タイトル | 味覚の変化? |
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投稿者 | じびきひろと |
投稿日 | 2023年01月19日 |
『味覚の変化?』 18歳になったその日から風俗通いを始めて15年が経とうとしている。 わたくし今年で33歳になる。 おそらくまだまだ若造の類いだろうが、最近… というかここ数年で感じてきた変化がある。 風俗デビューしてからずっと 「いかに安く、いかに効率よく沢山の女体を堪能するか」 を主眼に置いて風俗&夜のお店通いを続けてきた。 だから学割がきいて安く短時間で抜けるピンサロは最高だったし、ましてや花びら回転で3人付くなんてお店はウハウハ気分だった。 もちろんその分、女の子の年齢、容姿はガッカリなことも多々あったが、それよりも数が大事だった。 限られた人生期間、一生のうちにいかに多くの女に触れ、女を抱けるか、そればっかり考えていた。 おなじおっぱいでも大きさ、形、柔らかさ、乳輪の大きさ、乳首の向き、色、1つとして同じものはない。 死ぬまでにどれだけのおっぱいを堪能できるか! それが重要だった。 だから、安く何人もの可愛い子のおっぱいや乳首を味わえるセクキャバもドハマりした。 指名? そんな高くつくことして経験人数落としたらどう責任取ってくれるんだ!! こんなメンタルだった。 でも、30歳を境に少しずつ変化が訪れた。 なんだか、数だけこなす遊び方が虚しく、空虚に思えてきたのだ。。。 先日お邪魔したセクキャバで、80分で10人の女の子が付くという素晴らしい体験をした。 20代の頃の自分なら天にも昇る気分だったろう。 でもその時は、もうそんな感覚は無かった… (落ち着かないなぁ… ドンピシャの子とずっとお喋りしてたいなぁ…) こんなことを思った。 子供の味覚から大人の味覚に変わる、よく聞く言葉だ。苦いものが苦手だったのに、大人になるとその苦さが良くなる。 お酒もそうかもしれない。 若いころはとにかく量を飲みたい! ビールでなく発泡酒!! チューハイは焼酎ガン増しで! ところが歳をとってくると、量よりも質を求めだすようになる。こだわりのあの一杯を飲みに、わざわざあの店へ… こんなところだうか。 これと女遊びとはまた別問題かもしれないが、少なくとも俺はそれに似た変化を感じた。 それが3年近くも続いてるのだから、たぶん本物なんだと思う。味覚の変化だ。 今までは金の無駄としか考えなかった場内指名、本指名も喜んで入れるようになった。 むしろそうしたい!初めての女の子怖い… こう思うほどまでだ。 必然的に同じお店、同じ女の子に入ることが多くなる。 「量より質、数より安定」 である。 同じような料金を支払って女体も拝めず、抜きも無いキャバクラなんてなんの価値があるんだ!! そう強く思っていたのに、今は隣の女の子と楽しくお酒を飲んでる自分がいる。。。 あぁ、、 なんだか元気が無くなったんだなという寂しさがある一方、少し大人の仲間入りしたのかなという浮わついた気持ちもある複雑な今日この頃だ。 ここの口コミに登場する諸兄らは本当に凄いと思う。 いつまでも新規店開拓、良い娘探しに勤しんでいる。その体力や精神力、いつまでも若々しいパワーが羨ましい。 常にフレッシュな店、フレッシュな女の子の体験談を投稿し、皆に有益な情報を提供してくれている。 自分の投稿を振り返ってみると、同じ店、同じ女の子ばかりになってることに気付いて少しショックを受けた笑 でもきっと、この新たな刺激や出会いより、安心安定を求める味覚の変化はもう変わらないんだろうなぁ… 皆さんはありましたか? このような風俗遊びにおけるモチベーションや趣向の変化が。 | |
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