タイトル | 第一回 風俗一年生 年末総決算 会場はこちらです |
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投稿者 | 投手王国レッドバージョン |
投稿日 | 2022年12月19日 |
『第一回 風俗一年生 年末総決算 会場はこちらです』 それでは定刻になったのではじめてください。 「んっんっ…え…えっ………おはようございます。」 「このタンが絡むくらい、ローションが好きで有名な投手王国です。」 「皆様ご存じだとは思いますが。」 「もとよりこんなお遊びをこんな時期に興じる皆様なのでご心配ないとは思いますが、わたくし今回PCR検査を受けてからこの場に来ましたのでマスクはなしでの発表させていただきます。」 「皆様には大変ご多忙の中、この文章を読もうと思っていただきましてまことにありがとうございます。」 風俗一年生投手王国が1年間での収支や所感などをまとめたいと思う。 クオーター制でおおまかせに4つの季節に分けれたらいいと思うが、正直風俗遊びをしてしっかりとメモっている訳ではないのでだいたいだ。 2022年冬 私の風俗遊びは突如として始まった。まさしく"ハマる"には時間は必要なかった。そのたった1回の感動、1回の経験でここまで来たのだ。 あの初恋をしたときの感覚を覚えているだろうか、私にとっては小学3年生の時家が隣で3つ上の志穂ちゃんに恋をした時の感覚は忘れれず、どの初恋を思い出すかと言われたらこのエピソードが最上なのだ。 そして風俗の最上の出来事も初めて利用した時だ。 なにもかもが新しい、刺激的、そして淫靡、背徳、快楽、愉悦、と色々なものが入り乱れてた。 金で人を買う。そんな経験をさせてもらったのだ。 この大ホームランが無ければ、今私もこのサイトに書くような人生ではなかっただろう。今では大変に感謝している。 興味があったら私が○○は○○○にいった話を読んでもらえたらと思う。一番最初のものだ。 口コミ3ヶ月連続リリースのこの流れは素晴らしい。バース・掛布・岡田なんだ。いや、完全に私は抑えられてるから、ジェフ・藤川・久保田かもしれない。 ○○○→○○○○○○→○○○○○○○○という流れで口コミがあるので良かったら読んでほしい。我ながらよく書けていると思うのが○○○○○○○のお嬢さんで、この方にはいまだに会いに行くことがある。今は源氏名を変更されているが、私の元へはお手紙が届いて「また来てくれんなます?」とオファーがあったのだ。 口コミにはないが、コラムのほうにはいわゆる"地雷"とそのあとの話がある。 「初地雷…。」 「もしも、寒空の中キャッチに案内され…」 「俺らのTinder」 これはその夜おきた瞬間的な出来事をまとめてある。 そして問題作の「風俗ハーフタイムショー」というコラムがある。 これはNFLのスーパーボウルを見て感動しすぎて、それに思いっきり引っ張れながら書いた記事。くだらなさで言ったら一番だろう。 そして上記にある○○○○○○○の嬢との会話がベースになった記事がこれだ。 「ソープランド2.0 「講習」でアップデート」 「嬢曰く、行儀のいい客=いい客?賢者タイム……」 ふと思った脳内でぐるぐるしたことや、言葉にしにくい感情を上手に言語化されているコラムだと思う。 2022年春 ラッパーになるかプッシャーになるしかない街 川崎に足を踏み入れた時だ。 今文章を読み返してみたが、この男冬の間に風俗に行き過ぎて少しスレてきている。遊び慣れてきている感じを全面に文章にのっけて、その上テンションが高い。危険な兆候だ。 夏に思いを馳せるコラムがある。 冬の風俗は知っているから、夏はどうなるんだと。 「お久しぶりです。私は元気です。春が終わりま…」 そして大問題作の 「「潮吹き」は売ったのか、売られたのか」 風俗の売り文句に「潮吹きができる」というのをよく目にしていた時期に、私はとても気になった。 そして店、嬢、客と3方向の視点から「潮吹き」という商標について考えられている。 