので、変にこだわったりしないで、ありもののセーラー服とか、簡単なものを指定しておけばいい。
コースも、特にこだわりがなければ、痴漢でも夜這いでも、やることは同じだ。
要はアイマスクをした目の前の女の子に、感じたままに、いやらしいことが出来ればいいわけだから。
電マ等の様々なオプションは、未来の自分にとっておけ！
まずは定食からだ！

さて受付での支払いが終わると、近くのホテルの場所を教えられ、紙を渡される。
あなたは、ホテルの料金を払い、鍵を受け取り部屋へ行く。

入室したら、即全裸だ！
これは別に、私個人の好みのプレイスタイルではなく、お店の指定だ。
バスタオルは、別に巻いても巻かなくてもいい。どうせすぐ必要なくなる。

早ければ5分、遅くとも15分以内には、部屋の電話が鳴るだろう。
「お連れ様がお見えでーす」
とフロントに告げられたら、ほんとにすぐ来るぞ！
ドキドキだなww

ゴンゴンと、古くさい鉄のトビラがノックされる。あなたはドアを少しだけ開け、お互い顔を見ないようにして、特殊なボディーソープとイソジンを、ドアの隙間から受けとる。
そのままドアの鍵はかけず、あなたは受け取ったそれを持ってユニットバスに入る訳だが、私の場合、わざと大きめの音で、バタンとユニットバスの扉を閉め、嬢に入室の合図を送るよう、心がけている。

嬢はそっと入室し、あなたがシャワーを浴びてる間に、着替えを行う訳だが、「もうガマンできないよー！」とばかりに、とにかくあわてて飛び出さないこと！
体は5分以上かけて洗え！
なんなら時計も持って入って、正確に計れ！
早く洗い終わってしまっても、最低5分は中で待て！
嬢は逃げやしないし、あわてて飛び出して、着替えの途中でも困るだろう。
湯を止める、体を拭く、ドアノブを回す。
すべての動作に、ワンテンポ以上の間を作れ。
嬢はちゃんとその音を聞いて、行動している。

特殊なボディーソープで股間をしっかりと洗い、イソジンでうがいをしてユニットバスを出ると、制服姿の女の子が、アイマスクを付け、あなたを待っている……

嬢とのコミュニケーションに、不安を感じる人もいるだろうが、イメクラに会話は必要ない。
目の前の女の子に、ムラムラと来たら、そのまま無言で触りまくっていいのがイメクラだ！
ああそういうプレイスタイルなのねと、嬢もすんなり受け入れてくれる。
完全に、あなたのペースなのだ。
別に、シナリオとか状況説明とか設定とか、必要ないからな！念のため。


『初心者と童貞は、イメクラへ行け！』


そこから、あなたの未来が変わる。
一度経験してしまえば、(もちろんあなたはまだ、童貞のままだが)そこからどの業種へも行けるようになる。
保証する！怖いのは最初だけだ！

つーか、イメクラのプレイを一通り経験してしまえば、実際の○〇経験のありなしは、案外関係ないものだ。あなたは事実上、童貞を卒業したと言える。
鳥越俊太郎のように、彼女とキスをした時に、パンツに擦れてそのままズボンの中に発射してしまった、なんてことは、起こらなくなる。(本人談の実話ww)

様々なお店にトライするうち、そこは個室での男と女、嬢が「あなたならいいわ」と思い、合意の上で、大人のフィニッシュに至るケースも、業種によっては、あるだろう。

その時が初○○だとしても、もはや慌てることも怯んでしまうことも、ないはずだ。


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幸運を祈る！