私個人としてはとてもよく書けていると思うが、少々踏み込みすぎている気がしている。 紗倉まなさんというAV女優さんの「最低」と「春、死なん」を読んでから風俗サイトを見たら、こういうのが書きたくなった衝動的な話から、パパッと考察してSNSなどを見て思ったことを書いただけで当然のようにフィクションだ。 2022年夏 本業が苛烈を極めた。 新型感染症の影響で滞ってた仕事を片付けなければいけなかった。2年間溜まり切った膿を吐き出させるには1シーズン強かかった末に伺ったのが○○○○○○○。 これは自分へのご褒美という意味合いもあったが、どうしても失敗は許されなかった。 と言うのも夏の間は終電まで働く→今すぐいける子を店員さんに聞く→指名する→大はずれということを繰り返していた。 今すぐにいけるという時点でもうダイスは振られていて、あとは確率だけの話だ。時間がないのでレビューも呼ばずに利用し続けてたのが本当に良くなかったと今は回想するが、その時はそれでも良かった。 激務で判断能力が低下して、納期に追われて焦燥していた時に最後は睡眠か女性しかない。 ハズレはハズレだが、いいんだ。 2022年現在 多忙を極めている。 元来私はこういう人間だったが、酒にも食傷気味、時折いくギャンブルでも刺激が足りない。そして風俗遊びと移行していくのが今年のはじめだが、如何せん時間がないから風俗遊びだ。 終電で帰ろが、始発がでたくらいの時間でも利用できるのが最高にいい娯楽だ。不規則な生活をしている私にとっては素晴らしいサービスだ。 そして会社的にも出張が徐々に解禁されはじめた。 全国的に顧客がいる私はまずはご挨拶に回らなきゃいけない。 その一発目として千葉県に伺ってきた。 もちろん挨拶なんてのはいつも電話なりテレビ通話でしているからいいのだが、この人と酒が飲みたかったのだ。 お客様に教えてもらってお店を利用してきたお話が○○○○○の口コミだ。 正直久しぶりに書いたがよく書けていると思う。観光という色も強くでていて、街を純粋に楽しんでいたと回顧する。 元来こういうシンプルな文章と「セリフ」をシンプルに使った文章が好きだ。読みやすいと思っている。 そして今執筆中なのが○○ソープのお話がこの先登場する予定だ。 収支報告 当サイトにて4900pt獲得していることに気づく。レビューを書くだけでこんなにもらえるとは驚いた。 そして利用した金額だが、概算値で申し訳ないのですが1店舗25000円ほどと考えたら、150万円~200万円ほどだと思う。 本年はこの遊びをはじめて1年目ということもあり、投資フェーズだ。あと3年ほど続く見込みだ。 そして来季に向けて、色々なコンセプト、業態のお店にも挑戦してみたいと思っている。 それこそレビューが多いピンサロやセクキャバ?いちゃキャバ?というやつにもチャレンジしてみたい。 また別ベクトルの話だが、先日の話で輩系キャバ嬢のA子ちゃんからの呼び出しで飲んできた。 「投手王国はさ、めちゃくちゃ酒強いじゃん?だからいいんだよな。」 うぇ~いといいながらギャルピースをしてレスポンスをする私。こういう人間なのだ私は。 でもやんちゃな彼女は呼べば来る私へ手厚いサービスをしてくれた。 アイスペールに吉四六を直で注いでそれを渡してくる。 一応キャバクラの中では結構いいお店なのだが、そういう輩なんだ。 ウイスキーボトルを飲み切りにさせたりと、とにかく輩だ。 「今日もありがとね。次は同伴で焼鳥ね。予約入れとくから時間あけとけよ。」 この接客が嫌いではないから、一度M性感・SMクラブにもいく必要があるだろう。 来季の予定 首都圏全域を日々回る仕事になりそうなため、地のものではないが首都圏全域で利用が増えると思う。 だが、上記でも分かる通り、良かったものでしか口コミを書けないという所もあって、更新ペースとしてはこんな感じに収まると思う。 街の雰囲気から風俗を楽しんでいけたら、それは素敵かなと胸を膨らませている。 | |
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